大阪杯の傾向分析その3(おさらい)

大阪杯の馬券圏内ベスト3('08～'17)

1着数ベスト3
1位1人気
2位2人気
2位6人気
3位多数あり
難解率20%

2着数ベスト3
1位1人気
2位7人気
3位多数あり
難解率60%

3着数ベスト3
1位4人気
2位2人気
3位多数あり
気難解率20%

連対数ベスト3
1位1人気
2位2人気
2位6人気
3位7人気

複勝数ベスト3
1位1人気
2位4人気
3位2人気
3位6人気

***(新項目)***
1着の人気数
5　(平均回数：2)

2着の人気数
7　(平均回数：1.42)

3着の人気数
6　(平均回数：1.67)

連対の人気数
9 (平均回数：2.22)

複勝の人気数
9  (平均回数：3.3)

(感想)
1人気がトップです。
1人気は、
勝ち数：1位、連対数：1位、複勝数：1位と、
他の人気馬と比べ、高水準かつ安定しいます。
4着以下の敗退馬は頂点を極めた後でピークを過ぎていた
6歳時のラブリーデイのみです。

1～3人気で複勝数全体の50%を占めます。
これらのうちの少なくても1頭3着以内に入った回数は
10回です。テッパンだね。
これらのうち、2頭3着以内に入った回数は
5回です。
さらに、1～5人気のうち、2頭3着以内に入った回数は
9回です。プチテッパンだね。

複勝圏内に入った人気の数は9で
過去10年の平均出走頭数は12.3頭です。
12個の人気に対して、75%の人気で
少なくても1頭3着以内にはいっています。
3着以内の3%は下位人気です。
もっと突き詰めれば、下位人気が少なくても1頭
3着以内に入った回数は1回です。
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今年は1着：1人気、2着：6人気、3着：2人気で決着しました。

 1～3人気のうちの少なくても1頭3着以内に入った回数：10回。
今年該当。なので、傾向通り。

1～5人気のうち、2頭3着以内に入った回数：9回。
今年該当。なので、傾向通り。

なので、傾向通りの結果になりました。
全部お見通しなんだよ。

余裕で的中しなければいけないんだよ。オレ！！！！！！！！