北陸能登のツアー 第五弾 永平寺

         　　曹洞宗大本山　永平寺も見て下さい

　　　　　永平寺は座禅修行の道場　とかで建物は由緒ある荘厳な構えで、周りは太く高く伸びた杉の木に

　　　　　囲まれ 立派だなあ！　の言葉につきます。

　　　　　　中を見学するにあたっていろいろ注意事項がありまして、その中の一番は「雲水」すなはち

　　　　　修行僧にはカメラをむけない　中ではフラッシュをたいての写真は駄目　等結構厳しいです。

 

　　　　　それでは「永平寺」　入ってみましょう

　　　　　　　　

              

             

             大勢の参拝や見学の人たちでウヨ、ウヨです。

　　　　　　　　　　　　

               道順のコース内には、この写真の様な長い階段が至る所にありまして大変です

　　　　　ここで一番驚いたのは木材の階段でピカピカに磨かれ、どこ一つ見てもささくれている所が

　　　　ない　という所です。　　　　　　　　　　　　どこを見ても驚きでついついカメラのシャッタを押すのを

　　　　忘れてしまう程で、今思えば残念でなりません。

　　　　　　　　　　　　　こんな珍しい物が売店のある大広間に飾ってありましたので　写して来ました

　　　　　　

       これは多分境内の倒木となった巨大杉で、くり貫かれている所が「北海道」　にも見える

　　　　飾りものでした。

 

　　　　もう少し「法堂」や「仏殿」をお見せ出来ればよかったのですが、残念ながらこの程度です。

　　　　　　　　　　　　あしからずご了承下さい。