窓の外に 2007年05月31日 | Weblog 一期一会と言うけれど貴方にだけはもう一度会いたい・・・・こんな詩がありました。 お花にも人にもこんな気持ちになることありますね。 おそば屋さんの窓からこちらを見ていたジャーマンアイリスと目があって1枚いいですかって写させてもらいました。 « 親子連れ | トップ | ハミングバード(ハチドリ) »
27 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こんばんは (自転車親父) 2007-05-31 20:58:04 こんばんは。お断りしてから写したのですね。お優しいですね。ジャーマンアイリス、なんて答えましたか?きっと、「きれいに撮ってね」って言ったでしょうね。 返信する Unknown (ポタ) 2007-05-31 21:21:12 ほんとうにこちらを見ているようですね。楚々としたレディーのような感じがします。 返信する 優しい色あい (hana) 2007-05-31 21:21:40 Yuさんジャーマンアイリスは色々な色がありますが優しい気品のある花ですねYuさんにきっとお似合いの花でしたのでしょうね花でも お人でも再び出会いたいと言う事はありますね。多いほど幸せな気持ちになりそうです 返信する こんばんは (arazaran) 2007-05-31 21:55:50 ジャーマンアイリスの八重でしょうか 返信する 出会い (枯雑草) 2007-05-31 22:21:55 こんばんは。ジャーマンアイリス、どちらかというと苦手な花なんですが、これはいいですね。Yuさんの撮り方が、いいんでしょうね。気品が漂ってきますよ。いい香りも。 返信する 薄紫の花 (asitano_kaze) 2007-05-31 23:10:05 とてもきれいな花ですね。色が薄紫。とても上品。そして豪華な印象も。確かにもういちど出会いたい花、鳥がいます。いや何度もです。 返信する ジャーマンアイリス (yuko) 2007-06-01 07:19:16 おはようございます。薄紫いい色ですね。ふりるの様な花びら、上品でいて豪華、こちらに向いて何か話かけているように見えますね。 返信する もう一度 (風の音) 2007-06-01 08:20:28 Yuさ~ん、おはようございます♪何色と呼べばいいのでしょう?心の奥に沁みる色。紫と青をたして薄くした幻を見たかのような色。Yuさんの感性にこそ、何度でも出会いたい♪Yuさんのステキな言葉を借りちゃいました 返信する 気品 (Megpooh) 2007-06-01 08:24:29 いい詩ですね~ それに ちゃんとお断りしてから写真を撮らせていただく~~~この辺が 写真の 上品さにつながるのでしょうね~ 返信する Unknown (auntie_oc) 2007-06-01 13:00:34 きれいな色ですね。こんな色は初めて見ました。YUさんにぴったりな色ですね。 返信する Unknown (Yu) 2007-06-01 13:10:14 自転車親父さんジャーマンアイリス嬢が気に入ってくれたかどうかは聞いていないのですが・・・。普段ことさらに避けている構図使ってみたくなりました。彼女にはこれしかないような気がして・・・。自転車親父さんのようなプロ級の方の目でアドバイスいただけると嬉しいのですが。 返信する Unknown (Yu) 2007-06-01 13:18:41 ポタさんレディーの佇まいが写せていないようなもどかしさを感じていましたので嬉しいコメントです。おそば屋さんとお庭のジャーマンアイリスがミスマッチでそれが又合っているようで良い雰囲気でした。 返信する Unknown (Yu) 2007-06-01 13:38:33 hanaさんジャーマンアイリスは本当に色々な色がありますね。このおそば屋さんのお庭はこのお花の色1色でした。オーラが出ているようでした。 返信する Unknown (Yu) 2007-06-01 13:39:57 arazaranさんこのジャーマンアイリスは八重でしょうか。ちょっと気がつきませんでしたが・・・。八重のようにも見えますね。 返信する Unknown (Yu) 2007-06-01 13:43:58 枯雑草さんただただ真ん中にお花だけ。普段ちょっと避けてしまう撮り方ですがこのお花はこんな風にとって見たかったのです。でもきれいなお花はどこから撮らせてもらってもきれいですね。 返信する Unknown (Yu) 2007-06-01 13:46:27 asitano_kazeさん出会いたくても出会えないことありますね。だから一期一会なのでしょう。お兄様のことお察し申し上げます。 返信する Unknown (Yu) 2007-06-01 13:49:49 yukoさんお花の色に魅せられること度々ありますがこのお花もその一つでした。優しい色で凛として・・・真似したいですけれど。 返信する Unknown (Yu) 2007-06-01 14:02:43 風の音さん何時も優しいコメント有り難うございます。本当に何色というのでしょうね。お花はそれぞれ自分色を持ってる。だから素敵なのですね。 返信する Unknown (Yu) 2007-06-01 14:08:01 Megpoohさんひろはなさんのポエム好きなのです。高貴な方とお話しする機会は無いですが高貴なお花とはいつでもお話が出来ますもの。どんどん話しかけてしまいます。うるさがられているかも知れません。 返信する Unknown (Yu) 2007-06-01 14:10:29 auntie_ocさんお花の色は千差万別ですがそれぞれ個性があって良いですね。自分色を持っているって良いなぁと何時も思います。 返信する ジャーマンアイリス (Tatehiko) 2007-06-01 14:55:44 ソフトフォーカスで・・・ジャーマンアイリスをアップですね。私はアイリスの仲間はそれぞれに好きなのですが・・・この、ジャーマンアイリスは育て安いようで、各所で色々な花を見せてもらえるので嬉しいです。私の被写体によくなります。 返信する Unknown (Yu) 2007-06-01 16:35:12 Tatehikoさんソフトフォーカスではないのですがそんな風に見えますか。バックにオーラが出ているように見えるのですが ガラス越しに写したのでそれがちょっと作用しているのでしょうか。後ろは白壁の塀でした。ジャーマンアイリスは色々な種類があるようですね。 返信する Unknown (寝袋) 2007-06-01 18:01:25 Yuさんやっとの思いでブログ再開しました。これからもよろしく、 返信する ジャーマンアイリス (キャン) 2007-06-01 21:32:05 淡いブルーにフリルが綺麗なアイリスですね。色の種類が多くゴージャスですよね。我が家のも蕾が膨らんで来てもうすぐ開花ですが今年はお花の数が少ないです。 返信する Unknown (Yu) 2007-06-02 12:24:49 寝袋さんブログ再開お待ちしておりました。寝袋さんのブログは本格的なフォトギャラリーです。場所と撮影条件だけのコメントでも充分ですからどうぞ続けてください。 返信する Unknown (Yu) 2007-06-02 12:32:33 キャンさんジャーマンアイリスもうすぐ開花ですか。楽しみですね。どんな色のお花でしょう。ブログで見せていただけたら嬉しいです。 返信する ジャーマンアイリス (コケムス) 2007-06-02 19:50:23 yuさんへジャ-マンアイリスの柔らかいふくらみが印象的ですね。お花さんに撮ってもいいですかと断るとは意表ですね。よそ様の特に玄関先にある花で撮りたい写真には悩みますね。今度はコケムスもお花に聞こうと思います。そのときに限って住民が出てきたら。どうしよう。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
お断りしてから写したのですね。
お優しいですね。
ジャーマンアイリス、なんて答えましたか?
きっと、「きれいに撮ってね」って言ったでしょうね。
ジャーマンアイリスは色々な色がありますが
優しい気品のある花ですね
Yuさんにきっとお似合いの花でしたのでしょうね
花でも お人でも再び出会いたいと言う事はありますね。多いほど幸せな気持ちになりそうです
ジャーマンアイリス、どちらかというと
苦手な花なんですが、これはいいですね。
Yuさんの撮り方が、いいんでしょうね。
気品が漂ってきますよ。いい香りも。
色が薄紫。とても上品。そして豪華な印象も。
確かにもういちど出会いたい花、鳥がいます。
いや何度もです。
薄紫いい色ですね。ふりるの様な花びら、上品でいて豪華、こちらに向いて何か話かけているように見えますね。
何色と呼べばいいのでしょう?心の奥に沁みる色。
紫と青をたして薄くした幻を見たかのような色。
Yuさんの感性にこそ、何度でも出会いたい♪
Yuさんのステキな言葉を借りちゃいました
それに ちゃんとお断りしてから
写真を撮らせていただく~~~
この辺が 写真の 上品さに
つながるのでしょうね~