雨が降り出しました。雨の中でみる梅のお花もきれいでしたが古木に心ひかれました。
次の日は春の光がこんなに。傘もお庭もお花いっぱいです。
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雨の日の写真の視点。水溜り、傘、古木・・・。
意表を疲れたようで、嬉しくなりますね。
最後の蕾が世に出る前でとってもかわいいです。
又、今日もカメラの視点・アングルを学びました。
癒しも有難う。
道路の何でもないような水たまり。そこに映ったものをさり気なく撮られていて。
ウメ、満開ですね。花もいいけど、苔もすばらしいです。
おお、傘にまで春がやって来ているのですね。
別件になりますが・・・
京都に「千代の古道」と言う昔からの道路があります。
ブログでこれをなんと読むのかを問いますと「ちよのふるみち」だと年配の方からお聞きしました。
地元の人からは「ちよのこみち」だと言われますし・・・迷っていたのです。
古木「こぼく」という言葉があって・・・これなら「こみち」も許されるのだろうと今ごろ気づいた次第です。
余談を書いてしまいました。
このブログの写真は混成チームですね(笑)。
道路の水溜り、Ryujiの目では見えない、ＹＵさん
特有の視点です。
古木の梅は見事！、
３．４枚は花・はな・ハナ、正に春本番前です。
水溜りに映った杉の大木、見事な古木の梅、
それに、花が映っているように見える傘。
みんな、素晴らしいＹｕさんの視点ですね。
じっくり、眺めいっております。
yuさんの世界の奥深さに感銘を受け、
ブログ更新の度に新たな感動を味わっています。
〔傘に映った雨〕
痺れました。
クリスマスローズも 今盛りと
いっぱい咲いていますね。
でも 我が家のは どういうのか
今年は 色が みんな同じになっているようです？
Yuさん、見事ですね。
これは凄い。
眼の付け所が違いますね。
Yuさんらしいですかね。
恐れ入りました。
苔を蓄えて古木の梅風情がありますね。何十年と世の中を見て来たのでしょう。
花も傘も花・花・花盛りですね。
水溜りの古木に心惹かれるなんて…凡人では見落とすところ。俳句の世界にちょっぴり似ているかも。「人と違うところを見よ」とよくいわれていました。
梅の古木も素敵。一寸茶目っ気のある傘のお花。ユーモアが花開いていますよ。