色々な表情

山のお天気は変わりやすくその度に色々な表情を見せてくれます。



写し方によってもずいぶん表情が変わります。同じ枝を撮ったのですが・・・。
上の枝は一寸気取っていて下の枝は何だか楽しそうに見えませんか。

ナナカマド

美しい紅葉に感動したり一寸体調を崩して苦しんだり色々あったけれど又パソコンの前に座れて今は幸せ気分です。
「冬憶うまじ今赤くナナカマド」どなたかの本で見かけた句　心にしみています。

浮き葉

いつもは通りすぎるものに心ひかれる時があって・・・。
気が付かないだけで本当は美しいものに囲まれて生きているのかも知れない。

林の中のツリバナ

楽しそうなお喋りの声が聞こえてくるようでした。
お庭の釣り花もこの仲間に入れてあげたくなりました。

北京の旅回想

北京の旅はスケールの大きいものばかり印象に残って私のブログTiny worldには
合わないと思っていたのですが一度だけ小さな話題をアップしてみます。



天安門広場の空には何時も凧があがっていました。



実際にはもっと緑が濃くて赤と緑の模様がハッキリとした珍しい木でした。あちこちで見かけたので
北京では珍しくないのでしょう。

年に１度の

昨日は年に１度の逢瀬・・・と言っても彦星さんとではなくて兄姉との逢瀬でした。
今年も元気に顔を合わせることが出来ハッピーな１日でした。



帰りの電車から見た夕日はきれいでしたが駅に着いた時は夕闇。電線にたくさんの
椋鳥が並んでいました。



デザートのお皿に敷いてあった柿の葉ティッシュに包ん持って帰ってきました。

シュウメイギク

庭にシュウメイギクが咲いています。後ろに赤く見えるのは八重のシュウメイギクです。
白もピンクも一重のものはあまり増えませんが八重はとても丈夫で増えています。

タデ

湖辺に咲いていた平凡なタデにこの日はとても心ひかれました。

アサザ

１０月の初め霞ヶ浦のアサザを見に行きました。以前のようにいっぱいのお花は見られませんでした。
白鳥が好んで食べるので少なくなってしまった・・・・釣り人のお話しです。



予報に反してすっきりと晴れた秋の空を満喫して帰ってきました。

霞ヶ浦 玉里周辺

釣り船が繋がれたまま放置されている姿が切なくて・・・。
一本の草はボートの慰めになっているだろうか。

趣

古くなっても趣のある土塀がいっぱい

ピンクのソバの花

ピンクのお花のソバ畑に初めて出会いました。



白いソバ畑はさわやかで素敵ですがピンクのソバ畑もファンタジックで素敵でした。
お味の方はどんな風に違うのでしょうね。

ホテイアオイ

移動の途中にホテイアオイの群落がありました。



小雨の降るなかで美しいピンクの園に見とれました。

奈良の秋

田の周りを縁取るように咲くヒガンバナも萩の寺の萩も終わっていましたが



金色に実った稲の刈り取りはまだでした。

成長

未来の野球少年を目指して



でも今はサッカー少年です。