窓の外に

一期一会と言うけれど貴方にだけはもう一度会いたい・・・・こんな詩がありました。
お花にも人にもこんな気持ちになることありますね。

おそば屋さんの窓からこちらを見ていたジャーマンアイリスと目があって1枚いいですかって写させてもらいました。

親子連れ

この公園は小さなお子さんを連れたお母さんをよく見かけます。

今日はこんな親子連れも見かけました。くちばしはお母さんそっくりです。
　　　　　

お尻を振って歩く姿も同じでした。
　　　　　

小さくてもちゃんと泳げるのです。
　　　　　

我が家のブルベリー3兄弟

違いが分かるでしょうか。とても似ている兄弟です。

長男　　「あまつぶ星」　　　　　
　　　　　

次男　　「ブルーレイ」
　　　　　

3男　　「ブルーフロップ」
　　　　　

営業中

カフェ＆ギャラリー＆ステイ「益古時計」さんの「営業中」です。若いオーナーさんの発想でしょうか。ユニークですね。こだわりのランチも美味しい素敵なお店です。

　　　　　

Megpoohさんに教えていただいた上野池之端の「English Tea House」。この古い格子戸を開けて中にはいると小さな日本家屋の一間。そこで本格的な紅茶を淹れてくれます。お庭はお花がいっぱいです。

　　　　　

ごめんなさい

田で時々見かけます。体が小さいのでコサギの幼鳥だと思っていましたがアマサギと言うようです。亜麻色のサギです。数羽のアマサギが楽しそうに集まっていたのでそっと車を止めて窓から写したのですが1羽を残して飛び去ってしまいました。心が痛みます。ごめんなさいね。

　　　　　　


　　　　　　

お花いっぱいの季

野原もお庭もお花いっぱいの季。どのお花をアップしようかと迷ったけれど今日は庭のこのお花ふたつ。
黒ろうばいとフェンスのバラ。昨年の黒ろうばいは5月8日にアップしましたので今年より早く咲いていたようです。


　　　　　　
イベリスとびびのオーナメント。数年前に買ったこのオーナメントはすっかり錆びて赤茶色ですがそれもなかなか良いのです。

　　　　　　

ひとやすみ

落花の途中ちょっと一休みしているツツジ見つけました。1週間ほど前でしたが佐白山のツツジはもう散り加減でした。

大きな木と小さなお花

大きな木の包容力に包まれてのんびりと歩いてきました。樹齢数百年の年輪の優しさなのかなって思いながら帰ってきて源平小菊を見たらやっぱり優しいお顔してました。大きな木と小さなお花に癒された1日でした。

小さな訪問者

今朝出窓のカーテンを開けたら数珠サンゴの鉢に５センチ位の小さな訪問者６人。どうして我が家を訪ねてくれたのか解らないけれど「大歓迎よ」って言ったのに　お昼頃にはもううなだれて。昨日の朝はいなかったのにどこからやってきたのでしょう。　　　　　

　　　　　

ついでですがちょっと元気のない最近の数珠サンゴと白いカトレアも見て下さい。

　　　　　

犬のカン

愛犬びびです。びびが穴掘りをして穴を空けてしまったソファーを処分しようというお話を聞いていたようです。気持ちよさそうに寝そべっているのではなくて大好きなソファーを捨てないでと言うデモンストレーションなのです。1日中ソファーから離れませんでした。可哀相で又カバーをして使い始めました。一人掛け用の椅子にも全部穴が空いています。

夕日の利根川

成田からの帰り道利根川の橋の上から見た風景です。片手にハンドル片手にコンデジ・・・・なんて危険なことはしません。この日は助手席でした。走っている車の中からガラス越しですがコンデジ君が頑張って写してくれました。

全体像

八角蓮の全体像のお写真をと言ってくださった方がありましたので写してみました。急ぎ働きのお写真でごめんなさい。全体のイメージ伝わると良いのですが。1本の茎が二つに分かれて大きな葉になります。二つに分かれたところから蕾が出てお花が咲きます。2枚の葉に大切に守られているようです。