12/8℃
昨日から北の高気圧が張り出し、太平洋側の前線が南に下がり、寒気が入り込み花散らし雨が続いたが神戸の桜はまだ7~8分の花が付いている。
統一地方議員選挙神戸は激戦らしく中央区は定数6/9候補で激戦の様で自民党は2名もの候補者を出して宣伝カーが煩いほどだ。
今月1日、頭部血管造影(CT)検査することでX線撮影し、その結果を眼科医の診断を受けたが動脈、静脈、毛細血管の異常はないが左動脈が劣化で血流が時々悪くなり、その時に一時的に眼の位置がく、ピントがおかしくなるようだとの事で、この状態が長く続くと転倒の危険性があるので3~6ヶ月、毎月、検査観察するとの診断だった。 その後、同病院の、内科で診察を受けたが同様の意見で、要するに現在はまだ、メタボリックシンドロームの状態で食事管理と適度な運動(ウオーキング)を怠りなく実行して減量に努め、現在のホームドクターで治療するよう勧めらた。 現在は極度なピントのズレは無い。 てな訳で花見日和の2日、前に書き込んだ「京都の嵐山に花見散策」に出かけた。 家内は昨日、用を終えて14時過ぎに東京から家に帰った来た。 2~3日で帰る予定だったが孫も春休みで往復チケット有効期間まで所沢にいた。
(ネット画像引用)
逗留中に「所沢でお花見をしてきたか」と聞くと次女が休日の日、狭山の「金乗院(山口観音)」と巣鴨の「とげ抜き地象」へ行ってきたそうで金乗院は新田義貞ゆかりの寺で埼玉西武野球場の近くで一度行ったことはあるがあまり記憶は無い。 また巣鴨の「とげ抜き地蔵尊」は昭和30年代、伯母夫婦が近くに住んでいたので数度買い物を頼まれ行ったことがある。 この商店街はとげ抜き地蔵尊の門前町である「とげ抜き地蔵尊商店街」は別名「おぁばあちゃんの原宿通」として高齢者に人気があり、今でも若い年代層も含めてお年寄りが多いそうである。
コメント
良くは解りませんが、カロリーの摂り過ぎと寒さで歩きが疎かになり、一時的に左の動脈の血流が悪くなりバランスが崩れたと眼科医は推測しています。
3ヶ月間月1回の眼の追跡検査です。東京勤務時代、やはり4月上旬に都心に雪が降り通勤電車は大渋滞で、殆んどの同僚は1~2時間の遅刻でした。
巣鴨の「爺、婆通り」最近は若い人も行くようです。 商品が安いし、食べ物が安い。 昭和の終わり頃は大きな鰻丼が500円でした。
埼玉の友人からメール有り、雪が降っているそうです。