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明けの明星

ラテン語で「光もたらす者」、釈迦も空海もこれを観て悟りを開いたとか。
ちょっと、だいそれたタイトルになっちまったかな。

明けだんご

2025年03月23日 18時24分15秒 | 心の旅

 

彼岸明けのこの日は

6月上旬並みの暖かさとなり夏日に

 

習わしに従って

団子をスーパーで調達してお供えする

 

この陽気に誘われて

連翹や紫木蓮までもが咲き出した

 

こんなウキウキするような日に

中学校の同級生が亡くなったとのラインが入る

 

中学では同じ野球部で

当時は一番仲のいい友だった

 

いつか僕もそちらに行くから

またキャッチボールやろうぜ

 

確か昨年も2年前にも

クラス仲間が亡くなっており

だんだんと寂しくなる

 

順番だから

どうしょうもないよね   合掌

 

 

 

       

              白木蓮

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たとえば君が傷ついて くじけそうになった時は

必ず僕がそなにいて ささえてあげるよ その肩を

今 未来の扉をあける時

悲しみや苦しみが

いつの日か喜びに変わるだろう

I believe in future 信じてる

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