時よ止まれ そしてお前は美しい

メーデー前夜の4月30日の夜、魔女たちがブロッケン山で集い、彼ら神々とお祭り騒ぎをする

白票

2007年04月08日 18時57分59秒 | ひとりごと
候補者に「厚い壁」 マンションに声届かず、ビラ配れず(神戸新聞) - goo ニュース

「確実に思いを伝えたい」と、政治団体の法定ビラ約八万枚を用意し、マンション優先に配る。
管理人に配布を断られたり、ポストがオートロックドアの内側にあって中に入れなかったり…。
結局、約一万五千枚が余り、候補は「近づけない建物が多すぎる」とため息をつく。
最近のマンションは防音効果が高いので、宣伝カーからマイクで訴えても室内に届かない」と嘆く。
マンションごとに、住民が買い物に行く店の傾向などを調べ、足を運んで訴える。
別の市議選候補は防音が優れていても「家族がくつろぐ時間なら耳を傾けてもらえるかも」と信じて、
午後七時から八時にマンションの近くでマイクを握る。

どれもこれも候補者の勝手な理屈ですね。
はっきり言って迷惑です。
選挙の時だけ訴える。
普段からどんな活動しているのでしょう?

今日、選挙の投票に行ってきました。
どの候補者にも票を入れる理由が見つからないので白票を投じてきました。




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