No.67 江戸凧文様について

ご主人様の研究素材の一つ文様について紹介しよう！
テーマは江戸庶民の「遊び」文様

文様の世界でも生かされている「うがち」や「みたて」
浮世絵、戯作、落語、滑稽本。江戸庶民の趣味は、どこかに生真面目さを
きらう風潮があります。これは、人をユーモア感覚のよさで推し量る成熟
した国に通じるものがあります。「うがち」とか「みたて」もまた、
江戸庶民の高尚な趣味であり、それは言葉のみならず文様の世界でも生かされ
ています。写真は、江戸凧文様の手書き浮世絵凧、江戸凧のもう一つは「龍」
に代表される文字凧が有名です。この絵柄は「波兎」。謡曲「竹生島」の
「兎も波を走るか　おもしろの・・・・」を素に展開された代表的文様です。
それにしても、日本は色については奥深い色彩文化の国なので
茶々はとっても幸せ！でもすべて白黒だけど・・・？

中村重樹著：「江戸の伝統文様」より
ご主人様は兎年なので、兎大好き人間でもある。
だから愛車は、薄い萌葱色・ターボ特別仕様の「ラパン」（フランス語でうさぎ）なのら

No.66 茶々浮かれる！

キャホ～～！
ご主人様の書斎の椅子は、とっても気持ちいいんよ～ん！
ガリガリ！かじっちゃえ！
最近茶々は、この場所がお気に入りなんだ！
だって、ふわふわ座布団に
遠赤外ヒーターがあたってとっても居心地がいいんだ！
研究する場所を盗られてしまったご主人さま。
ごめんね。
ガリガリ！あ～ここは天国こりゃこりゃ・・・・？

No.65 発見！これが謎の空中浮遊物体だ！

なん～と！金属製のUFOらしき物体が空中にホバリングしているぞ！
ご主人様の秘密の不思議物体を初公開なのら！
YOU　Tube　Fileに収まらないくらい
長い間
この物質は浮遊しているのだ！
とっても
神秘な光景を目の当たりにして
茶々はまたまた感動の涙に
あふれてしまった。
うるる～～ん！！

重力に逆らう！いけない物体/U-CAS（増田屋コーポレーション製）
この時は、2分13秒も浮遊していた！！
空中浮遊については、No57「これが茶々の空中浮遊だ！」
No11「空中浮遊について」もみてみてね。