クロアチア戦について

6/18の話題が多かったため僕なりですがコメントが遅れてしまいました。

早朝から海へ行き、帰って花博会場へ行き、そのまま買い物に付き合い、

夕食時息子がくれた酒を堪能したので、クロアチア戦時には僕自身『眠気」との戦いになってました。

遠ざかる記憶の中で、”一応”応援はしました。

前回のオーストラリア戦にくらべ、アグレッシブな攻撃をしていると感じましたが、

そんな中「かわぐちのうかつ」のファインセーブが際立ったゲームになったと思います。

PK戦では彼の気合いを感じたし、ほかの場面でも彼の意気込みをヒシヒシ感じ取れます。

でも逆に考えると「かわぐちのうかつ」が目立ったということはクロアチアに攻め込まれていたということやと思います。

素人の僕の頭で勝手に判断したところでは攻め込んできたクロアチアの方がレベルが上で、

オーストラリア戦の時のことをいっしょに思い出してみると、やっぱり「かわぐちのうかつ」が目立ったと思う。

ちなみに僕も《川口能活---ちゃんと「かわぐち よしかつ」とちゃんと読めますので。。。アホ扱いしないでください》

ってことは、日本チームのレベルってまだWカップに出られるレベルではないのではないか？？とふと感じました。

日本チームを強烈に応援している方がこのコメントを読んだ時、「こいつ（僕のこと）はなんにもわかっていない！！」と

お怒りになるかもわかりません。＜ もしそうならお許しください。

でも少なからず同じようなことを感づかれている方もいらっしゃるのではないかと思います・・・

だからどうしたらよいのか・・・僕には全然わかりません。

ただ奇跡でも何でもええから上に勝ち上がってくれたらそれでいいのです。

yahooニュースでは次のブラジルvs日本戦では主力を下げて『2軍』で望んでくるようなこないような・・・

話も聞こえてきます。

繰り返しますが、勝ちにもっとこだわって、こだわって、こだわり続けて欲しいと思います。

もう一つだけ・・・

日本のサポーターとクロアチアのサポーターも番組中たびたび写ってましたが、

クロアチアのサポーターに「風格」を感じました。

それはゲームをするチームも、応援しているサポーターも洗練されているようなイメージを受けます。

なにはともあれがんばれ！NIPPON！！