高知新聞 「声ひろば」欄 2015 1121 投稿
愛媛県伊方原発の再稼働に、愛媛県の中村時広知事が10月26日に同意した事で地元の同意を得られたとし、年明けにも再稼働の見込みだと言う。安倍総理は「万が一、事故があった場合は国が責任をもって対処する」と明言したが、彼は2006年の任期に置いても原発の電源喪失による事故の危険性を否定し、福島第一原発事故が起きても何の責任も取らず、放射能汚染水を垂れ流し続けても「アンダーコントロール」と言い放ち、日本国民のみならず、世界を汚染し寿命を削り続けている。しかも、福島原発事故後は西日本を中心に再稼働を進めている。理由は天気図の推移を見れば一目瞭然、日本をより効率良く破滅させる為である。日照効率等を考えれば西日本の方が太陽光発電あるいは地熱発電などの再生可能エネルギーを普及させ易いはずなのに、政府与党が行っている事は全く逆なのである。逆の事をつべこべ理屈を付け行うのだからあべこべ内閣とでも呼ぶべきだろう。さても日本人の死因の一位は悪性新生物で在り、ガンと原子力発電所の出す低濃度の放射能の関係性はハッキリしないそうであり、直ちに影響はないと言われてから数年経つワケだが、もはや、目の前にある現実から目を逸らしている様にしか見えないのである。
愛媛県伊方原発の再稼働に、愛媛県の中村時広知事が10月26日に同意した事で地元の同意を得られたとし、年明けにも再稼働の見込みだと言う。安倍総理は「万が一、事故があった場合は国が責任をもって対処する」と明言したが、彼は2006年の任期に置いても原発の電源喪失による事故の危険性を否定し、福島第一原発事故が起きても何の責任も取らず、放射能汚染水を垂れ流し続けても「アンダーコントロール」と言い放ち、日本国民のみならず、世界を汚染し寿命を削り続けている。しかも、福島原発事故後は西日本を中心に再稼働を進めている。理由は天気図の推移を見れば一目瞭然、日本をより効率良く破滅させる為である。日照効率等を考えれば西日本の方が太陽光発電あるいは地熱発電などの再生可能エネルギーを普及させ易いはずなのに、政府与党が行っている事は全く逆なのである。逆の事をつべこべ理屈を付け行うのだからあべこべ内閣とでも呼ぶべきだろう。さても日本人の死因の一位は悪性新生物で在り、ガンと原子力発電所の出す低濃度の放射能の関係性はハッキリしないそうであり、直ちに影響はないと言われてから数年経つワケだが、もはや、目の前にある現実から目を逸らしている様にしか見えないのである。