goo blog サービス終了のお知らせ 

ごめり語。

ごめり・りんご・「   」

ラスト・オーダー・プリーズ

2010年12月12日 | 読書
「こんなときどうする? (臨床のなかの問い)」著者=徳永 進
「新ブラックジャックによろしく」著者=佐藤秀峰

徳永さんの本は、第1章が面白かった。プライバシーの問題、どうクリアしているのだろう。

基本は技術、知識。それが大事、大切。言葉や音楽の力はその次。でも、言葉が差を生む。だから肝心。

答えを与えられると安心する人がいる。答えを与えられると不安になる人もいる。

脳死は「死」ではないけれど、移植はいいかな、と、最近考えが変わってきたのは、私が現場で働いているから。本を読んだからではなく。

「臨床」って何だろう。現場と同じような意味なのか。むろん、国語辞典の正解はいらない。

なんというか、東京タワー(古いな)に登って、下界を眺めて、眼下が雪で埋もれていたら痛快だな、というようなイメージ・・・。

狂気に至ってしまった人については、書いていないのかな、という推測。

「僕はケアワーカーだ」

斉藤先生みたいに、あるいは、サイダーハウス・ルールのトビー・マグワイアみたいに、言えるかな。言えないさ。

最後の時は、Facesの「Last Orders Please」を聴いていたい。それが望み。感傷。

そういう条件で、臓器提供意思表示カードを書き変えてみたり。

残るのは、自己満足。

コメント    この記事についてブログを書く
« スティング、来日するんだな | トップ | びっくりランチ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

読書」カテゴリの最新記事