ごめり語。

ごめり・りんご・「   」

DO IT AGAIN , SMILE AGAIN

2011年12月23日 | 健康
実は、所沢マラソンの時以来、全く走っていなかったのですが・・・

「宮代町新春ロードレース大会」にエントリーしてしました!

参加者(応援者)は、東武動物公園の入園が無料になるそうです(笑)

というわけで、昨晩からまた練習を再開しました。



来年は、ごめりファーム(プチ)も再開予定です。
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余計なひと言

2011年12月13日 | 健康
昨日から右手首が痛かった。

患部が腫れて熱を帯びていて、肩の方まで痛くなってきた。

原因は不明です。

こんなの初めてのことでした。


う~ん、仕事に差し支える、嫌だなぁ。

そう思っていましたが、今日になってだんだん痛みも引いてきて、なんとか無事に仕事を終えました。

ホッとしました。

というわけで、それはそれで、まぁ、よかったのです。

別にブログにするほどのことでもなかったんです。


しかし、その後がいけなかった。

ついつい同僚に、今日は腕が痛くて不調だったと、言ってしまった。

しかも、なんだかもう、実に最悪なタイミングで。

今さらそんなことを言われてもと、絶対に思ったはず。

だって、自分でもそう思うもん。

完全に余計なひと言でした。

最初に言うならまだしも、最後に言うくらいなら、黙っておけよ。

あ~あ、後味悪し。

余計な事はしすぎたらダメです。

すみま千円。
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走れども走れども

2011年10月22日 | 健康
TANITAの新しい体重計を使い始めてから、ちょうど1年が経ちました。

その間、体重も、体内年齢も、右肩上がりでした。

今の仕事を続けていれば、そんなに太ることはないだろう、なんて思っていましたが、甘かった。

このままじゃヤバイ、ということで、走り始めたわけですが、それでも、ようやく少し減ったかな、という程度です。

簡単に増えますが、なかなか減らないですね・・・。

まぬけの体内年齢」←去年の10月29日の記事です。
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まぬけの体内年齢

2010年10月29日 | 健康
オイラの体内年齢は31才でした。
うふふ(笑)
11才も若ければ、悪い気はしません。

我が家の体重計が新しくなりました。
TANITAのBC-309という商品です。
最近の体重計は随分進化しているんですね。
乗るだけで勝手に10種類の測定をしてくれます。
体重(50グラム単位!)、BMI、体脂肪、筋肉、骨量、体水分、体内年齢、基礎代謝、内臓脂肪、Diet(女性専用)。
データはSDカードに自動保存されるので、パソコンで管理できます。
ま、測定の方法や、数字がどの程度正確なのかなど、詳しいことはわかりませんが、便利には違いありません。

昨日の朝は夜勤明けでした。
夜勤前より、体重が1.35kg減っていました。
けっこう食べているんですけどね。
夜勤の日の夜食は、おにぎりとカップラーメン。
ちなみに、その前の日の夜食は、食パン4枚分のチーズパンとお茶漬け。
いくらなんでも食べ過ぎかな。
太らないからいいか、なんて、ヤバイよね。

さてさて。
もし、あなたの精神年齢を判定します、なんて装置があったならどうなるでしょう。
今宵、まぬけさんの精神年齢は・・・
14才くらいだろうな(笑)
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酔いどれ

2010年10月26日 | 健康
「アセトン血性嘔吐症(自家中毒症)」って、ご存じでしょうか?

小児に多い疾患で、2-10歳に好発する。自家中毒、周期性嘔吐症などとも言われる。過労、精神的緊張、感染などにより誘引される嘔吐症で、血中にケトン体(アセトン)が多い状態になる。」と、Wikipediaに書いてあります。

私は子供の頃、典型的な自家中毒野郎でした。

遠足のバスとか、ヤバかった。

家族で外出する時など、あえて両親は、私に何も言いませんでした。出発の朝になって「今日は○○○に行く」と告げるわけです。そうしないと、前日から興奮、緊張してしまい、楽しいはずの旅行が台無しになってしまうからです。

都会に出るのもダメでした。人ごみに酔うからです。実は今でも映画館に行くと、よく頭痛に悩まされます。人ごみに酔うし、大きなスクリーンで目が疲れてしまうからです。

悲しいかな、もともと肉体的にも精神的にもヘタレなのでしょう。

で、この頃どうも、自家中毒がぶりかえしているような気がしています。

特にお酒が入るとダメです。

コンサートの時、野球観戦の時、都内で飲んだ時、などなど、どうも人様に迷惑をかけたり、心配をかけてしまったり。

釣りの時もそうでした。船酔いですけど(笑)

来月のスカパラのライブは、アルコール抜き、だな。

さてさて、毎度のことですが、いきなり話を変えます。

学生時代にも、「酔いどれ」というタイトルで作文をしたことがありました。

で、そんなことを思い出して、読み返してみたら、これがなかなか面白い。

何よりも、今よりずっとビビッドな感じがよろしい。

「戸隠の山口屋」なんて、そんなタイムリーな話題が含まれていたりして、それこそ、20年前の「ごめり語。」という感じでした。

自分の資質って、何も変わっていないんですね。

今夜もビール1本で顔が真っ赤です。

これも学生時代と変わっていません。
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