ごめり語。

ごめり・りんご・「   」

なんだか嬉しそうな人

2012年01月22日 | アヒル
「なんだか嬉しそうな人」
ちゃねりのひと言でした。

東武動物公園にて。
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「あひる哲学」が本になりました!

2010年12月27日 | アヒル
クリスマスにサプライズプレゼントが届きました!

むろん、ちゃねりからですが、なんと!

文庫版サイズの「あひる哲学」でした!

ごめりのデビュー作!

自主製作(自費出版)、非売品です。

Photobackさんに作って頂きました。

全70ページ。

自分で言うもの何ですが、素晴らしい仕上がりになっています。

とにもかくにも、綾瀬川のあひるさんたちの魅力が無限大だということ。

そして、編集者(プロデューサー)の手腕が大きいということ。

案外手の込んだ作りになっていて、カバーもあるし、帯もあります。

奥付のプロフィールが傑作で、曰く、

1968年生まれ、埼玉県出身。17年間のサラリーマン生活を経て、現在は故郷の特別養護老人ホームにて介護職に従事する。2004年自身初のブログ「ごめり語。」の開設を皮きりに、2007年「あひる哲学」、2008年「微笑観音」と次々に開設。一躍人気ブロガーとなる。趣味は競馬、石仏撮影、食べ歩き。本書はブログ「あひる哲学」からの抜粋をまとめたものである。

だってよ。

人気ブロガー・・・(笑)
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ヤッターマン

2008年02月12日 | アヒル
前にも書きましたが、「ごめり語。」なんて、おならみたいなものです。
読者には悪いですが。

けれども、「あひる哲学」には、否、あひるさんには何かがあると思っています。
しかし、タイトルも、作文も、写真もまるでダメなので嫌になります。
特に「雪に泣いている」はひどくて、更新した後、かなり落ち込みました。
ちなみに、今までで、唯一気に入っているのは「どっちのぼっち」だけです。
私としては「トカラ列島トカラうま!」さんのようなブログが理想なのですが・・・

しかし、今週の日曜日のあひるさん写真は、久しぶりに会心の出来でした。
水戸の大塚池で撮影した写真です。
なので、たまには「あひる哲学」もよろしくなのです。
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追いかけて

2008年02月05日 | アヒル
1月26日の思い出です。
この日は法事で静岡に行く予定でしたが、ドタキャンしたあげく、北浦まで行ってしまいました(汗)


↑池花池のアヒル


↑北浦の白鳥


↑北浦のアヒル
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雪に泣いている

2008年02月04日 | アヒル

ぼくたちは風の中で生まれた
ぼくたちは雪の中出会った



寒くても寒くても
ぼくたちは飛べない



寒くても寒くても
ぼくたちはペンギンになれない



寒くても寒くても
ぼくたちは綾瀬川にいる



ぼくたちは風の中で生きている
ぼくたちは雪の中で生きている
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