bjリーグの米選手、大麻1キロ密輸で逮捕
2012/03/13 19:26更新
米国から大麻を密輸入したとして、大阪府警薬物対策課は13日、
大麻取締法違反(営利目的密輸)容疑で、
bjリーグ(日本プロバスケットボールリーグ)「大阪エヴェッサ」所属の米国人選手、
リン・ワシントン容疑者(33)=大阪市港区池島=を逮捕した。
逮捕容疑は妻と共謀し、昨年11月、米国から国際郵便で乾燥大麻約1キロ(末端価格約600万円)を密輸したとしている。
ワシントン容疑者はカリフォルニア州出身。
リーグ発足当初から同チームの中心選手として、2メートルの長身を生かしたプレーで、活躍していた。
所属選手に尿検査 大麻密輸事件で大阪エヴェッサ bjリーグ
産経新聞 3月13日(火)20時57分配信
プロバスケットボールbjリーグの大阪エヴェッサは13日、
所属する米国人選手リン・ワシントン容疑者(33)が大麻取締法違反(営利目的輸入)で逮捕されたことを受け、
大阪市内で会見し、磯村英孝代表は「チームも驚いているが、ファンやスポンサーにご心配をかけて申し訳ない」と謝罪した。
ワシントン容疑者の処分については、今後の捜査の進展を見ながら判断するという。
磯村代表は近日中にチームの所属選手に対し、尿検査や聞き取り調査をおこなう意向を示したが、
チームは今後のリーグ戦には通常通り出場する予定。
大阪エヴェッサは2005年にbjリーグに加入。
試合や練習のかたわら、地域貢献を目的に、小中学校での技術指導も行っている。
<大麻密輸容疑>bjリーグ米選手を逮捕…大阪府警
毎日新聞 3月13日(火)14時46分配信
国際郵便で乾燥大麻を密輸したとして、大阪府警薬物対策課は13日、
プロバスケットボールbjリーグ「大阪エヴェッサ」(大阪市)所属の米国人選手、
リン・ワシントン(33)と妻のダナ(32)=いずれも同市港区池島3=の両容疑者を
大麻取締法違反(営利目的密輸)の疑いで逮捕したと発表した。府警によると、2人とも容疑を否認している。
ワシントン容疑者は、今年1月、同リーグのオールスターゲームで最優秀選手に選ばれるなどチームの主力選手。
逮捕容疑は、昨年11月23日、国際郵便で乾燥大麻約1キロ(末端価格約600万円)を
自宅に密輸しようとした、としている。
大麻は菓子箱に入れて米国から日本の自宅に発送されたが、大阪税関のX線検査で発覚した。
同課によると、ワシントン容疑者は、米国で鎮痛薬用の医療用大麻を扱う店の役員を務めているとされ、
府警は大麻の入手経路を追及している。【山田尚弘】
まだ何もわからない。
すべて片がついてから処遇を決するべき。当たり前だけど。
しかし、各チーム初動が遅い!
3月13日20時40分の時点で、リーグ、各チームとも、
公式HPに何のコメントも載せていない。
(大阪はアクセスできない状況が続いていた)
今日中にでも、何らかの動きを見せないと・・・
せめて各球団、社長・HC・キャプテンのコメントくらい載せないと。
その上で、全選手・全スタッフに徹底して検査を、それこそ一両日中にも行い、
結果を公表してほしい。
じゃないとリーグごと潰れる。
やってももう遅いかもしれないレベル。
「地域密着」という柱が吹っ飛ぶ。
2012/03/13 19:26更新
米国から大麻を密輸入したとして、大阪府警薬物対策課は13日、
大麻取締法違反(営利目的密輸)容疑で、
bjリーグ(日本プロバスケットボールリーグ)「大阪エヴェッサ」所属の米国人選手、
リン・ワシントン容疑者(33)=大阪市港区池島=を逮捕した。
逮捕容疑は妻と共謀し、昨年11月、米国から国際郵便で乾燥大麻約1キロ(末端価格約600万円)を密輸したとしている。
ワシントン容疑者はカリフォルニア州出身。
リーグ発足当初から同チームの中心選手として、2メートルの長身を生かしたプレーで、活躍していた。
所属選手に尿検査 大麻密輸事件で大阪エヴェッサ bjリーグ
産経新聞 3月13日(火)20時57分配信
プロバスケットボールbjリーグの大阪エヴェッサは13日、
所属する米国人選手リン・ワシントン容疑者(33)が大麻取締法違反(営利目的輸入)で逮捕されたことを受け、
大阪市内で会見し、磯村英孝代表は「チームも驚いているが、ファンやスポンサーにご心配をかけて申し訳ない」と謝罪した。
ワシントン容疑者の処分については、今後の捜査の進展を見ながら判断するという。
磯村代表は近日中にチームの所属選手に対し、尿検査や聞き取り調査をおこなう意向を示したが、
チームは今後のリーグ戦には通常通り出場する予定。
大阪エヴェッサは2005年にbjリーグに加入。
試合や練習のかたわら、地域貢献を目的に、小中学校での技術指導も行っている。
<大麻密輸容疑>bjリーグ米選手を逮捕…大阪府警
毎日新聞 3月13日(火)14時46分配信
国際郵便で乾燥大麻を密輸したとして、大阪府警薬物対策課は13日、
プロバスケットボールbjリーグ「大阪エヴェッサ」(大阪市)所属の米国人選手、
リン・ワシントン(33)と妻のダナ(32)=いずれも同市港区池島3=の両容疑者を
大麻取締法違反(営利目的密輸)の疑いで逮捕したと発表した。府警によると、2人とも容疑を否認している。
ワシントン容疑者は、今年1月、同リーグのオールスターゲームで最優秀選手に選ばれるなどチームの主力選手。
逮捕容疑は、昨年11月23日、国際郵便で乾燥大麻約1キロ(末端価格約600万円)を
自宅に密輸しようとした、としている。
大麻は菓子箱に入れて米国から日本の自宅に発送されたが、大阪税関のX線検査で発覚した。
同課によると、ワシントン容疑者は、米国で鎮痛薬用の医療用大麻を扱う店の役員を務めているとされ、
府警は大麻の入手経路を追及している。【山田尚弘】
まだ何もわからない。
すべて片がついてから処遇を決するべき。当たり前だけど。
しかし、各チーム初動が遅い!
3月13日20時40分の時点で、リーグ、各チームとも、
公式HPに何のコメントも載せていない。
(大阪はアクセスできない状況が続いていた)
今日中にでも、何らかの動きを見せないと・・・
せめて各球団、社長・HC・キャプテンのコメントくらい載せないと。
その上で、全選手・全スタッフに徹底して検査を、それこそ一両日中にも行い、
結果を公表してほしい。
じゃないとリーグごと潰れる。
やってももう遅いかもしれないレベル。
「地域密着」という柱が吹っ飛ぶ。