星とラララ

どもども。こんばんは。
愛の宿（ピー）をだしちゃったのと、
イノセンス二周目もラスボス一歩手前で
（裏ダン以外は）一応やれる分はやったのとで、
創作気分が空気抜けた風船みたいにしぼんでぼよぼよになっちゃいました。
もうオリ様のチャット、ないのかなーと思うと寂しいです。
また別の日にイノセンスの話題は書きますね。

ディスティニーＤＣは近所のゲーム屋で６５００円くらいだったので見送りました。
購入した人の反応はどうなんでしょうね。
ゲームより、おまけの方が気になるんですけれど。
本体だけを欲しい人と割り勘で買って、おまけだけもらってもいいくらいです。

ところで、さっき「星になった少年」やってましたね。
裏番組（Ｔ野係長、世界不思議発見）とどれにしようか迷ったんでけど、
チャンネル変えつつ
後半をずっと見てました。
泣いたぁ～。あの手の映画は簡単に泣けます。
柳楽くんの演技が芸が細かくていい！とは思わなかったんだけど
（朴訥な性格のキャラだったし、あんな感じかなあ）
周りの大人の演技が上手かったですね。
高橋克己や倍賞美津子など良いなぁ～。
親とのからみや、自分の好きなものと命を懸けて取り組み、出会う姿は
単に象使いになる。というだけでなく
普遍的な成長の物語という感じで良かったです。
映画のラストは真実であればそれもよし、
名づけた人々の願いであればそれもよし、と思いました。

もう一つところで。
バンプの才悩人応援歌の絵が描きたいんだけど
描きたい構図があるのに、全然かけません。
以前何かの小説かエッセイで
「彫刻は何かを作り上げるのではなく、その石の中にある姿を掘り出すのだ」
みたいな表現があって、
今思い出してもなんだかわからないんだけど、自分なりに解釈して、
絵でも、描きたいものが心のスクリーンにあって、
そこにたどり着くような感じで描いているなあと思うことがあります。
逆に漠然とイメージはあるのに、描くと上手く行かなくて
ぜんぜんたどり着かないことってありますね。
これは描きたかった理想ではないけれど、一応ＵＰします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…ラララ。
ワイコロは私のラララ。
みんなそれぞれのラララ。

気恥ずかしいことを描いたところで拍手のお礼です。

３１日午後１１時ごろ下さった方
２日正午ごろ下さった方
誠にありがとうございましたっ！！
拍手をいただくとやったっ！と心でガッツポーズしてしまいます。
更新した後だとそこが気に入ってくれたのかな？などとかんぐったりもしますが、
どこでもいい、暖かいひとぽちが本当にうれしいです。