どうもこんにちは。
前回の日記を投稿しようとしたら字数が二千字突破しています。減らせ減らせ…と。
近頃文章まとめるのへたになったにゃあ。
なんとかあれでも減らして投稿したのだけど、
残りのレイトンvs逆裁の感想は分けて投稿することにしました。
ということで、「続きを読む」から 辛口ネタバレ満載の感想を
見ても良い方だけどうぞ

ほしい
三月一日 追記です。
この本買いました。
オリジナルキャラの設定画に比重がかかってましたが、
ゲーム中の画像やアニメの画像もあって、
このゲームを深く堪能できました。
塗さん天才。
この作品が気に入った人なら買って損はないかも♪
裏表紙のベルデュークを絡めてのスリーショットはめっちゃ良かった♪
これだけで買ったかいがありました。
さあーーーーーて。
ここからネタバレです
可否が分かれる、と言ったのは、先だってプレイした家族は「否」だったんですね。
大まかな感想をあげてみると
★レイトンうざい。レイトンに権威ありすぎ。文系なのに強すぎ
なるほどくんがレイトン教授が来るまで持ちこたえるんだ、というけど、
レイトン待たなくたって、なるほどくんだけで解決できる
★ジーケンが終盤にきっとすごい証拠を持って戻ってきてくれると思っていたのに
(某検事ものの影響か 期待しすぎ)
エンディングでボートを運転するだけになってしまった。
★終盤ルーク空気
良かった点としては
☆ロンドンでの裁判は逆裁らしくて良かった
☆アルグレイちゃんかわいかった
また、
★裁判パートでの論証の意義ををぜんぜんなかったことにしてしまった最後の種明かし
も不満だったそうで、
この★星印の相乗効果により
本人の中で「ダメゲー」になっちゃったらしいです。
では私の中ではどうかといいますと、
レイトンの種明かしが毎度毎度「全体の設定自体が大がかりな作り物であった」ことになるのは慣れっこなのですが、
そのことで、
○魔女裁判の設定も証拠もうやむやになってしまった。
(コルドアっていったいどうするの?)
◎娘を救うために、新たにを他人をして魔女という罪の自覚に苦しむ者にならしめるシステムを作りあげたという無神経さ。
(いくら死んで謝ってもへんじゃない?生きてアルグレイちゃんを幸せにしてやってよ。)
この二つ、特に◎が気になりました。
ふざけているいるようでいて、実は緻密で最後にすべてが繋がる逆転裁判と、
大雑把でこじつけオーライなレイトンの、ここが最大のミスマッチだったと思います。
また、レイトンマンセーの話作りも鼻につきました。
(レイトン単品でプレイしている分にはそんなことないのになあ)
さすが教授 教授を待とう 教授、教授… うんざり。
これは日野社長の圧力か?! 絶対、少しくだけたほうが人気出るよ。
正直レイトンが金になった時はそのまま一生ゴールドでいろ、
と思ったし、
終盤の検事役の時、わざと何度もレイトンに間違わせてみたりしました。
(敢えてゲームオーバーにしたら、魔女裁判の被告のオリががしゃんと閉まって怖かったので一度で止めましたが。)
でも、でも、でも。
だからと言って、私的に今作がだめだ、というのでは決してないのです。
それはタクシューさんによるなるほどくんと真宵ちゃん、
タクシューさんの逆転裁判にもう一度会えたから。
私としては次回作の逆転裁判5で果たしてタクシューさんが関わるのか危惧しているのです。
発表された絵柄的に逆検チームが作るのではないか…
その中で
やっぱりなるほどくんと真宵ちゃんの掛け合いはめっちゃ面白かったし、
たまにルークが絡んでもとってもかわいかったし、
裁判パートのおじさんとかカイックとかボロゾーキンとか
使えるのか使えないのかわからないキャラがわんさか。
彼らが出てきてもみ合うのもこれぞ!という感じで面白かった。
アルグレイちゃんのエピソードは良かったです。じーん。
ましてや絵師が塗さんだったのも◎。ジーケンとかジョドーラの造形は見ててほれぼれです。
ジーケンの机周り見て笑った。チューケンもかわいかったよおお。
おまけにナゾパートはちびキャラでかわいらしいし、
アニメも作りが丁寧だし
音楽は素晴らしいし、
エンディングはサービス満点だったし。(みっちゃんをまだ一度しか見てないよおおお)
言い訳めいた配信はなかなか楽しいし
多少の不満はあれど、このプラス要素だけで大満足なのであります。
と言うことで、私はこのゲームは「有り」です。
ダントツで好きだったシーンはここ

ルークがもうかわいくてかわいくてかわいくてかわいくて
いちいち先生先生言うルークがけなげでけなげで。
三月一日こちらも追記です。
また、二周目もプレイしました。
追加の配信も含めて、
つくづく愛情深い物語だなあと…。
父属性のベルデュークに久々に萌えました。
今やこの作品「大有り」です。
前回の日記を投稿しようとしたら字数が二千字突破しています。減らせ減らせ…と。
近頃文章まとめるのへたになったにゃあ。
なんとかあれでも減らして投稿したのだけど、
残りのレイトンvs逆裁の感想は分けて投稿することにしました。
ということで、「続きを読む」から 辛口ネタバレ満載の感想を
見ても良い方だけどうぞ

ほしい
三月一日 追記です。
この本買いました。
オリジナルキャラの設定画に比重がかかってましたが、
ゲーム中の画像やアニメの画像もあって、
このゲームを深く堪能できました。
塗さん天才。
この作品が気に入った人なら買って損はないかも♪
裏表紙のベルデュークを絡めてのスリーショットはめっちゃ良かった♪
これだけで買ったかいがありました。
さあーーーーーて。
ここからネタバレです
可否が分かれる、と言ったのは、先だってプレイした家族は「否」だったんですね。
大まかな感想をあげてみると
★レイトンうざい。レイトンに権威ありすぎ。文系なのに強すぎ
なるほどくんがレイトン教授が来るまで持ちこたえるんだ、というけど、
レイトン待たなくたって、なるほどくんだけで解決できる
★ジーケンが終盤にきっとすごい証拠を持って戻ってきてくれると思っていたのに
(某検事ものの影響か 期待しすぎ)
エンディングでボートを運転するだけになってしまった。
★終盤ルーク空気
良かった点としては
☆ロンドンでの裁判は逆裁らしくて良かった
☆アルグレイちゃんかわいかった
また、
★裁判パートでの論証の意義ををぜんぜんなかったことにしてしまった最後の種明かし
も不満だったそうで、
この★星印の相乗効果により
本人の中で「ダメゲー」になっちゃったらしいです。
では私の中ではどうかといいますと、
レイトンの種明かしが毎度毎度「全体の設定自体が大がかりな作り物であった」ことになるのは慣れっこなのですが、
そのことで、
○魔女裁判の設定も証拠もうやむやになってしまった。
(コルドアっていったいどうするの?)
◎娘を救うために、新たにを他人をして魔女という罪の自覚に苦しむ者にならしめるシステムを作りあげたという無神経さ。
(いくら死んで謝ってもへんじゃない?生きてアルグレイちゃんを幸せにしてやってよ。)
この二つ、特に◎が気になりました。
ふざけているいるようでいて、実は緻密で最後にすべてが繋がる逆転裁判と、
大雑把でこじつけオーライなレイトンの、ここが最大のミスマッチだったと思います。
また、レイトンマンセーの話作りも鼻につきました。
(レイトン単品でプレイしている分にはそんなことないのになあ)
さすが教授 教授を待とう 教授、教授… うんざり。
これは日野社長の圧力か?! 絶対、少しくだけたほうが人気出るよ。
正直レイトンが金になった時はそのまま一生ゴールドでいろ、
と思ったし、
終盤の検事役の時、わざと何度もレイトンに間違わせてみたりしました。
(敢えてゲームオーバーにしたら、魔女裁判の被告のオリががしゃんと閉まって怖かったので一度で止めましたが。)
でも、でも、でも。
だからと言って、私的に今作がだめだ、というのでは決してないのです。
それはタクシューさんによるなるほどくんと真宵ちゃん、
タクシューさんの逆転裁判にもう一度会えたから。
私としては次回作の逆転裁判5で果たしてタクシューさんが関わるのか危惧しているのです。
発表された絵柄的に逆検チームが作るのではないか…
その中で
やっぱりなるほどくんと真宵ちゃんの掛け合いはめっちゃ面白かったし、
たまにルークが絡んでもとってもかわいかったし、
裁判パートのおじさんとかカイックとかボロゾーキンとか
使えるのか使えないのかわからないキャラがわんさか。
彼らが出てきてもみ合うのもこれぞ!という感じで面白かった。
アルグレイちゃんのエピソードは良かったです。じーん。
ましてや絵師が塗さんだったのも◎。ジーケンとかジョドーラの造形は見ててほれぼれです。
ジーケンの机周り見て笑った。チューケンもかわいかったよおお。
おまけにナゾパートはちびキャラでかわいらしいし、
アニメも作りが丁寧だし
音楽は素晴らしいし、
エンディングはサービス満点だったし。(みっちゃんをまだ一度しか見てないよおおお)
言い訳めいた配信はなかなか楽しいし
多少の不満はあれど、このプラス要素だけで大満足なのであります。
と言うことで、私はこのゲームは「有り」です。
ダントツで好きだったシーンはここ

ルークがもうかわいくてかわいくてかわいくてかわいくて
いちいち先生先生言うルークがけなげでけなげで。
三月一日こちらも追記です。
また、二周目もプレイしました。
追加の配信も含めて、
つくづく愛情深い物語だなあと…。
父属性のベルデュークに久々に萌えました。
今やこの作品「大有り」です。