夫が病にかかりました。
皮膚はかなりひどく、昨日の画像のとおりです。
課題の分離として、これをどう取り組むか考えました
♔ 夫は自分の病気を治すことを探る・実践する
♛ 私は病気に良かれと知ったことを実践する(主に食事・環境づくり)
これまで
[~しない方が良いよ」と夫に親切に(実は私の思い通りになるよう)声掛けをしてきましたが
病気を治すのはあくまでも夫・本人
それをする・しないは彼の課題
治療(を受ける)決定権は彼自身が握っている
私が出来るのはそのサポート
それに私にとって、このサポートは食生活を見直すいいキッカケになるだろうし
ぼちぼち・テキトウしながら、実践と学習していこうと思っています
私のウラ課題=健康と美容食に繋がるから♪・・・というのもありますのよん
昨夜は「ごはんなし・麺なし・パンなし」の夕食でした。
生野菜を御飯代わりにしておかず食べました。
こんな食事って、出来るものなんですね
これからそういう風になります。
貧弱な食生活で、お見せするのは恥ずかしいけれど、
記録のため写真もUPしていこうと思いつきました。(昨夜、食べてから考えつきました)
応援コメント第1弾は、『せりごはん』をお届けします。
○調理時間 : 60分(コメを浸ける時間は除く)
○エネルギー : 約270kcal ○塩分量 : 約0.6g(茶碗1杯分)
春の香りで美味しくリラックス
セリはビタミンC、ミネラル、βカロテンが豊富な野菜です。そして何より独特の香りが特徴。
香り成分のオイゲノームには鎮静効果があると言われています。
過熱しすぎると綺麗な色も香りも落ちてしまうので、ご飯が炊きあがってから加えるようにします。
材料 : 米・・・2合、 油揚げ・・・半分、 セリ・・・半分
醤油・・・大さじ1、 水・・・360ml、 エノキダケ・・・4分の1、 酒・・・大さじ1
■作り方
①米は研いで同量の水に20分以上浸ける。
②油揚げは縦半分に切って細切り、エノキダケは4cm長さに切ってほぐしておく。
③米を侵漬したら酒と醤油を加えて軽く混ぜ、油揚げとエノキダケをのせて普通に炊く。
④炊き上がったら4cmに切ったセリを加えて15分蒸らしてから混ぜる。
このコメントは、http://www.e-classa.netの「ゲンキレシピ」から引用して編集しました。
上記のwebでは、webでしか見られない季節のヘルシーレシピも公開中です。
医者仲間でも評判の高い「優良サイト」です。活用してみるのも一つの治療法だと思います。
尚、拙ブログの方でも7月早々に記事創りに本腰をいれる予定です。食事療法のコーナーを取り入れることも予定しているところです。ご期待を願います。
元気レシピ ありがとうございます。
コメント読んでびっくりしました。
糖質制限でも、ごはん食べてもいいの?
スパもレシピにあるけど
これも良いの?
素朴な疑問です。
私もチョッコシ調べてみます。
いつもありがとうございます
勿論、疾患の種類によっては、「絶対に摂ってはいけないもの」というのはありますが、例えば、高血圧の薬を服用している人は、グレープフルーツを限りなく「避ける」というのがあります。但し、高血圧薬の服用時は薬と一緒に摂らないことだと理解して下さい。
例えば、糖質制限を指示された場合は、でんぷん質(米も含む)の量が問題なわけですから、今までの量の半分にする事なのです。勿論ゼロにすることも可能なわけですが、減らした分は、良い食材(栄養価の高いもの)をプラスするという方法です。
食後にリンゴ半分を加えるとか、オカズの一品に枝豆(減塩して茹でたもの)60gを加えるとか、或いは、朝食に関しても今まで食パン2枚だったなら、1枚にして無糖ヨーグルト120gを加えるとか、様々なやり方があります。
例記したのは「柔軟な食事療法」と医者の間では呼んでいる方法です。ただし、これの前提として「食べ過ぎ」はいけません。
もう一つ、脂質が問題とされている場合、牛、豚、鶏肉などは出来るだけ避けて、魚にすれば良いということです。魚の場合だと、青魚を主にするという考え方です。しかし、それが難しかったら肉の量を今までよりも半分にして、減らした分を栄養価の高い野菜にする、というやり方です。
洋Kさんならば、出来ることだと期待をしています。
津軽三味線やパラスク、他の趣味同様に研さして前進して下さい。
まさひさんの提案なら、ちょっこし気楽に取り組めそうです。
私の目標の1つは継続する事。面白がりながら続けるには、頑張り過ぎない事ですものねー。
巷のお便利も使いながらします。
誉めて貰ったから、元気でました。
勇気づけされました。(^o^)