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はじめのい~っぽ 60'S

今日生きてるのは奇跡!
鬼籍入りまでの軌跡!

洋子は頑張る!♡ 

2018年04月18日 | 健康
井戸田整形も2回目のリハビリを経験して、病院では、何をどうすれば分かってきました。

今、体調はかなり良くて腰が痛いとか痺れるとか、階段の上り下りがしずらいとかもないし、歩くのに大股歩きも出来る位、元気です。

血圧さえ高くなければお医者様の承諾も得ず、パラグライダーの練習に出かけていくところなんですが、64歳なのでちょっと落ち着いて考えられるようになってきた(らしく?)、

もし「エリアで脳梗塞や心筋梗塞にでもなったら迷惑を掛けてしまうし・・・・そうなるといつも心配してくださる、パラ校長の美奈子さんに申し訳がない・・・ここは、我慢の子になって「しっかりなおしてから」練習に出かけようと、大人対応できています。(うふん

ヨガの先生(カオリン)ともお話したのですが、「リハビリで教えて頂いたエクササイズを習慣化するしか、腸腰筋は鍛えられない」という訳で、意識的に取組みはじめました。

エクササイズをちゃんとこなすと宿題を終えたスッキリ感があるよね~。

産業医でもありアドラー心理学を広めていらっしゃる上谷実礼(うえたに みれい)さんは、アドラー心理学を理解=身に付けることについて、「お稽古事は、身に付くまでに時間がかかります」と仰っています。

「ああ。いいお話だった」で終わってはアドラーの考え方は身につきません。同感です


パラをしたければ「エクササイズも血圧も食事も」管理しないとでしかできませんよ。と言われてる訳なんで・・

フンフンフンフン(鼻息荒い)

洋子は自分の為に習慣づけますぞ~

今日の祈りを届けます

とてもショックな連絡(泣き)

2018年04月16日 | 健康

日曜日(4/15)ブログ繋がりの友人から、「癌があると分かった」とショートメールでお知らせがあり、
その数時間後に、多感な時期、寮生活で友情を培った友達からも、会社の健診から、再検査につぐ検査で「胃がん」があると分かり、5月に手術すると・・・・。

そして、まるで遺言のようなことを話してくれた。
もちろん、十分力になるよ。
安心して。

でも
ああ~~~~いやだ~いやだ~

しりたくない~~


でも知らせてくださってありがとう

今は、お二人とも「痛くも、なんともない」状態で、あなたは大丈夫なの?と心配してもらった。


この年齢だと
家族の病気や、老いた親の介護や、子供たちの子どもの生活も見てあげざるを得ない労働環境もあるから

私がダウン・・などと倒れているわけにはいかない


今日(4/16)は、1か月以上ぶりのヨガの日
この話をしていたら
物は考えようで、ガン=不治の病=怖い・怖いと思うけれど

癌は盲腸のように体にあって、悪性に発生する人もあれば発生しない人もいる
もっというと、空気中のウィルスのようなものと考えられるんだと。

体が弱っている時に拾ってしまう風邪のようなもの・・・・。

あ~~~~
まぁ、そういえば、そうかも知れないけれど
私はなかなか、そう感じられない。

とにかく、絶対に私をこの世に置いていかないでほしい。
かと言って、連れて行ってほしいと願っている訳ではありませぬ。

どうか治療の指示をまもりながら、明るい気持ちで一日を過ごしてください。
お願いします。お願いします。ほんとうにお願いします

毎日「よくなれ~」と念を送ることにしました。
今送ったよ~

痛いけれど立てる! 病院へいこう!!

2018年03月28日 | 健康
ご心配くださってのコメントありがとうございます。洋子は幸せもんです

さて、3/25の夕方からトイレに行けるようになりましたので、それ以外は横になることに専念し、月曜朝の出勤にそなえた生活を送っていました。

3/26朝、仕事をこなしつつ受診(2時間)しました。
「井戸田整形外科 名駅スポーツクリニック」です。

この病院は、一般の整形外科治療のほか、スポーツをしている人にはとても頼りになる専門性をもつ病院でした。



《当院では、様々なスポーツにおける多くのケガについて対応しています。ケガの種類・程度、競技種目、選手の状況(競技レベル、練習状況、試合予定など)により、治療方針が異なります。医師を中心とした医療スタッフ、選手、家族、チーム関係者と相談しながら、治療方針を計画していきます。》

初診では、問診表をもとに確認があり、前屈・後屈の姿を診て「ああ、これは圧迫骨折ですね」と即断されました。

「念の為レントゲン」を撮ったあと、画像を見てドクターは「脊椎の4番5番がグチャグチャになっているのが気になる」と言われました。、既に急性ヘルニア(⇒坐骨神経痛)を20年前患っていることをお伝えしました。

で、先生曰く「圧迫骨折じゃないかもしれない」とのことで、「MRI」撮影の予約をしました。

痛み止め・はり薬の処方
ロキソプロフェンNa錠60mg 3錠・レパミピド錠100mg 3錠・エペリゾン塩酸塩錠 50mg 3錠・1日3回 毎食後服用×7日分
ケトプロフェンテープ20mg 14cm×10cm 14枚

今回の痛みの要因を思い出すと

・パラ校長の美奈子さんから再三注意を受けていたランディング(着地)の仕方が悪く、胴体着陸をする時があり、腰や膝に負担をかけていたこと。(着地の際にイターという痛みはなく、ドスーンと地面にぶつかっていく衝撃もありません)

・ 長距離ドライヴ(名古屋ー京都府久美浜ー鳥取ー名古屋)の1泊2日のパラツアーを3/10・11日の土日で参加したこと。翌日から仕事をしていたこと。

・ 3/17(土)パーティーの準備(立ちっぱなしでの食事作り)があったこと。

精神的な緊張(楽しかったけどね)や腰への負担が大きかったことが思い浮かびます。

読んでくださってありがとうございます。感謝をこめて 

3/21から3/26朝まで伏せっておりました(泣)

2018年03月27日 | 健康
元気印の「洋子」なんですが・・・・なんと悔しいことに、腰部に激痛。
思い出せば、3/18日あたりから、車から降りて歩き出すとき、腰が固まってちょい痛と、前かがみになっていて「変だな~~」と思っていました。

3/20雨だし・・・パラも久々に休んで、明日(休日)はゆっくりしようと思っていた翌朝は、寝返りもできない状態になっていました。
お~~~久しぶりの痛み

今の住居に引っ越した時に、味わったあの痛みと一緒だ
1997年7月頃 私は引っ越し作業でクタクタの毎日を送っていました。
新居生活が始まり、荷ほどき作業が続いていた日。

上がったり下がったり、動いていました。
階段から降りる際、言葉に表せない激痛が走り、階段の上部から滑るように落ちました。

それでも若い私は、5m先のお布団に這いずって横になっていた(と思われる)
その痛みと言ったら、なかったね。
救急車に救助を求め、タンカに乗せられ病院へ搬送

病院では横になることが仕事でした。
あ~~~。天国を味わっっていました
(引っ越し作業と期日の関係で、約1か月近く連日カリカリ来ていた心身)

ご飯を作らなくても、ごはんが運ばれ
優しい言葉を掛けて貰える
快調に体は回復していきました。

で、2018年3/21の現実。
救急車で搬送をお願いするしかないと考えた私は予め病院に、状態と救急で行きたい旨を伝えたところ、「病床は一杯で入院はできません」。
「外来なら良いですが・・・」

私の心⇒「なんだと!?外来? 動ける状態なら救急車をにヘルプする訳ないじゃん! 」
あ~分かった 
痛みマックスで病院に行ったとしても自宅に戻るしかないのなら、行くのはやめよう・・・
(私はこの病院に毎月出資しているので、困った時こそ助けてくれるだろうと期待していたから、怒りが湧いてきました)

== 瞬時 切り替えて=== 
家で寝ていていることも 体を動かさなくて良い分、心身ストレスがない 様子を見てみよう(決定!!)

同時に、排尿したい! 
痛みで、朝から我慢していたんだった。そう言えば限界の頂点が続いていた。
「紙おむつ」購入を依頼した。

焦って紙おむつを履こうとするのだが
薄手の紙おむつは、フィット感が良い分、足を曲げたり・ゴム部分に足先が引っ掛からないようにしたり・腰を上げたりするなどの
動きは痛みが走ってつらかった
数分もかからない作業だが私随分かかった。

体の自由を獲得している人には、いたって簡単な・当たり前な動きでも、
実はものすごく高度な体の動きをしていたのだと実感。

やっと放尿だ。
膀胱よ。
よくぞ頑張ってくれた(ご苦労さん)

使い慣れていない紙パンツでの排泄は、60%の満足で腰のあたりからジワジワと浸水している。
排尿の仕方を学習した私は、そののちの6日間をおもらしすることなく過ごしたのでした。

後日談はまた今度書きますね。
尾籠な話になり、ごめんなさいね~

感動した! フェイスブックから

2017年11月09日 | 健康
猫背と背中のコブに悩んでいた85歳の女性のbefore・after



アナ・ペッシェは、ニューヨークのオレンジバーグに住む85歳の女性です。

妻として、また祖母として活動的な日々を送っていましたが、何年にもわたって猫背と背中の大きなコブに苦しんでいました。

この彼女が、ヨガと出会い、続けているうちに・・・こんな姿に


いくつになっても、より綺麗でいたい。
この気持ち、本当に大切
そして、今も続けていらっしゃる姿が、私たちに勇気や希望を与えてくれますね。