3機目の製作です。今回は汚しも考えたのですがやはりイメージがつかず今回も通常のペイント手法で仕上げました。
前回は若干配色のミスがあり気を付けながら仕上げました。1機目はラッカーペイントを使わずペイントしましたが
2機目からはタミヤ指定のラッカー系ペイントを使用しました。ラッカーの臭いにやられながらなんとか完成しました。
3機目の製作です。今回は汚しも考えたのですがやはりイメージがつかず今回も通常のペイント手法で仕上げました。
前回は若干配色のミスがあり気を付けながら仕上げました。1機目はラッカーペイントを使わずペイントしましたが
2機目からはタミヤ指定のラッカー系ペイントを使用しました。ラッカーの臭いにやられながらなんとか完成しました。
旧日本海軍の空母を手配しているのですがまだ入手できていませんので合間に雑誌「スケールヴィエーション」で見たSU-35Sフランカーの迷彩ペイント機を見て
ハセガワの「1/48 SU-35Sフランカー」を製作しました。冊子の見本を見ながらのペイントはいつもながら面倒なマスキングの繰り返しです。配色は自分なりに決めました。
前作に続き真珠湾攻撃には参加していませんがやはり入手済みの「1/48 日本海軍 中島 夜間戦闘機 月光11型甲 J1N1-Sa」 を製作しました。
タミヤの零戦は大体パイロット付きなので臨場感が楽しめます。
昨年の年末、真珠湾攻撃に参加したゼロ戦を先に製作しようと入手済みの内 ハセガワの「1/48九九式艦上爆撃機 11型 JT55」に着手しました。
以前にも九九式艦上爆撃機 は製作したのですがキャノピーを固定で仕上げましたので今回はキャノピーを開き機銃を出した状態で仕上げました。ペイントは明灰色で仕上げました。
今年の3月ごろに再販で入手4月に製作。譲り渡した後久しぶりに製作しました。