特撮フィギア/プラモ製作記録

制作したプラモ・フィギア等を紹介しています。

2018年2月 1964「モスゴジ」「岩島決戦」1955「アンギラス」

2018-02-13 18:47:50 | 日記
今年の初めに手に入れたT's Facto製 1964年公開作品『モスラ対ゴジラ』より通称モスゴジです。30cmタイプです。レジンキャスト製
正規ルートから購入しました。

スタンダードなたちポーズだが結構な迫力があります。もう少し目を鋭く仕上げればかなり全体が変わるように思います。

 

 

 


これはショップから中古品として購入したもの、1964モスラ対ゴジラの岩島決戦のシーン。レジンキャスト製です。製作していて気が付いたのがゴジラの口の上歯がない。。。。。。

  

  

    

  


先日ヤフオクで手に入れに入れた品、1955「初代アンギラス」レジンキャスト製  背中と尾っぽのハリが結構面倒だった。ボディー色も悩んだ結果リボルテックバージョンでペイントしました。

 

 

 



1955ゴジラの逆種のシーン(ゴジラは海洋堂のソフビ20cmタイプ) やはりジオラマがほしいですね。。。。













2018年1月後半 M-ATRS 2000ミレニアム ゴジラ ポリレジン製

2018-02-07 07:32:00 | 日記
今年になり1発目、ヤフオクで手に入れた 「M-ATRS 2000ミレニアムゴジラ」ポリレジンキャスト製です。

KOC茨木氏が立体化した、着ぐるみ版ミレゴジ。キャスト版は、名古屋のホビーショップ限定で販売。ソフビ版が12000円で全国発売された。また、2007年には中国生産により低価格化を実現M-ARTSよりポリレジンキットとして21000円にて再版されている。
今回手に入れたのは再版物。レジンから比べると軽く加工もしやすい。ただ、中国での生産なので結構いい加減なところもあり背びれが1個なかった。自作して付けたしました。サイズも中々な大きさです。(H27×W54×D24cm)完成すると結構な迫力があります。
ミレゴジの製作はソフビを入れて3作目ですが造形がしっかりしていて気に入ってます。

高さはないのですが長さ、奥行きがありなかなかのポーズです。

製作過程の写真はありません。バリも少なく継ぎ目もきれいでほぼ問題なく組み立て出来ました。

 

 

 

 




2018年1月  スターウォーズ バンダイプラモ 「AT-AT」「AT-ST」「スノースピーダー」ビールルモデル008,012

2018-02-07 07:30:40 | 日記
以前より購入してあったバンダイ「スターウォーズ AT-AT」のプラモの製作を始めました。その後も「AT-ST」「スノースピーダー」ビークルモデル008、012と連続製作し同時進行でジオラマも製作しました。

 

 

 



「AT-AT」とビークルモデル008のミニスノースピーダー、レベルのおまけのスノースピーダー2台・砲台をジオラマに加えて製作しました。「AT-AT」の頭部のみ電飾しました。コックピットの発行が足りなかったのが残念です。本体にボタン電池を収納し本体下にスイッチを設けました。



 

 

 

 

「AT-ST」をジオラマベースにのせて仕上げました。実はコックピットに電飾するため光ファイバーを数十本入れ点灯試験までしましたが電池が収まらず最終的に断念しました。



 

 

 

 

「スノースピーダー」ジオラマをプラボックスにのせてベースを石膏で作り2機をのせました。電飾は2機とも同様にコックピットを光ファイバーで噴射口を砲弾LEDを使用してセットしました。電源はパイプを通してDCアダプタを使い供給しています。



 

 

 

ビークルモデル008の「AT-ST」ミニジオラマです。


 

 

ビークルモデル012のミニジオラマです。




2018年1月正月 プラモ再開 スターウォーズ 「スターデストロイヤ」電飾

2018-02-04 17:24:15 | 日記
正月、暇です。
昨年、ズベズダ製のスター・デストロイヤーをe-bayで購入しました。電飾がやりたかったからです。しかし、なかなか手を付けずこの正月の2日から着手して5日間で完成しました。電飾だけで3日間朝から晩まで光ファイバーと格闘していました。ドライヤーをかけすぎて折れたり切れたり苦難の連続でした。白色の発光だけではつまらないと思い赤、青、黄、さらに点滅を加えました。光ファイバーは0.3mm0.5mm0.75mmの3種類で数百本。最終的に数えてません。計算上電池で何とか仕上げたかったのですがやはり電源式DCアダプターでの供給となりました。
完成後気が付きました。ガラスショーケースに納まらないことを。。。。。



ロシアからの輸入になります。完成すると全長60cmになります。

まず第一段階で全体のベース色をペイントしました。

  


いよいよ光ファイバーの配線です。配線数がかなり増えそうなので本体上部の部分に白・赤・青・黄を1個づつ、中部には白・赤・青・黄+ランダム点滅のLEDを写真(ランダム点滅はまだついていません)の様に固定しました。
まずは0.3mmのあなをピンバスドリルで開けていきます。穴あけの数が半端ないので充電ドリルにつけて始めましたがやはりドリルが折れる折れる
開始早々3本のドリルが折れました。その後は0.3mmは手開け、0.5mm・0.8mmは充電で開けていきます。
噴射口には砲弾LEDを直接はめ込みました。

 



 

 



 

テスト点灯

 

ようやく光ファイバーの配線も終わり点灯試験も完了。この後は組み立てです。

完成写真です。

 

 

 

 

 



全体的にうまく写真が撮れません。後日改めて挑戦します。





 





2017年12月 SHINZEN造形 1954初ゴジ・1991ギドゴジ・1968総進撃ゴジ

2018-02-04 16:55:42 | 日記
12月年末 午前中しか仕事が出来ず時間があまりフィギア製作がさらに続きます。
ヤフオクで手に入れた「SHINZEN造形」の「1954初ゴジ」 「1991ギドゴジ」と正規に購入した「1968総進撃ゴジ」の3体。まずは初ゴジからそして同時進行でギドゴジ・総進撃ゴジも製作を開始しました。
どちらも製作過程は写真を撮っていません。完成写真のみです。共に20cmタイプでGMKと同じです。



1954初ゴジ
 
 


  

1991ギドゴジ
 


おまけにミニタイプがついてました。


     



1968総進撃ゴジ