特撮フィギア/プラモ製作記録

制作したプラモ・フィギア等を紹介しています。

2024年9月 零戦 1/32  タミヤ 日本海軍 三菱 零式艦上戦闘機 52型

2024-09-26 12:09:53 | 日記

タミヤの 1/32 エアークラフトシリーズNo.18日本海軍 三菱 零式艦上戦闘機52型

このサイズになるとやはり迫力があります。エンジン・コックピット等を細かに製作しても最終的には良く見えません。

脱着できる製作方法を知りたいです。また両脚とも着陸では表現できるのですが飛行状態にすることができないのが製作ミス。元で折れてしまった。

 

 

 


2024年9月 零戦 1/48  タミヤ 日本海軍 零式艦上戦闘機21型 (A6M2)

2024-09-26 12:05:07 | 日記

以前にも製作しましたが再度製作しました。

航空母艦 赤城 戦闘機隊所属

 

  

 

第261航空隊所属

   

 

 

 


2024年 9月 零戦  タミヤ 1/48 日本海軍 局地戦闘機 雷電21型 J2M3

2024-09-26 09:54:16 | 日記

再々度の製作です。

1機目 第302航空隊所属・赤松貞明中尉搭乗機

 

2機目 「第352航空隊所属・青木義博予備中尉搭乗機」

 


2024年 9月 エアガン追加 次世代電動ガン 追加入手

2024-09-26 09:30:16 | 日記

最近ガスブローバックガンのガス入れが面倒になり特にマシンガンになると射撃弾数が増えるためすぐにガスがなくなる。ガスの消費も結構高価になる。

ハウスダストのガスやエアコンのガスも使用したがボンベの入れ替え等の面倒があるし温度の問題もある。だからサバゲーでは電動ガンが主流なんだろうと思う。

 

電動ガンはガスの補充はない充電のみ。その利点を考えるとマシンガンは電動ガンの方が有利(サバゲーはやらないので関係ないが)バッテリーの用意してあれば温度にも関係なくすぐ使える(バッテリーも寒さには要注意だがさほど問題ではない)リポも考えたが扱いが大変なので見送り。

今まで投稿していたリコイル問題。確かにガスブローバックタイプから比べたらかなり違いがあるが次世代タイプの電動ガンはそこそこリコイルが得られる。タイプによってはそこそこのリコイルショックを実感している。

現在は電動ガン中心に(特に次世代タイプ)カスタムしながら楽しんでいます。ちなみにハンドガンはガスブローバックタイプのみで十分

最近入手したものは

東京マルイ 次世代タイプ AK102

東京マルイ 次世代タイプ G36Cカスタム

  

東京マルイ 次世代タイプ HK416D

写真は後で投稿します。

 

おまけで安価に入手したエアーコックタイプのショットガン

東京マルイ M3 ショーティー

  

 

 

 

 


2024年 8月 エアガン追加 ガスブローバックマシンガン

2024-08-22 17:06:18 | 日記

前回投稿した 次世代電動ガン「スカーH」 スタンダード電動ガン「M4A1R.I.Sリスバージョン」に続き

結構高価でしたがやはりガスブローバックタイプでなければ面白くないので3丁入手しました。

いずれもガスブローバックタイプでリコイルは十分に楽しめます。標的命中度は下がりますがやはり外せません。

また飾る(保管)スペースがほぼ完成しました。100均を探し回り完成、ここまでしか飾れるスペースがないのが現状です。

 

東京マルイ「CQBR BLOCK1」カスタム品(結構な価格となりましたが定価よりは安価に入手できました)

前オーナーが観賞用にカスタムしていると言っていた様にそれほどの傷等はありませんでした。ブラックカラーのガンですが前オーナーのカスタムによりダークアースカラーでカスタムされてます。ただスコープやドットサイトが時搭載されていたのですが結局実用できず入手後普通のスコープに取り替えました。スコープはちょっと大きすぎた感じですが予算の関係です。ハンドガードと本体に若干の段差がありこの位置となりました。リコイルバッファをおまけでつけてくれたのでかなりのリコイルショックで楽しんでいます。

 

東京マルイ「M4A1 CARBINE」(こちらだけほぼ新品となりました。それでも一般価格よりは安価で)

こちらは入手後ハンドガードを交換しています。またストックを「CQBR BLOCK1」の物に取り替えてます。スコープ、フォアグリップも追加しています。普通のカービンよりはすっきりとした感じにカスタムしています。見た目「M4A1 MWS」のような感じになっています

 

東京マルイ「MTR16 G-EDITION」(思わず入手できたガンです)

こちらは私で3人目のオーナーとなるそうです。オーバーホォールしてあるということでしたが入手後BB弾がピストンの中で破裂してしまい修理することになってしまいました。ピストンは消耗品なのでネットで検索し強化したピストンを探し出し入手して自分で修理しました。現在はばっちり連射できます。こちらも入手後スコープ、フォアグリップ等をカスタムしています。

 

全体的にこんな感じで飾り・保管しています。

 

新・射撃場所 現在はここで。

 

元々の射撃場所

 もう少し涼しくなればここで出来ます。

現在、外でも出来るようにしてますがやはり暑くてまだ無理です。