特撮フィギア/プラモ製作記録

制作したプラモ・フィギア等を紹介しています。

2018年4月 2016「シン・ゴジラ」第2形態・第3形態 YAMAKAWA造形部

2018-04-11 08:53:47 | 日記
以前製作した YAMAKAWA造形部の「シン・ゴジラ」のシリーズ。「シン・ゴジラ」の第2形態・第3形態です。シリーズではYAMAKAWA造形部のみで他のメーカーでは製作していないようです。

とりあえず揃えたかったので手に入れて作りました。配色が造形氏やメーカーによってイメージが様々なようで全然違います。私はバンダイの東宝シリーズを見本に自分なりに仕上げてみました。

第2形態

  

  

  

  






第3形態

  

  

  

  

  


第4形態も載せてみました。






2018年4月 1964「続・モスゴジ出現」 酒井ゆうじ工房

2018-04-07 08:12:45 | 日記
またまた酒井ゆうじ工房の1996年発売ものが手に入りました。定価17000円が20500円、かなり奇跡的に近い品と金額です。
酒井ゆうじ氏と言えば「モスゴジ」と言う位「モスゴジ」が代表作と言えます。その数少ない品が手に入って感激です。早速製作しました。
全高が20cmなのですが表情がまさに完璧、歩いている状況が映画の場面を思い起こさせます。
























2018年4月 ボークス 1989「ビオゴジ」

2018-04-07 08:11:36 | 日記
1989ビオゴジ 「ゴジラVSビオランテ」
ボークスの畑中正義氏の作品。映画出は使われなかったNG版のゴジラスーツがモデルだそうです。若干首から上が公開バージョンより小さめ(頭からつぶれている感じ)それでも30cmのサイズで結構な迫力です。他の造形とは違い独特のボディーの表現をしていると思います。






















2018年4月 2016「シン・ゴジラ」酒井ゆうじ工房

2018-04-06 18:49:50 | 日記
2016「シン・ゴジラ」酒井ゆうじ造形工房
「ゴジラ2003オープニングシーン」に続いて酒井ゆうじ氏の作品を手に入れました。こちらは現在結構オークション等で出品されているもので「バンプレスト社は一番くじシン・ゴジラ」フィギアのレジンキャスト版です。
定価よりも安く手に入りました。

以前YAMAKAWA造形の「シン・ゴジラ」を製作・投稿しましたがそれよりも一回り小さく全高23cm(「ゴジラ2003オープニングシーン」と同じ)となっています。ポージングもほぼ一緒ですが詳細な部分に違いがみられます。写真ではあまりよくわかりません。




















2018年4月 「ゴジラ2003オープニングシーン」 酒井ゆうじ工房

2018-04-06 18:46:14 | 日記
酒井ゆうじ工房の品が手に入りました。初酒井ゆうじ工房作品です。今までオークションでも高価すぎて(もちろん中古でも高値)手が出なかったのですが今回は無理して注ぎ込みました。

手に入れたのはおそらく2015年に12年ぶりに再版された24000円(税込25920円)の品。最終的に31200円で落札しました

初版は2002年新作映画より、オープニングの天を仰ぎ吠えるシーンを立体化。2002冬のFWで先行販売された。全高24cm、尻尾高25cm。

通常の酒井ゆうじ工房の作品の中では珍しく全高23cmの作品です。

やはり造形が素晴らしい、全体のバランス、筋肉?の表現。尾っぽがイメージなのでかなり尖っている。