特撮フィギア/プラモ製作記録

制作したプラモ・フィギア等を紹介しています。

2020年2月 1964 モスゴジ干拓地出現

2020-02-04 16:29:23 | 日記
1964 ゴジラ出現 原型師 KOC茨木彰氏の作品です。
たまたまショップに出ていた物を手に入れました。ジオラマベースの大きいデラックス版。
ジオラマ用の砂と土色を使い仕上げてみました。ゴジラは全高12cmでジオラマベースが25cmもあります。なかなかの出来です。









































2020年1月 海洋堂 1995ガメラ 原型師松村しのぶ氏製作2種

2020-02-03 10:11:25 | 日記
1995 ガメラ 村松しのぶ氏原型2種 海洋堂
海洋堂から販売された「1995ガメラ」どちらが先か分かりませんが資料から両方とも原型師は松村しのぶ氏です。共にベース付き
最初は全高約10cmの大きさでやや頭を下げて構えている状態です。
後の写真は全高13cmくらいで一回り大きいタイプです。頭を上げて今にもとびかかるような感じです。同じ造形しながら出来栄えがかなり違います。

10cmタイプ















13cmタイプ























2020年1月  ディフォルメゴジラ モスゴジ  キンゴジ

2020-02-03 10:08:56 | 日記
MDA 昭和ゴジラA Cキャスト製キット 造形工房キトラ
2016年夏から販売された、一般版権キット。 MDA(MASH. Deformer Art Project)の作品群の一品。 キトラ第1弾として、昭和ゴジラCとともに発売された。
小さいながらもよくできたキットです。全高10cm















HONEY BONES製 ディフォルメキンゴジ 「タイニーキンゴジ」
全高8cm。2010年夏WFで販売された、当日版権キット。 前田ヒロユキ氏得意のカリカチュアモデルで、ガメラvsレギオンに続くタイニーシリーズの第2弾。
特徴を捉えています。
















2020年1月 ゴジラVSビオランテ T's Facto 2体目

2020-02-03 10:03:24 | 日記
T's Facto製の1989ゴジラvsビオゴジです。同種2作目
前回はビオランテの本体が上手くいかず結果触手を削って仕上げましたが。。。。。。今回は前回の反省を含めしっかりと製作したつもりが。ゴジラが絡みません。どうしてもビオランテとの絡みが出来ません。ビオランテの中にゴジラが入りません。幾度かビオランテの足をばらしてみましたがやはり組み込むことが出来ないのです。
今更ビオランテ本体の全てばらすことが出来ないのでビオランテの足を固定せずに何とか仕上げました。
ビオランテの口元のパーツを紛失し付けていません。また、ビオランテの腹の電飾は前回真っ赤でしたが今回はLEDを白に変えオレンジ色が出るようにしてみました。
本当に難しいキットです。