今回はタミヤで発売されている「F-16C/N」アグレッサー/アドバーサリーのプラモの試作としてハセガワの安価な1/72「F-16C」を使用し製作しました。
ハセガワでは発売されていません。サイズは1/48です。
同じCタイプの1/72ファイティングファルコン これで試しに製作しました。
しかしブラックタイプもブルータイプもペイントカラー指定が写真と違います。次回はカラーを変えてみようと思います。
F-16APLUS単座タイプとBPLUS複座タイプ ファイティングファルコン。2機同時進行で製作しました。迷彩ペイントで仕上げました。本当はカラーを変えるつもりでしたが同じにしてしまいました。
今回は以前にも投稿しましたが処分してしまいましたので再度製作しました。２機同時進行で製作しました。1/72タイプです。
このプラモはA単座タイプ/B複座タイプ 選択できるようにパーツが付属しています。今後このようなタイプが増えるとありがたいです。
今回はハセガワの1/72「F-15D/DJ」はデジタル迷彩ペイント。「F-15J」は洋上迷彩ペイントで仕上げました。ハセガワの1/72「F-15」シリーズC/D/Jはすべて本体は一緒でデカールが違います。
精密さにこだわる方には物足りないと思います。
今回はハセガワ 安価タイプの 1/72「F-14Aトムキャット」E2ロービジ E3ハイビジ 2機同時進行で製作しました。
前回は気が付かなかったのですがハイビジとロービジの違いはデカールの違いだけで本体は全く同じものでした。
この後若干高価な E14 
タイプを調べたらパーツ割が倍近くで精密に製作できるというタイプです。ところが可変翼は稼働せず固定式、ウエポンパーツは無しというセットでした。なんとも良く分らん設定という事がわかりました。 現在製作途中です。
ロービジタイプ E2 洋上迷彩ペイント
ハイビジタイプ E3 通常ペイント
