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一箱500円時代に突入、全面禁煙のバーに声援も…それでも喫煙派がタバコをやめない理由とは?

2018-10-18 13:10:29 | ブログ


一箱500円時代に突入、全面禁煙のバーに声援も…それでも喫煙派がタバコをやめない理由とは?2020年の東京オリンピック・パラリンピックを前に、東京都では受動喫煙防止条例が施行された。さらに今月からはタバコの値上げも行われ、喫煙者にとっては厳しい時代に突入している。16日放送のAbemaTV『AbemaPrime』では、改めて喫煙派・嫌煙派双方の意見を聞いた。

■「喫煙者を罪人だと思っているのではないか」
 かつては在来線のホームやタクシー車内、さらには航空機内など、場所を選ばず吸うことができたタバコ。1996年、咽頭がんの治療を終えたばかりの昭和の大スター・勝新太郎さんが退院会見でタバコを吸っても、世間は"勝さんらしい"と大らかだった。
しかし、タバコへの風当たりはこの頃から強まっていく。2002年、千代田区が全国初の路上喫煙禁止条例を施行。以後、全国で喫煙エリアの制限が進んだことなどから、1966年には83.7%だった成人の喫煙率は現在、27.8%にまで下がっている。(専売公社/JT調べ)。千代田区神保町で60年以上にわたって喫煙者の憩いの場として営業を続ける喫茶店「さぼうる」の常連客は「昔は前が見えないくらい吸っていたよ。みんな煙いから、副流煙なんて考えられなかったよね」「肩身は狭くなっているけど、吸っている1人としては、吸える場所は残していただきたいというのが本心」としみじみ。
70年以上続く老舗たばこ店「野村たばこ店」の店主・野村正興代表は「絶対必需品だよ。ストレスが溜まる人なんかは絶対いいね。タバコをやっている人の間ではまったく上下はないね。本当にそう。年寄り、若者関係ない。男女関係ない」。そんな中、先月オープンしたのが東京・千代田区の「スモーカーズカフェ・ブリケ」だ。その名の通り全席が喫煙可能で、国の基準の2倍以上の換気量を持つ最新システムが設置され、わずかな煙も外に漏れにくい仕組みにした。2万人が働くオフィスビルの中で唯一タバコが吸えるカフェとあって、オープンから3週間、喫煙者たちで連日満席になる大盛況を見せた。店内では葉巻にパイプ、そしてライターのZippoまで販売しており、まさに愛煙家たちのオアシスだ。同店の堀江哲也さんは「来られた方からは"よくぞやってくれた"とか"時代に逆行しているよね""本当助かる"と応援の声をいただく」と話す。こうした喫煙者の声を世の中に発信してきたのが「喫煙文化研究会」だ。山森貴司事務局長は「良いイメージではないのは承知している。しかし反喫煙者の方々は、タバコを吸っている人が悪事を働いている罪人だと思っているのではないか」と憤る。■全面禁煙を決断のバー経営者に応援の声も続々
 一方、街の若者からは「煙だけでも嫌だ。汚くなった気分になる」「持っているタバコを全部水に捨ててやろうと思うくらい本当に嫌」「酔っ払った時にそのまま無理矢理吸わされるとかはあった」「駅のホームでアイコス吸っている人がいてヤバイなと思った」と、タバコのイメージは散々だ。産業医科大学の大和浩教授の実験映像では喫煙所を退室した人に煙がまとわりついて外に出ていくのが確認できる。さらに最近では"目に見えない煙害"と呼ばれる「サードハンド・スモーク」(3次喫煙)の懸念もあるとされ、タバコを消した後の有害物質・ニコチンが大気中の成分と反応すると発がん性物質のニトロソアミンが生成されるというのだ。厚生労働省によると、喫煙者が肺がんになる確率は非喫煙者に比べ男性では約4倍、タバコを1日20本以上吸っている場合は心筋梗塞や狭心症になる確率が約3倍になるとしている。また、タバコが原因の医療費は約1.5兆円、このうち受動喫煙による医療費は約3200億円ほどに上り、生産性の損失と医療費などを足すと約4.3兆円に達すると指摘している。日本禁煙学会の作田学理事長は「タバコというのは覚せい剤や大麻よりもやめにくい。日本では年間13万人位が亡くなる。副流煙による死亡者は1万5000人位だ」と主張する。禁煙の波に乗り、"全面禁煙"を打ち出したのが東京・渋谷区の「BAR ODIN」だ。世界中から1000種類を超える酒を調達し人気を呼んでいたが、全面禁止にしたところ、客足が遠のいてしまったのだという。「喫煙する方が減り、禁煙にしようという意見もあったので思いついきでやったが、最初の1週間、10日くらいは閑古鳥だった」とマスターの菊地貴彦さん。

グーグル、アプリ有料化へ…欧州戦略見直し

2018-10-18 12:09:54 | ブログ

グーグル、アプリ有料化へ…欧州戦略見直し

 【ニューヨーク=有光裕】米IT大手グーグルは16日、欧州でスマートフォンやタブレット端末を販売するメーカーに対し、これまで無償提供していた電子メール「Gメール」や地図サービス「グーグルマップ」などのアプリを有料化すると発表した。アプリの使用をメーカーに強制したと欧州連合(EU)が判断し、制裁金を科したことで、戦略見直しを迫られた形だ。
 メーカーへの課金は29日から始める。対象になるのは「Gメール」や「グーグルマップ」、動画投稿サイト「ユーチューブ」、ソフトの検索に使う「プレイストア」など。基本ソフト「アンドロイド」は、今後も無料で提供する。メーカーが支払う使用料金の水準は明らかにしていない。

【号外】何もできなかった僕ですら、3つのステップでチョチョイのチョイ

2018-10-18 11:40:29 | ブログ
【号外】何もできなかった僕ですら、3つのステップでチョチョイのチョイ

初めまして、三矢田 リョウと申します。


もはや、自信しかありません。


「わーど」とか「えくせる」とか、
一応言葉の存在は知ってますけど

言葉の意味、どうやって使うかなんて
正直よく分かりません、、



んでも、別にそれで稼げる訳でなかったら
いらないと思うんです。



ただ、お金がないと生きていけないこの世の中、
「お金の稼ぎ方」だけは、絶対に覚えておきましょう!
→ http://tennbai-affiliate-center.com/lp/22240/850867/

ですが、分からないものは分からない・・・。
だからこそ、どうすれば良いのか分からないんですよね。



「分からない」という言葉を何回も使うと
本当に分からなくなるので、ここまでにしておいて・・・。

皆さんには、「お金の稼ぎ方」をお伝えします!


安心してください、本当に簡単な「お金の稼ぎ方」です。
僕自身、お金の稼ぎ方なんて
「肉体労働」か「営業販売」くらいしか分からなかったですから。

70億円を売り上げた秘密が公開されます。

2018-10-18 10:53:44 | ブログ

70億円を売り上げた秘密が公開されます。

こんにちは。皆川です。

もしあなたが
ビジネスをしているのなら
必見の情報が公開されます。

なんでも、
インターネットだけで
70億円を売り上げてきた企業が

どのようなマーケティングを
仕掛けてきたのか?

その秘密を
無料で公開してくれるそうです。

しかも、自社だけでなく、
その企業が運営している
コミュニティの会員さんも
売上&年収アップ達成者多数だそうです。

一部の実績を紹介すると、

・コンサルティングした会社が
 過去最高売上・最高益

・有名著者のビジネス講座の募集で
 1億2千万円以上の売上

・facebook広告で2週間で6,700件以上の
 見込み客リストの獲得

・経営のオンライン講座と
 コンサルティングを1億円以上販売

・集客に特化した
 ホームページ制作システムを開発

など、挙げたらきりがありません

そして、結果は
「マーケティングを知っているか
 否かで全てが決まる」

と言い切ります。

今回は、結果を出し続けている
ビジネスコミュニティーの
秘密を動画講座で
公開してくれるそうです。

実は既に特典の一部を
先に頂いているのですが、

その内容をチラ見しただけでも

「ここまで公開していいの?」

と思ってしまいました。

この特典の動画講座を
学ぶだけで、

自分のビジネスを
成長させるためには、
今何をすればよいのか?

がすぐにわかったりします。

なので、
もしあなたが
なにかしらのビジネスを
行っているのであれば、

この特典は絶対に
もらっておいた方が良いです。

10月9日(火)12時には
お届けしますので
見逃さないようにしてください。
http://mmark.link/lp/21824/870774/

スーパーボランティア尾畠さんの自著が「勝手に出版された!」 発売は延期? 出版社に同情集まらず

2018-10-18 10:19:16 | ブログ
スーパーボランティア尾畠さんの自著が「勝手に出版された!」 発売は延期? 出版社に同情集まらず契約書を交わさない業界の馴れ合いは一般社会には通用しない

 今夏、山口県周防大島町で行方不明となっていた2歳の男の子を独自の捜索方法で見事短時間のうちに発見し、大きな注目を集めた尾畠春夫さん。
 この注目以降、各地の災害現場でボランティア向けに用意された援助を一切断りながら精力的な活動を長年続けるスーパーボランティアとして知られる人物であることが判明すると、尾畠さんから発せられる言葉にも人々の関心は高まることに。
 こうなると黙っていられないのは出版業界だ。尾畠さんの活動や言葉をまとめた書籍を我先に出版しようとするがために、トラブルが発生してしまった。
 今月12日、尾畠さん初の著書となる予定だった書籍の出版が、突然「12日の発売日は延期します」として発売が延期される騒動に。
 出版社側からは「尾畠さんからは『出版を希望する各社が足並みを揃えた形なら、契約する』と言われたので、尾畠さんの望まれる形にしたい」との理由が語られたが、当の尾畠さん本人からはどうも食い違う内容のコメントが聞こえてくる。
 「ノンストップ!」(フジテレビ)の電話インタビューに応じた際には尾畠さんより以下のような言葉があった(要旨)。

「書籍にして知ってほしいということはない」
「黒子に徹するのが好きなので、公に出るのは好きではない」
「(出版に関し)確認の必要はないと言ったことはない」
「どこの本屋さん、出版屋さんともお約束はしていませんし、どこにも『いいですよ』ってサインも印鑑も押してません」
「どこにも出版の許可を出した覚えはない」

 一方、出版社側は「数回お会いし出版の承諾を口頭で得た」「印税や契約書も不要と聞いている」「確認も不要とのことだった」「印税は寄付させて頂きたいとの話だった」としているが、やはり正式な手順を踏んでいない可能性が高いと見られており、様々な声が寄せられている。

「この人、こんなことしたくてボランティアやってるわけじゃない。ほっといてあげてほしい」
「有名になった人が居ると、すぐに金儲けに担ぎ出そうとする出版社」
「尾畠さんが嘘を言ってる? 勘違いしてる? そうとは思えない」
「気の毒意外の、なにものでもないですね。心から人助けをしているだけなのに...」
「尾畠さんの生き様は知りたい」
「趣味は? って聞かれて女好きですって答えててワロタ」
「講演依頼もボランティアに行く時間が無くなると、断る人間なのだから、本人が書く時間あるとは思えない」


 勘違いや行き違いなのではとする声もあるが、やはり尾畠さんの言葉に人々は真実を見出している様子。
 複数回対面していながらも契約手続きを踏んでいなかった出版社の言い分に支持が集まらないのも当然の流れか。(文◎編集部)