Take Me Back

 

や、
まだ、そんなに寒くはないんだけれども。
なにやら今季は暖冬、らしい、
ホントかよ・・・・(笑)
ホントであってほしいと真剣に思う。
ホントに真剣にそう思う。
あんなフユは御免だぜ。

 

もうねぇ
Gypsy RoadのTom様のエガオが
最高にかーいいよもうこっちまで
エガオになる瞬間さ。
300回くらい見ているのに
大好きさ。このPV。
や、
わりと最近のライヴ映像とか
ちょこっと見たんだけれども
Tom様、カッコいいわぁ。。。。。。
変わらんもん。

ベース、誰(笑)
なにこのやたら見た目がゴッツイ輩。
ドラムはフレッド・コウリーなのか
確認できず(笑)。
ギターのジェフのビジュアルが^^^^^
おそらく時代の流れに左右されるヒトなんかな。
あれだけわかりやすい80'sヘアメタルスタイル
だったのにね(笑)すっかり硬派系の
ストロングスタイルやわ(笑)

ブライアン猫、
即、昔のライヴ映像に戻る(笑)
わはは。

PVだけれども、
ツアーの映像もクロスしてある、
The Last Mileが好きさ。

 

そうだ。
東京ドライブのPV、
言うまでもなく、サザンロックのスタイルんとこが
好きです(笑)
先生そりゃ、ブーツカットじゃなくて
ベルボトムっしょ(笑)
欲を言えばヒザからウエストまでのラインは
もっとぴっちぴちで(笑)
でもねすっげぇ似合っていましたから先生^^^^^^^^^^
このスタイルのバンド名だったらなんだろうね
TKO Sunrise Bandとか。

そうだ。
東京ドライブの3曲、
クルマではもちろん流している。が、ここ最近は
編集した「ナガスタ」をそのまんま聴きながら
眠りにつく、というパターンが多く。
まだ、イヤホンで聴き込むというパターンが浅く。
太一様のI Believe、
やっとミミになじんできたよ。
とてもいい曲だと思う。

んでブライアン猫が、バラードが
大嫌いなので「メタルバンドのバラード」
だのサビに英語を使っとるわとか
あれこれ言ったCan We...ですが。
嫌いじゃない。

弦が入ってくるのはすげぇ嫌だし
それは要らんだろうよとか思うんだけれども
ただ、
ぽぅぽぅと鳴っている、鍵盤の音が
すっごく好き。

 

はい。

カップリングの曲ってさ
非常に重要だと思って聴いているので。

また、
ものすごく作りこんだ、手間と愛情と楽しむココロと
いろんなもんを練りこんであるからさ。
や、
送る側がそうだから
ホントにこっちも
真剣に受け止めて真剣に聴いているんだよ。

はい。

 

うぁ。。。。。
ハウリン・ウルフからトム・ウエイツくらいには
なってきたか。

しかし本日は結構な作業をしたため
かなりがっくんがっくんで(笑)
ダウンっす(笑)

 

HIP,SHAKE,HIP

HIP,SHAKE,HIP

by ARB

乾いたオイラを潤しておくれ
HIP,SHAKE,HIP

てね。
スゥインギンなスモーキンな
渋くてカッコいい曲さ。
ここんとこ、
カイシャへ向かう道、ミミに放り込んでいるのは
ARBだったりする。
ココロがヒビ割れかけて
いるからかな・・・・・

 

 

 

・・・・っと。
そろそろCinderellaの出番か^^
や、それが、

きのう、
レーナード・スキナードのジャックダニエルの
Tシャツを着たTom様のショットを
探そうと思ってさ。

レコ屋時代のスクラップファイルを
めくっていた。
MNEのWonder Stuffの記事だのまぁとにかく
たくさんあってさ。
面白いのが、だんだんメタル色がまじってくる(笑)
BURRN!の記事とかさ。
おお、

あったわコレだわ・・・

 

え???????????
なにこれ???????????

 

・・・・・ぷーーーーーーーっっっ!!!!!
こんなん描いとったっけ???????

Tom様の切り抜きを取り出したときに
はらりと出てきた
一枚の紙。

 

うっわぁ(笑)

コレたぶん、レコ屋の新譜情報だった、
「Pop Earth」に載せるつもりで描いたのか
キオクもないわ(笑)
ひゃぁぁぁ(笑)

 

 

 

・・・・・・・・・
かなりのNew Waveだったみたいやね
奥美濃カレー^^^^^^^^^^

や、
ブライアン猫、一応岐阜県民ですが、
どこの県でもそうだとおもうけれども、
同じ県でも、地域によって文化もコトバも気候も
まったく異なるんだもんね。

ギフケンでいったらさ
美濃と飛騨、っておおまかに二分されるんだけれども
さらにそこから細分されるんだぜ。
それ言い出すと終わりがないので(笑)
やめておく(笑)

でもさぁ
「ご当地レトルトカレーご賞味会2015」
おもしろかったぜ!!!!!!!!!
またやっておくれよ(笑)
それにしても
いつ収録したのかね(笑)
その、がっくんとした時間差がかえって
面白いぜ。

乾いたココロを潤してくれる、
ナガセトモヤ。

そうだ、
「音楽と人」やっと、連れて帰った。
そんなつもりもなかったんだぜ・・・・
ヒゲの具合も非常によろしくて
そんな目でこっちを見るんじゃないよ(笑)
印刷物の分際で(笑)
印刷物だけれども
好きだぜ。

・・・・お・・・・
ナガセトモヤもレイヴォーンて言うんだ。

なんかどーーでもいいかもしれんけれど
なんとなくうれしかった(笑)
うぁ・・・・・疲れとるわ・・・・・・

 

ハウリン・ウルフ継続中。

 

 

 

 

 ...で、コレ。

 

Simple Man

 

や・・・・・
今日もさ、
ここんとこちょっと、まぁ
ハウリン・ウルフだし(笑)もうがっさがさの
かっすかす(笑)の声だし
まぁいろいろあってさ

連続して咳き込んだら
ミミまで痛くなってきたぞ
ミミだのハナだのってつながっとるもんな
ヒダリミミの具合がオカシイ
ミギミミはすでに去年の例の
サマソニにて破壊(笑)

でさ
車内音楽のTOKIOさんの音が、
じゃっかん、ピッチが下がって聴こえた。
・・・・・んーーーーー??????????
おや???????

ブライアン猫、大昔のソフトの
Sound It!のLEを使用しておるんだけれども
(それで「ナガスタ」を編集するのが
　　日々の日課となっているパンク老人)
ピッチをちょっと下げた感じ。

そうだなぁ、
アナログのプレイヤーのさ、
回転数が、機種によってじゃっかん、違う
って感じかな。
なんとなくわかっていただければ。
(・・・・・わからんわい(笑))

ちょっとココロが疲れているんだな。
自分じゃまるで気がつかんもん。

でさ。
今日のオヒルはレーナード・スキナードの1stを
聴いていた。
フルアルバムをDLしてきて
普通ならば、Sound It!で1曲ずつに
分けて編集すんだけれども
このアルバム、飛ばす曲もないし
そのまんま、まるごと聴いている。

 

なんとなく思い出すんだけれども、
ミュージックライフによく、
クイーンのライヴツアーの
オフショットなんかも載っていてさ。
たしか、
ブライアンかロジャーと、
バドワイザーかなんかを手にした
(バーボンではなかったな・・・
　　そうだ、
　　Tom様が着ていた、
　　レーナード・スキナードのジャック・ダニエルの
　　Tシャツがさ、昔、すっごい自分も手に入れたくて
　　探しまくったな。。。。。どこにもなかったけれど(笑)

ロニー・ヴァン・ザントの
2ショットが載っていたっけ。
なんかここはすっごく印象深かった。

コドモだったからさ、
英国紳士と、無骨な南部男の接点が
よくわからんかった(笑）

「華麗なるレース」のLong Awayとか、
「JAZZ」のFat Bottomed Girlとかさ。
聴いていた当時なんかそんなこと
思いもしなかったさ。
JAZZなんか、とっくにクイーンから離れていたし
ムスターファだけ聴いて終わり(笑)だったもん

でもさ
とくにFat Bottomed Girlなんか、
モロにサザンロックだぜ。
そりゃもちろんクイーン流のね。

たぶん、
気がついたのはずいぶんとあとの
ハナシだよ。
自分が、アメリカン・ロックだのサザンロックだのを
聴きかじっていた頃かな。

 

はい。。。。。。

 

ほれやっぱ
リアクションが違うぞ(笑)
面白すぎるぜナガセトモヤ!!!!!!
ボビーは欠席っすか(笑）
カレーを喰らいながらでは
オギョーギが悪いっす(笑)やね

 

 

もう・・・・・・・・・・・・

ココロがベッキベキにへし折れかけて
あーーーこりゃこりゃ(笑)
いかんだろう・・・・・
ってところへ。

 

泣くぞ。

 

 

Sunset,Sunrise んときも
泣いたけれど。

Sweet Home Alabamaがくるとは。
レーナード・スキナードがくるとは。

 

変な言い方だけれどさ
はじめて、
「聴いている音楽を共有したような気分」
になった気がした。

そんなふうに思えるだけでも
うれしいじゃないか。
ハッピィじゃないか。

21世紀のカレー野郎。
馬鹿野郎。

 

Tomoya Van Zant!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

....ちょっとスゲェなこのショット^^
 

Shake Me

 

 

・・・・・・
ハウリン・ウルフです
スクリーミン・ジェイ・ホーキンスです

声ががっさがさのまんまです

 

・・・・・
そうだったわ
先日やっと、保存したままだった
「テネイシャスD」見たんだったよ～～～

くっだらないんだけれども
なんだかさ
なんだろう、School Of Rock見たときも
思ったんだけれど
愛だね、愛(笑)
なんかほっこりするんだもんよ。
非常に、
面白かった!!!!!!!!
すくなくともRock好きにとってはさ^^^^^
最高やね^^^^^^

 

あれだよ、白い男たちにボッコボコにされる
JBの場面さ、
即わかったんだけれど。
ああ、時計じかけだ・・・ってさ。

ただ、
ブライアン猫、時計じかけについては
その昔、
そりゃやっぱ、New Waveをいっぱしに気取っている
のであれば、この映画は見とかなきゃいかんだろう、
というのもあって、
見た・・・・・・
が。

 

サイコティック・バイオレンス
は、どうしても無理でございまして。
どうしても受け付けない。
もう、途中で吐きそーーになってリタイア(笑)
絶対に見たくない(笑)

まぁそれはいんだけどさ、
テネイシャスD、
メタルミュージカル(笑)じゃないけれど
セリフが歌になったりさ(笑)
激笑したのがさ、

ロニーだよロニー(笑)
ロニーがポスターから
出てきて激唱するとこ!!!!!!!!!!
めっちゃくちゃ笑った(笑)

んでそう、
Tom様のCinderellaのさ、
ブライアン猫にとっては
対象外の(笑)1stの、
Shake Meの、あのクソPVを即座に
思い出したのさ(笑)
ポスターから出てくるCinderellaのメンバー(笑)
もう最低やね(笑)

80'sヘアメタル丸出しのビジュアル(笑)
もう最低の(笑)
これはもう、ブライアン猫はCinderellaが好きですが
除外^^^^
でもけっこう1stが好き、てヒト、
多いらしいな(笑)いやいやいや・・・・

 

・・・・・・
Tom様カッコいい・・・・・

 

カレーを喰らいながら番組を進行する男(笑)
音が(笑)
喰らう音が(笑)

ときどきさ、
資料をガサガサする紙の音も
聴こえるよ。

や。
ぎんなんカレーさぁ、
フォローはしっかり入れていたけれども
そんなに好みじゃなかったと
みた(笑)(・・・・・あ、聴いた、か)
だってさ
ナガセトモヤさぁ
ホントにうめぇぇぇぇぇーーーーーっっ!!!!て
思ったときのリアクションがさ
違うもん(笑)
素直だから(笑)

とかなんとか
おもった、Shake Meなブライアン猫だった。

 

 

 

 

 

Sugar and Spice

Sugar and Spice

by The Searchers

「21世紀のカレー野郎」には、
和久田竜「パンチ野郎」を贈るぜ
もうねぇコレ
ひっさびさに聴いたら
悶絶だぜ(笑)
パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!
やーーんやややーー!!!!!!!
ガックリくるまでぇぇーーーぶっとばぁせーー!!!
ニンゲンは一回はコレを聴け(笑)

 

・・・・すいません(笑)

なるほどね
スパイスの効いた男・ナガセトモヤ。
スパイス・ガールズには笑ったけれど(笑)

でさ。
ブライアン猫のアタマの中では、
・・・スパイシーガァーールーーー
って一節が掘り出されてきたんだけれども
・・・・なんだっけこれなんだっけな・・・

・・・・島のアケビちゃんのテーマや・・・・
あーーわなだーーんすーーつーーらちゃちゃちゃ(笑)
じゃないか・・・・・

くだらねぇ・・・(笑)
カレーについては、また改めて書こっと^^
声も阿呆みたいに枯れっ枯れなので(笑)
ハウリン・ウルフみたいだぜ。

 

 

Train Kept a Rollin'

Train Kept a Rollin'

 

ロカ的にはJohnny Burnet Trioですが
Johnny Burnetもカヴァーっす。
あとはエアロスミス、ヤードバーズ、
んでふたりで飲みますレモンティー!!!!!!

 

はい。
やーーーーーひさびさに
カッコよかったぜTOKIOさん!!!!!!!
電車対決、最高だったよ
ちゃんと走れとったなナガセトモヤ^^^^^
なんかナガセトモヤが一番走れんだろうなと(笑)
勝手に
思っていたので(・・・・・スケーターを
　なめんな馬鹿野郎ーーーーっっっ!!!!って(笑))

シゲルはともかく(笑)
みんなさすがやね、ちゃんと走れるって
凄いよ。カッコイイよTOKIOさん。

やぁぁもう、
ホントに昔も見ていたんだぜ(笑)
いまも昔も頼りになんのは棟梁だもん!!!!!
棟梁カッコイイぜまったく。
最初に、TOKIOさんで、意識したのは
棟梁だったなーー。正統派の男前だし
昔はドラマとかけっこう出ていたしさ。

・・・・・まさかねぇ。
20ねんもたったらさ、
こんな状態に自分がなっているとはな。
ありえないぜ(笑)
「変な短パン履いたガキ(笑)」くらいにしか
思っていなかったのにな。

・・・・・まさかこんなに
好きだのなんだのって言っているとはな。
酸素だ水だ太陽だってさ。
必要不可欠だってさ。

 

だからジンセイは面白いんだろうな。

 

おぁ・・・・・・・・・・・・
ひっさびさに、ノドが痛めで
声がかっすかすになってきたぞ・・・・
かっすかすどころかがっさがさやわ(笑)

いかーーーーん・・・・・
寝る(笑)

 

 

The Man with the Child in his eyes

 

Happy Birthday To
Tomoya!!!!!!!!!!!!!!!!

Keep On Rockin'
Keep On Singin'
Keep On Runnin'
Keep On Smilin'
Keep On Goin'

・・・・・
信じた明日は
この道の向こうだ、だよね!!!!

てのを今、
「ナガスタ」に送信したぞ(笑)
一応さ、一番時間差が少ないかなと
思ってさ。
ほぼ、一般市民とは
異なる次元の世界で生きている類のヒトだからさ。
流れている時間が
基本的に一般市民とは確実に違う。

 

とりあえず。
えーと。
37周年おめでとうございます!!!!!!

この先もずっと
トモヤ少年でいてくれよ!!!!!!
こっちも勝手に
好きでいさせてくれよ!!!!!!
はいよ!!!!!

 あ。タイトルはKate Bushの1stアルバムの中の
曲だよ。

 

......Happy Birthday!!

 

Stop Your Sobbing

Stop Your sobbing

by The Kinks

・・・・
ボビーて(笑)
なにゆえにボビーか(笑)
Tomoya With Bobbyってな

やーーーもう、曲なんかかけんくて
いいぜもうずっとしゃべっとっていいぜ
ずっとボビー弾いとってくれていいぜ

 

先生もう、
21回目っすよ「ナガスタ」
バックナンバー、すべて取り揃えております(笑)
曲のカットとか、編集済みだけれどね。
たのしいよホント。
なんかハッピィだよ。

いや先生、
たしかにギタリストってのはバンドの
華だよね。
そりゃそーーだよ。

トモヤ少年(いまでも少年)は
スラッシュになりたかったんだよね。
たしかにねーー。
昔だったらさ、3大ギタリスト、とかさ
(クラプトンとジェフ・ベックとジミー・ペイジ)
ジミヘンもそうだし、
エドワード・ヴァン・ヘイレンとかマイケル・シェンカーとか
寺内タケシとか(笑)
リンク・レイとかディック・デイルとかデュアン・エディとか
ロニー・マックとか
オイコラもうやめなさぁーーーい(笑)

ギター・ヒーローって
たくさんいるよね。

ブライアン猫は、好きなギタリストってったら
クラッシュのミック・ジョーンズ^^^^^^^^^^^
ChameleonsのReg。
Durutti ColumnのVini Reilly。
The Star ClubのLou。

 

がしかあーーーし
ドラマーとベーシストが
カッコいいバンドはイコールカッコイイ
のである!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そりゃやっぱバンドでカッコイイ
っつったらベーシストだぜ(笑)
基本ココだぜ(笑)うはははははは
馬鹿か・・・・・・

 

にしてもさ
前にも言ったんだけれども、
ギターであれ三味線であれ琵琶であれ、
楽器を奏でることができるヒトって

非常に尊敬しております。
ここは大真面目に尊敬する。

自分は、服とかなんでもかんでも
作ったり編み物とかは得意だけれども
楽器はなーーんもできんので。

ただ、
もうこんな終わりかけのジンセイの
パンク老人、
いつかギターとかベース、
弾いてみたい、と、まだ考えておる(笑)
そんときはよろしく(笑)
て・・・・

 

もしかしてさ
ドラマの曲もTOKIOさんなのかね。
それを製作中とか??????
いやいやいや、
東京ドライブでたばっかだし。
いいよなんかTOKIOさんじゃなくてさ。

どんな原作なのか、まるで興味がわかんわ(笑)

あーーなんかバラバラになってきたわ。
そうなんだわ。
本日は、うちの小僧ハタチのオタンジョービ
だったんだわ。
ゆうべケーキは焼いた。
ハタチかぁ・・・・

で、あさって37周年のヒト(笑)
ダイレクトにオメデトウーーーって
言ってみたいよな(笑)
「ナガスタ」にメッセージでも送信すっかな(笑)
でもまたコレが、カンペキに時間差だもんな。

・・・・・・
ワタクシの製作した
あのStairway To Hellのカードの行方は
どうなったんだろうか・・・・・

あーーーー・・・・・
泣きたくなってきた・・・・・
・・・・
Stop Your Sobbing・・・・・

 

 

 

Go Back

Go Back

by Crabby Appleton

From Have a Nice Day!
という、ライノがリリースしていた、
70'sヒッツシリーズの、Vol.6の
冒頭に入っていた曲さ。

以前に書いたことあったんだけれども
レコ屋時代にリリースされ始めていて、
基本的に70年代にはそんなに興味がなかった。

が、
コレ、Happy Mondaysがカヴァーしていた、
ジョン・コンゴスのHe's Gonna Step On you againが
入っていたからさ。
おまけにさ、

メタルバンドのテスラの
変名バンド、「Five Man Acoustic Band」がカヴァーしていた、
Five Man Electrical BandのSigns
まで入っていたので即買ったな。

他はそんなに知っている曲もなかったんだけれどさ。

・・・・・
ナゴヤで、
かるくタイムトリップの
おさんぽをしているときに
ふーーーん・・戻る、とか帰る、とかの
ニュアンスの曲のタイトルってなんかないかなーー
とかアタマの中をケンサクしたら

トートツにこの曲がヒットしたんだけれど
・・・・・・

誰の曲だっけ・・・・
ホリーズとかあれ系のバンドだっけか・・・・

思い出せん・・・

で、やっと思い出した。
あのコンピの1曲目やん・・・・・
しかし・・・このヒトの名前はそりゃ
思い出せんわ(笑)

 

以上(笑)

 

「ナガスタ」(笑)
ついに略したかーーーーーーー!!!!!!!

なんでも短縮するのはニンゲンの習性である。
もはや誰もが持ち合わせる習性である(笑)

波平系の、和服着て庭のボンサイいじって
ものすげぇコワモテのおじいちゃんが
なんでも短縮するなんざ、なっとらん!!!!!
とかって言いそうな(笑)
頑固ジジイ(笑)な気分さ。

とかなんとか言って自分だって
ストラ(ザ・ストラングラーズ)とか
ZZ(ZZトップ)とかPT(パット・トラヴァース)とか
ゆっとるだろうが(笑)

なんかさ、
「ナガスタ」で、ナガセトモヤ様が、
じぶんの範囲外の曲を、かけてくれるのが
非常に興味深くてさ。おもしろいな。
へぇぇーーー、こんなん聴いているんだぁ、
とかおもってさ。もうさ、
アタマがもはや、凝固しつつある
パンク老人にとっては、
非常にありがたいかも。

自分も、コレをよく聴いていたとか、
コレがものすごくカッコイイとか、
思いつきではあるけれども
一応、紹介の意味も含まれている。

 

関ジャニに提供した曲、はじめて聴いたけれど
ナガセトモヤらしいなーー、ておもったよ。
ZAZEN BOYSなんてもちろん知らなかったけれども
一聴したところ、
非常に、
80's初期のNew Waveぽい曲だなっておもった。
初期オルタナティヴ。
Bow Wow Wowの初期とかさ。

 

 

あーーー。
ニチヨウは出かけたので
やっと見たわDASH。
あーーー。

ほっとするよまったく。

 

やっぱさあのわっさわさ感あふれるヒゲと
キャップからはみ出たウェーブ前の
髪と。もうあのユルユル感が最高だぜ(笑)
ほんっとに好きさ

履き込んだVANSならなおさら最高だったな(笑)
もうずっとあんくらいのヒゲボリュームで
いってほしい
んだけれども

世の中そうはいかないぜ・・・・

 

 

 

 .....Step On!!!!!!!!!!

 

Get Back 3

.........んで
今から現実世界行きのバスに
乗るぜ。

なんか不思議な1日だった。

タワーの店頭に
東京ドライブ、
がーーって
陳列してあったぜ(^^)
もっとプッシュしてくれよな(笑）


明らかに怪しいヒトっぽいので
今日行ったとこ、
ちょこっとしか
写真とっていないけれどね。