田んぼを耕運している。今季2回目。天気は良いのだがやはり風が冷たい。
MUSES から新しいオペアンプが出ていたので秋月から購入した。但し、パッケージがDIPでないので変換基板が必要だ。
MUSES 8832E
SOP8 DIP変換基板
細ピンヘッダ 1×20
組み立て後
オペアンプICをシルク印刷に合わせてハンダ付けすると、シルク印刷の1がDIPの1番ピンとなる。
このオペアンプの特徴は ±1.35V ~ ±7V と言う低電圧動作が可能なところだ。今はCR2032 2枚の ±3Vで動かしているが、単4アルカリ 2本の±1.5Vでも十分だろう。 音質はシャープだ。解像度の良い音だと思う。
MUSES 8832E
SOP8 DIP変換基板
細ピンヘッダ 1×20
組み立て後
オペアンプICをシルク印刷に合わせてハンダ付けすると、シルク印刷の1がDIPの1番ピンとなる。
このオペアンプの特徴は ±1.35V ~ ±7V と言う低電圧動作が可能なところだ。今はCR2032 2枚の ±3Vで動かしているが、単4アルカリ 2本の±1.5Vでも十分だろう。 音質はシャープだ。解像度の良い音だと思う。
Raspbian へ mpd をインストールして、再生は「ario」等のmpdクライアントで問題なくできる。しかし、Raspbianのシャットダウンができなかった。
そこで、何とかリモート シャットダウンすることが出来ないかと考えていたが、「SSH button」と言うandroid Appを見つけた。
ボタンを押すだけでRaspbian のシャットダウンをすることができる。
設定
Label: 単に名前
Command: sudo shutdown -h now
SSH hostname: raspberry piのIPアドレス
SSH username: ログインに使うユーザ名
SSH password: ユーザ名のパスワード
SSH port: 「22」で固定
そこで、何とかリモート シャットダウンすることが出来ないかと考えていたが、「SSH button」と言うandroid Appを見つけた。
ボタンを押すだけでRaspbian のシャットダウンをすることができる。
設定
Label: 単に名前
Command: sudo shutdown -h now
SSH hostname: raspberry piのIPアドレス
SSH username: ログインに使うユーザ名
SSH password: ユーザ名のパスワード
SSH port: 「22」で固定