きまぐれ日記「あばよ昨日、よろしく未来」

西武ライオンズと鹿児島をメインに更新していきたいと思います。

船津温泉

2006年06月22日 22時24分18秒 | ローカルな出来事
自分が良く行っている温泉です。
姶良郡の方にある温泉なんですが
なかなか泉質が良くてとても気持ちいいですよ。
 

自分の住んでいる所から
くるまで約30分くらい走ったところにあります。

目印の看板も出ています♪


地元住民はもちろん、市内からの利用も多いとか。

室内はそれなりですが
泉質が良いので一度行ってみては?と思います(^^)

西武 久しぶりに4連勝☆☆☆☆

2006年06月20日 22時18分40秒 | 西武ライオンズ(2006)
最近、接戦が投手戦が多いですな。
そんな中での勝ちは勝負強さの証だと思います。
今回は10代最後の当番で涌井くんが見事勝利してくれました!
しかも黒田を引きづり降ろしての勝利投手♪
最近勝てなかったけど
このまま頑張って欲しい(^^)

■広1-2西(20日) 涌井が1失点完投■
 西武が4連勝。涌井は直球、変化球とも切れが抜群ですきを与えず、1失点完投で8勝目。2回1死二、三塁から捕逸と高山の犠飛で奪った2点を守りきった。広島は黒田が8回2失点と力投したが、打線が4安打と振るわなかった。
西 武020000000-2
広 島000000100-1
▽勝 涌井13試合8勝4敗
▽敗 黒田15試合5勝6敗 (共同通信)


■西武4連勝、涌井8勝目10代完投締め■
 西武涌井秀章投手が10代最後の日を最高の投球で「前祝い」した。今日21日に20歳の誕生日を迎える涌井は、広島打線に4安打しか許さず1失点完投で8勝目をマークした。セ・リーグのエース級との対戦が続いた交流戦。この日も広島黒田と堂々と投げ合い勝った。西武は4連勝で首位ロッテに1ゲーム差に接近し、交流戦のラストゲームを最高の形で締めくくった。
 最後はガッツポーズする体力も残っていなかった。涌井は大きく肩で息をしながらベンチへと戻って、コップ1杯の水を一気に飲み干した。「疲れてたけど、10代最後の日なんで、完投したいと思った。負けたくなかったので頑張りました」。蒸し暑い中、今季2番目に多い144球を投げ切った充実感に浸った。
 ピンチの連続だった終盤は精神力でしのいだ。6回まで完封ペースも、7回に2四球と味方の失策や捕逸が絡んで1点を失った。8回には2死二塁の場面で強打者嶋を迎えた。たまらずベンチから飛び出してきた伊東監督の「まさか代えてくれ、なんて言わないよな。思い切り勝負してこい」というゲキに奮い立った。強気の直球勝負で左飛に打ち取った。
 中日川上らセ・リーグのエース級との投げ合いが続いた。当然、打線の援護には限界があり、交流戦4勝中の1試合平均得点はわずか3点しかない。この日も広島黒田と息詰まる投げ合いを演じた。涌井は「ラッキーな面もあったけど、自信になりました」と胸を張った。荒木投手コーチも「川上や黒田、セのエース級との投げ合いは勉強になったはず。1発のある狭い球場で自分の持ち味を出し切ったんだからすごい」と絶賛した。
 試合終了時の時刻は午後8時41分で10代が終わるまで残り3時間余りだった。日付が変わればアルコールで祝杯が挙げられるが、涌井は「今日は早く寝ます。ホントに疲れたんで」と照れ笑いを浮かべた。素顔はまだまだ10代のあどけなさが残る。しかし、マウンドでの堂々とした姿には、すでにベテラン投手のような風格が漂っている。(日刊スポーツ)

「Story」AI

2006年06月19日 23時38分22秒 | 音楽
最近、鹿児島出身のAIちゃんにはまってしまいました。
ファーストアルバムを聴いて「おお!すごい!!これはブレイクするぞ!」と思いつつも
ずっと聴かず(爆)
で・・・たまにはAIちゃんでも聴いてみるかと4thアルバム「MIC-A-HOLIC A.I. 」を購入。
 

知らずに購入したのですが名曲「Story」が入ってて
いや~聴き入ってしまいました(しみじみ。。。)

みんな携帯の着信音にしたりしてて
よーく耳にはしてたのですが
こんなにまともに聴いたのは初めてで
もう毎回リピートです(笑)

壮大なバラードにAIちゃんのボイスがマッチしてて
歌詞もじんわりと心に響きます。


【STORY】AI
限られた時の中で
どれだけのコトが出来るのだろう...
言葉にならないほどの想いを
どれだけアナタに伝えられるのだろう....
ずっと閉じ込めてた
胸の痛みを消してくれた
今 私が笑えるのは
一緒に泣いてくれたキミがいたから

1人じゃないから
キミが私を守るから
強くなれる もう何も恐くないヨ....
時がなだめてく
痛みと共に 流れてく
日の光がやさしく照らしてくれる

説明する言葉も
ムリして笑うコトもしなくていいから
何かあるなら いつでも頼ってほしい
疲れた時は 肩をかすから
どんなに強がっても
ため息くらいする時もある
孤独じゃ重い扉も
共に立ち上がればまた動き始める

1人じゃないから
私がキミを守るから
あなたの笑う顔が見たいと想うから
時がなだめてく
痛みと共に流れてく
日の光がやさしく照らしてくれる

時に人は傷付き、傷付けながら
染まる色はそれぞれ違うケド
自分だけのSTORY
作りながら生きてくの
だからずっと(ずっと)、ずっと(ずっと)
あきらめないで....


作詞:AI
作曲:2 SOUL for 2 SOUL MUSIC,INC./AI/T.Kura.

西武 3連勝☆☆☆

2006年06月18日 22時40分49秒 | 西武ライオンズ(2006)
なんだか・・・ひさしぶりの3連勝・・・。
先発西口は12奪三振しながらも勝ち投手にはならず・・・。
ちょっと複雑ですがとりあえず3連勝ってことで♪

■西2-1横(18日) 西武がサヨナラで3連勝■ 
 西武がサヨナラ勝ちで3連勝。1-1の延長12回、代わった加藤に対し2死一、三塁と攻め、中島の左前打で決着をつけた。先発の西口は12三振を奪い、9回1失点の力投。3番手の小野寺が2勝目。横浜は5連敗。
 横 浜 000001000000-1
 西 武 000010000001x-2 (延長12回)
 ▽勝 小野寺29試合2勝1敗14S
 ▽敗 加藤30試合3勝3敗
 ▽本塁打 和田9号(1)(三浦) (共同通信)
  

■西口は12K 連続2ケタ三振パ新■
 【西武2-1横浜】延長12回のサヨナラ劇。西口も笑顔で歓喜の輪に加わった。142球の熱投。白星こそつかなかったが、チームの3連勝に貢献する奪三振ショーを演じた。「最終的にチームが勝ったのが救いだね」。9回を5安打1失点。スライダーが切れ、9回に3者連続三振。12三振を奪い、96年から続けている2ケタ奪三振を11年に伸ばし、パ・リーグ新記録を樹立した。
 「えっ、そうなの?じゃあ来年頑張ります」。そう言って笑わせたが、33歳でも球威とスタミナは衰えを知らない。最後の打者・古木にこの日最速143キロを記録した。5月13日の巨人戦(インボイス西武)以来、勝ち星はないが「内容はいいし、そのうち勝てるよ」と笑顔。そんなベテラン右腕を伊東監督も「何とか勝ち星をつけさせたかったが、申しわけない」とねぎらっていた。
 ≪中島2度目のサヨナラ打≫中島が延長12回2死一、三塁から左前へ今季2度目のサヨナラ打を放ち「いいとこで打ててよかった」。腰痛のため午前中は都内の病院で腰の矯正治療などを受け、正午すぎに球場入り。練習もできずに今季69試合目で初めて先発から外れた。延長10回の守りから出場。最後の最後で加藤の初球スライダーを狙い打ちし「今はうれしくて腰の痛みは分かりません」と喜んでいた。
 <横浜 三浦でも止められず>エースでも連敗を止められなかった。13日のロッテ戦で完封勝利した三浦が9回4安打1失点。中4日での好投も、打線の援護がなく延長突入で無念の降板となった。3番手の加藤が延長12回、中島に左前打を浴びて今季2度目のサヨナラ負け。5連勝の後の5連敗で交流戦を終えた牛島監督は「大輔(三浦)がよく投げたし、何とか勝ちたかったが…」と悔やしがった。(スポーツニッポン)

会う予定でしたが・・・

2006年06月18日 21時46分47秒 | ローカルな出来事
仕事後、相手と会って全てをはっきりさせようと思いましたが
相手の体調不良でキャンセル。。。
なんか気持ちとは違って空回りって感じです。
それでもわざわざお店までキャンセルの電話を入れてくれるとは・・・
礼儀正しい人だと思いました。

今度は会えるのはいつなんだろう?
このまま流れるかな~?

西武 カブレラ3連発!!!☆☆

2006年06月17日 23時59分07秒 | 西武ライオンズ(2006)
ついにカブレラくんが復活したみたいですね。
なんかイマイチ、ぱっとしてなかったですが
HR3連発!!
これまたすごい!
カブレラには死角がないといわれた時期みたいにバンバン打って
優勝に貢献して欲しい♪

■西6-3横(17日) カブレラが3連発■
 西武はカブレラの3本塁打が効いた。2点を追う3回に2死から逆転3ラン、4-3の5回にソロ、7回は3打席連続の18号ソロで突き放した。先発の帆足が5回途中まで3点を失ったが、継投で逃げ切った。横浜は4連敗。
横 浜200010000-3
西 武00311010×-6
▽勝 正津11試合3勝
▽S 小野寺28試合1勝1敗14S
▽敗 秦15試合4勝3敗
▽本塁打 カブレラ16号(3)(秦)17号(1)(牛田)18号(1)(木塚)小田嶋2号(1)(帆足) (共同通信)
  

西武 松坂100勝!!☆

2006年06月16日 23時08分53秒 | 西武ライオンズ(2006)
さすが、松坂!
だてに「怪物」という異名はついてないですね。
100勝も同じく怪物江川を抜いての記録みたいで今後に期待ですね~。

■西6-3横(16日) 松坂が完投で通算100勝■
 松坂が3安打、12奪三振、3失点の完投でリーグ単独トップの9勝目を挙げ、通算100勝を達成した。打線は1-1の5回に片岡の犠飛と中島の適時打で2点を勝ち越し。7回も中島の2点二塁打などで援護した。横浜は3連敗。
 横 浜 001 000 002-3
 西 武 100 020 30×-6
 ▽勝 松坂12試合9勝2敗
 ▽敗 門倉12試合3勝4敗
 ▽本塁打 中島12号(1)(門倉)金城5号(2)(松坂)

■西武の松坂が100勝達成■
 西武の松坂投手は16日、横浜4回戦(インボイス西武)に完投して今季9勝目を挙げ、通算100勝を達成した。プロ野球120人目。初勝利は1999年4月7日の日本ハム2回戦(東京ドーム)。
 191試合での100勝到達は、ドラフト制度ができて以降、193試合で到達した江川卓(元巨人)を抜く最速となる。歴代最速はスタルヒン(元巨人)の165試合。 (時事通信)

西武 引き分けを挟んで3連敗★★★

2006年06月15日 23時50分53秒 | 西武ライオンズ(2006)
これじゃあ昨年と一緒じゃん、西武。
これじゃあ交流戦に弱いといわれるよ、西武。
・・・・

■西1-7中(15日) 佐藤充、4連続完投勝ち■
 中日の佐藤充が制球良く8安打の1点に抑え、4連続完投勝ちとなる5勝目をマーク。打線も初回に福留のソロで先制。4回以降もウッズの2打席連続アーチなどで6点を加えた。西武は無得点の前回に続き、佐藤充に完投を許した。
 中 日 100 103 011-7
 西 武 000 010 000-1
 ▽勝 佐藤充7試合5勝
 ▽敗 許銘傑10試合2敗
 ▽本塁打 福留14号(1)(許銘傑)ウッズ15号(1)(許銘傑)16号(2)(許銘傑)  (共同通信)