きまぐれ日記「あばよ昨日、よろしく未来」

西武ライオンズと鹿児島をメインに更新していきたいと思います。

胃痛・・・

2005年10月08日 19時20分51秒 | ローカルな出来事
午後3時前突然の胃痛に襲われて急遽病院に!
かなり痛く胃がググッと締め付けれるような痛さ。
約1時間半の点滴を打ちなんとか痛みは治まった。。。
血液検査の結果、肝機能とビリルビンが数値が高くちょっと不安。。。
とりあえず再発というか痛みがぶり返さないことを祈る。

なんでやねん!=西武・犬伏稔昌/高木大成 戦力外通知

2005年10月07日 23時55分56秒 | 西武ライオンズ(2006)
まだまだイケルと思ってるのに、なんで~☆
これが実力の社会なのか・・・もう一度西武で頑張って欲しい。。。

【西武、高木大に戦力外 1位入団で連覇に貢献】
 西武は7日、高木大成内野手(31)に戦力外通告したと発表した。
 高木は桐蔭学園高から慶大を経て1996年にドラフト1位で西武に入団し、捕手から内野手に転向。中心選手としてリーグ連覇に貢献した97、98年は、ゴールデングラブ賞にも輝いた。
 その後は腰や右腕のけがに苦しみ出場機会が激減。今季は開幕1軍入りし、2シーズンぶりに1軍出場を果たしたが、13試合で17打数2安打3打点に終わった。星野球団社長は今後について「功労者なので、本人の意思を最大限尊重したい」と語った。

【西武、犬伏に戦力外通告】
 西武は6日、犬伏稔昌捕手(33)に来季の戦力外を通告した。同捕手はリーグ優勝を果たした2002年、左投手への強さを発揮して活躍し、打率3割をマークした。 

いよいよ明日♪

2005年10月07日 23時51分54秒 | 西武ライオンズ(2006)
いよいよ明日からプレーオフ開始!
いろいろとプレーオフには賛否両論ありますが・・・。
とりあえず第1ステージは「西武vsロッテ」!!
お気に入りブログでも紹介している「鹿児島099ライフ(管理人:miyatoshiさん)」は大のロッテファンでお互い応援がんばりましょう♪
どうやら地上波テレビはやってないみたいですね(´。`)

【ロッテと西武、第1関門の決戦=渡辺俊、松坂が先発マウンド-8日からプレーオフ】
 プロ野球パ・リーグの王者を決めるプレーオフは8日、千葉マリンスタジアムでレギュラーシーズン2位のロッテと同3位の西武が争う第1ステージ(3回戦制)が始まる。第2ステージ(12日から福岡ヤフードーム)で登場する同1位ソフトバンクへの挑戦権が懸かる。7日はロッテ、西武とも約2時間の練習を行い、決戦に備えた。第1戦の先発投手はロッテが渡辺俊、西武は松坂。
 31年ぶりのリーグ制覇を狙うロッテ。経験豊富な昨年の覇者が最初の関門となるが、バレンタイン監督は「チームのコンディションは完ぺき。いい気分であすを迎えられる」と自信に満ちた表情。軽め調整で切り上げた今季15勝の渡辺俊は、初めて松坂と投げ合う。「大事な試合で大輔と投げ合えるのはうれしいし、光栄に思う。特別なことは考えず、いつも通りに投げたい」と話した。
 西武のエース松坂はこの日もブルペンには入らず、キャッチボール相手を座らせての強めの投球などに終始。表情は穏やかだったが、「試合の前日だから」と多くを語らなかった。伊東監督は「まだ第1ステージ。かしこまってやることはない」。短期決戦を制した昨年の経験が自信となっているのか、口ぶりには余裕も感じられた。

ついでに

【西武石井貴5日1軍合流、5月9日以来】
 あの男が帰ってくる。昨年の日本シリーズでMVPを獲得した西武石井貴投手(34)が5日、1軍合流することが明らかになった。4日、埼玉・所沢市の西武第2球場でファームの練習後に「出番が回ってきたら、頑張ります」と話した。ロッテとのプレーオフ第1ステージ初戦(千葉マリン)を8日に控え、“投手会長”が気合も一緒に連れてくる。
 今季は開幕ローテーションに入りながら、5月9日に1軍登録を抹消されている。そのまま昇格に至らず、2勝4敗でシーズンを終えた。だが9月の2軍戦で直球は140キロ台後半を計時するなど、本来のスピードも取り戻している。1年間の悔しさをぶつける時が来た。
 第1ステージの先発は松坂、西口、帆足が予想されている。安定感のある宮越をリリーフ待機させた場合、第2ステージ(対ソフトバンク)初戦(12日、福岡ドーム)にも、石井貴が先発する可能性がある。昨年はプレーオフ、日本シリーズを通して、集中力の高さを実証した。投手陣のリーダーとして精神的支柱でもある。相手チームにとって、大きな壁となるに違いない。

鹿児島弁 その3

2005年10月06日 23時17分33秒 | 鹿児島ネタ
鹿児島弁ネタ、その3です。
この垂れ幕はおしましです。
鹿児島弁・・・改めてなかなか味がありますね(^^)
でも正直あまり使わない鹿児島弁もココにはありますねえ。
また地方によってビミョウに違ったりするし。
とりあえずは堪能あれ!


▲「もぞか」・・・・かわいい


▲「あしたごあんそ」・・・・明日あいましょう


▲「おんじょぼ」・・・・夫婦


▲「おてひきたのしんみゃんせ」・・・・存分に楽しんで下さい


▲「あいがとしゃげもした」・・・・ありがとうございました

ドラゴンさん・まあさん通訳お願いします(笑)

原、復活!そして堀内は・・・

2005年10月06日 00時10分29秒 | スポーツ!
なんども言いますが巨人ファンではありません。好きな選手はいますが。
で、突然の引退をした原前監督が復帰!
これは巨人ファンにとっては朗報ではないでしょうか?
思えば2002日本シリーズの西武ー巨人戦。
見事に4タテをくらったあの試合(ちなみに1990年に西武は巨人を4タテで破って「常勝」の称号を付けられ西武黄金時代があったが)。
あの時の巨人は強かった。
今度の原監督に巨人ファンは期待かな(^^)

【巨人・滝鼻オーナーと握手を交わす原次期監督】
 プロ野球・読売巨人軍は5日、堀内恒夫監督(57)の辞任と、後任として前監督の原辰徳氏(47)が3シーズンぶりに復帰することを発表した。
 滝鼻卓雄オーナー(66)とともに会見に臨んだ原氏は「ジャイアンツに対する愛情、情熱、責任の重さを背負って、最高のチームを作りたい。優勝に向かって全身全霊をかけて戦い抜く」と抱負を語った。
 滝鼻オーナーはこの日、堀内監督の辞意を受け、新監督就任を打診していた原氏に正式に就任を要請、快諾を得た。その際、「強い巨人軍の再建」や「投打のバランス良いチーム作り」など5項目を要望し、原氏も了承した。
 原氏は、野手総合コーチとヘッドコーチを歴任し、2002年に監督に就任。その年に新人監督としては史上6人目の日本一に輝いた。しかし、翌年は連覇を逃し、不振の責任を取って辞任し、球団特別顧問となっていた。
 原氏は会見で「再び監督としてジャイアンツのユニホームに袖を通すことになった。前回も責任の重さを強く感じたが、さらにその気持ちが大きくなった」と語った。
 堀内監督はこの日、「敗戦の全責任は私にある。『敗軍の将、兵を語らず』が今の私の心境」と語った。


【堀内監督が退任会見 「全責任は私にある」】
 堀内監督は、今季最終戦となる広島戦の前に、東京ドームで退任会見を開いた。ユニホームで会見に臨みたい、という本人の希望だった。練習などが控えていたため、わずか7分間で終わった。
 会見では「本日をもって、監督を退任することになりました。選手は一生懸命やってくれたが、この敗戦をかんがみますと、全責任は私にある。退任は普通のこと。『敗軍の将、兵を語らず』が今の心境」などと話した。
 指揮をとった2年間を「守りの野球をやりたかったが、投手が少し不足していたし、投手出身の私が使いこなせなかった」と振り返った。今後に向けて「けがに泣いた選手がたくさんいたが、そういう面を改善していき、本当の力を出して欲しい」。表情を変えず、淡々と話した。
 試合後は「終わりました。長い2年? そうですね。あまりいいことはなかったですから」。報道陣を振り切るようにして球場を後にした。
 清武球団代表の話 「巨人の苦しい過渡期を支えていただいて、堀内監督には感謝している。今季はフロントの補強の失敗、相次ぐ選手のけががあったが、ほとんど愚痴を言わず、黙々と戦っていただいた。今回は敗軍でしたが、将たる器の方だと思います。監督が残されたものを礎にして、再建していきたい」

元木引退、残念でなりません

2005年10月04日 01時19分43秒 | スポーツ!
巨人ファンではありませんが個人的に好きな選手はいるわけで・・・
その1人が元木選手です。
もっとがんばってほしかったです。

【元木大介内野手が現役引退を表明】
 プロ野球巨人の元木大介内野手(33)は3日、今季限りでの現役引退を表明した。元木は球団から戦力外通告を受けていた。東京都内の球団事務所で会見した元木は「現役を続行するかどうかでも悩んだが、巨人が好きだったから、いらないと言われたら、やめようと思っていた」と胸中を語った。
 元木は大阪・上宮高で春夏通算3度、甲子園に出場。89年にドラフト1位でダイエー(当時)に指名されたが、入団を拒否し、1年間、浪人生活を送ったあと、90年に巨人に1位指名され、入団した。
 プロ15年間の通算成績は打率2割6分3厘、66本塁打。今季は40試合に出場したが、7月に左太もも裏を痛めて2軍で調整していた。