きまぐれ日記「あばよ昨日、よろしく未来」

西武ライオンズと鹿児島をメインに更新していきたいと思います。

プレーオフ第1ステージ 第1戦目「西武ーロッテ」

2005年10月08日 19時28分29秒 | 西武ライオンズ(2006)
胃痛で病院送りされている間に試合が終わってたみたいで(爆)
応援したかったじょ~☆
しかし結果は接戦で負けたのね(Q_Q)↓
まだ可能性はある!頑張れ若獅子たちよ~!!

【ロッテ、西武を降し先勝 プレーオフ第1ステージ】
 プロ野球パ・リーグのプレーオフ第1ステージ(3回戦制)が8日、千葉マリンスタジアムで開幕し、第1戦は千葉ロッテマリーンズ(レギュラーシーズン2位)が西武ライオンズ(同3位)に2ー1で競り勝ち、第2ステージ進出に王手をかけた。
 ロッテは渡辺俊、西武は松坂の両右腕が先発。西武は一回、栗山が初球を先頭打者本塁打して先制したが、ロッテは五回無死満塁から堀の左犠飛で同点とし、八回にフランコの中前適時打で均衡を破った。九回をリーグ最多セーブの小林雅が走者2人を出しながらも後続を併殺に仕留めて逃げ切った。
 第2戦は9日午後2時から同球場で行われる。レギュラーシーズン1位の福岡ソフトバンクホークスとの第2ステージ(5回戦制)は12日に福岡市のヤフードームで開幕する。
 ○ロッテ2ー1西武●
 ロッテが競り勝った。同点で迎えた八回、福浦の右翼線二塁打とサブローの中前打で無死一、三塁とし、フランコの中前適時打で決勝点を挙げた。7回1失点の渡辺俊から藪田、小林雅とつないで逃げ切った。西武の得点は一回に栗山が放った先頭打者ソロのみで、再三の好機に決定打を欠いたのが響いた。
 ▽ロッテ・バレンタイン監督 渡辺俊は(失点が)一回の1点のみで済んで助かった。きん差の試合を勝てたのは、それぞれの選手が全力を尽くした結果だ。
 ▽西武・伊東監督  緊張感があっていい試合だった。あす(9日)で終わるか、あさって(10日)で終わるか。選手が頑張ってくれるでしょう。

胃痛・・・

2005年10月08日 19時20分51秒 | ローカルな出来事
午後3時前突然の胃痛に襲われて急遽病院に!
かなり痛く胃がググッと締め付けれるような痛さ。
約1時間半の点滴を打ちなんとか痛みは治まった。。。
血液検査の結果、肝機能とビリルビンが数値が高くちょっと不安。。。
とりあえず再発というか痛みがぶり返さないことを祈る。