その昔、自分がまだ中学高校生あたりだったかな?当時は「イラン・イラク戦争」という戦争があってよく映像で戦闘シーン等がブラウン管に映し出されたのを覚えている。戦争は恐い・戦争からは何も生まれない・戦争のない平和な世の中は来ないのかと未熟ながらも考え自分が大きくなった時はその戦争も終わり涙も血も流さない平和な時が来るだろうと考えて事があったが、大人になって時代は変わったが相変わらず「戦争」は残っている。時間が時代が過ぎても「戦争」は無くならないのだろうか?この先自分が60に成ったときも「戦争」は続き多くの悲しみが地を振るわすのだろうか?おそらく…「戦争」は無くならないかな。罪もない人たちが犠牲になり与えられた小さな生命は非常にも散るだけなのか?
「戦争」・・・もういいでしょう。戦争の後には何も残らない。残るの悲しみと恨みだけ。もうこんな記事を見のはうんざりだ。
【爆弾テロなどで97人死亡 イラク、120人負傷】
【カイロ14日共同】ロイター通信によると、イラクの首都バグダッドのイスラム教シーア派住民が多い地区で14日、自動車爆弾によるテロがあり、警察によると、少なくとも80人が死亡、120人が負傷した。
首都北方タジでは同日、武装グループが民家に押し入り、住民を屋外に連行して計17人を射殺した。
ともにイラクの混乱を狙う武装勢力が実行したとみられる。爆発の現場近くには、仕事を求める人々が集まっており、標的にされた可能性がある。
爆発現場は8月31日、シーア派巡礼者ら1000人近くがチグリス川に転落するなどして死亡した惨事が起きた場所に近い。
「戦争」・・・もういいでしょう。戦争の後には何も残らない。残るの悲しみと恨みだけ。もうこんな記事を見のはうんざりだ。
【爆弾テロなどで97人死亡 イラク、120人負傷】
【カイロ14日共同】ロイター通信によると、イラクの首都バグダッドのイスラム教シーア派住民が多い地区で14日、自動車爆弾によるテロがあり、警察によると、少なくとも80人が死亡、120人が負傷した。
首都北方タジでは同日、武装グループが民家に押し入り、住民を屋外に連行して計17人を射殺した。
ともにイラクの混乱を狙う武装勢力が実行したとみられる。爆発の現場近くには、仕事を求める人々が集まっており、標的にされた可能性がある。
爆発現場は8月31日、シーア派巡礼者ら1000人近くがチグリス川に転落するなどして死亡した惨事が起きた場所に近い。
大切な命を奪い合うことで、何が生れるというのでしょうか?
このような記事を目にするたびに「またか」と思ってしまいます。
当たり前のようなことになってしまうのが
怖いです。
難しいことや上手なことは言えませんが、
「戦争が一切なくなって欲しい」
このことだけは声を大にして言えます。
当たり前になったらダメですよね。
声を大にして訴えましょう!
「戦争反対」と。