横浜投手陣を打ち崩せず、対横浜2連戦は1勝1敗
西武 1 - 2 横浜
今日の先発は、岸。横浜は工藤投手。
先発の岸は、調子は悪くなかったが、「制球と決め球が甘くなってしまった」と本人が反省するように5回を
投げきることが出来ず、2失点でマウンドを降りた。
その後リリーフした山崎、岩崎、三井はしっかりと無失点に抑える。
元西武ライオンズの左のエース工藤投手のピッチングに西武打線は得点を上げることができなかった。
8回に3番手の木塚投手からカブレラがセンター前にタイムリーヒットを放ち1点をかえすが、
得点はここまで。
伊東監督も、「まだまだ、打線の調子があがらない」とコメントしていた。
明日は、グッドウィルドームで練習。
ここで立て直してから、金曜日の中日戦に向かって行きたい。
西武 1 - 2 横浜
今日の先発は、岸。横浜は工藤投手。
先発の岸は、調子は悪くなかったが、「制球と決め球が甘くなってしまった」と本人が反省するように5回を
投げきることが出来ず、2失点でマウンドを降りた。
その後リリーフした山崎、岩崎、三井はしっかりと無失点に抑える。
元西武ライオンズの左のエース工藤投手のピッチングに西武打線は得点を上げることができなかった。
8回に3番手の木塚投手からカブレラがセンター前にタイムリーヒットを放ち1点をかえすが、
得点はここまで。
伊東監督も、「まだまだ、打線の調子があがらない」とコメントしていた。
明日は、グッドウィルドームで練習。
ここで立て直してから、金曜日の中日戦に向かって行きたい。