goo blog サービス終了のお知らせ 

きまぐれ日記「あばよ昨日、よろしく未来」

西武ライオンズと鹿児島をメインに更新していきたいと思います。

西武 西口勝つ☆☆

2006年08月06日 23時30分49秒 | 西武ライオンズ(2006)
■西9-3日(6日) 西武、中盤から加点■
 3回に1点を勝ち越した西武は、6回にリーファーの2ランで5-2とリードを広げ、7回に2点、8回にも水田のランニング本塁打で2点を加えた。西口は7回途中3失点で6勝目。日本ハムの木下は、5失点でプロ初登板を飾れず。
 日ハム 200 000 100-3
 西 武 201 002 22×-9
 ▽勝 西口19試合6勝8敗
 ▽敗 木下1試合1敗
 ▽本塁打 小笠原23号(2)(西口)カブレラ22号(2)(木下)リーファー4号(2)(木下)水田1号(2)(マイケル中村)
    

西武 涌井ふたけた勝利☆

2006年08月05日 22時50分19秒 | 西武ライオンズ(2006)
つ、ついに涌井くんが二桁勝利!
今後に期待ですな~(^^)

■西6-1日(5日) 涌井、完投で10勝目■
 西武の涌井が今季5度目の完投勝利で6月27日以来の10勝目。直球を主体に6安打、9回の高橋の本塁打による1点に抑えた。打線は1回、カブレラの犠飛などで3点を先制。5、6回にも加点。日本ハムは先発・八木が誤算だった。
 日ハム000000001-1
 西 武30002100×-6
 ▽勝 涌井19試合10勝5敗
 ▽敗 八木18試合9勝5敗
 ▽本塁打 高橋4号(1)(涌井)

西武 首位転落★

2006年08月04日 23時02分11秒 | 西武ライオンズ(2006)
今回は乱打戦になりましたね。
惜しくも負けました。
しかも首位転落・・・。
後はあがるだけですね♪

■西5-9日(4日) 日本ハムが5本塁打■
 日本ハムは5本塁打の猛攻。小笠原の22号などで3回までに3点を先行し、2点差の5回に金子と田中賢の本塁打による3点で突き放した。ダルビッシュは要所を締めて6回2失点で7勝目。西武は6月30日以来の2位に転落した。
 日ハム 102 030 210-9
 西 武 000 110 210-5
 ▽勝 ダルビッシュ17試合7勝5敗
 ▽敗 グラマン12試合4勝6敗
 ▽本塁打 小笠原22号(2)(グラマン)リーファー3号(1)(ダルビッシュ)金子4号(1)(グラマン)田中賢5号(2)(グラマン)稲葉15号(2)(大沼)和田11号(2)(建山)森本8号(1)(山岸)中村7号(1)(岡島)

西武 マジック32☆

2006年08月03日 22時47分56秒 | 西武ライオンズ(2006)
■ロ2-6西(3日) 新人松永が初勝利■
 西武の新人左腕の松永が初勝利。緩いカーブが効果的で6回1/3を1回の犠飛による1失点でしのいだ。打線は7回にリーファーと中村の連打で逆転、8回はカブレラの21号3ランなどで突き放した。ロッテは拙攻と拙守で小野を見殺し。
 西 武 000 000 240-6
 ロッテ 100 000 010-2
 ▽勝 松永3試合1勝1敗
 ▽敗 小野16試合6勝6敗
 ▽本塁打 カブレラ21号(3)(黒木)(共同通信)
 

西武 松坂4敗目★

2006年08月02日 21時56分46秒 | 西武ライオンズ(2006)
■ロ3-1西(2日) サブロー勝ち越し弾■
 ロッテは1-1の5回にサブローの8号ソロで勝ち越し、8回にも1点を加えて逃げ切った。先発の小林宏は8回途中1失点で7勝目。9回を締めた小林雅は、3年ぶりに30セーブをマーク。西武の松坂は3失点完投ながら4敗目。
 西 武 100 000 000-1
 ロッテ 000 110 01×-3
 ▽勝 小林宏13試合7勝4敗
 ▽S 小林雅42試合4勝1敗30S
 ▽敗 松坂17試合11勝4敗
 ▽本塁打 里崎13号(1)(松坂)サブロー8号(1)(松坂)(共同通信)

西武 栗山活躍☆

2006年08月01日 22時06分59秒 | 西武ライオンズ(2006)
■栗山、9回に試合を決める満塁ホームラン!■
      1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
西   武  0 1 0 0 0 0 0 0 5 6
千葉ロッテ  0 0 0 1 0 0 0 0 0 1
[勝] 石井貴 3勝0敗
[負] 清水  6勝7敗
[本塁打] (ラ)栗山 2号
今日から千葉マリンでのロッテ戦。この後、インボイスSEIBUドームで日本ハムとの3連戦となり6連戦の初日だ。伊東監督は、ぜひこの初戦を取りたいと試合前に語っていた。
 試合は、先発ギッセルが、絶好調とは言えなかったが、要所を締めた。そのピッチングをうまくリードで支えた細川が2回にタイムリー2ベースヒットで先制をした。ギッセルは、ヒットを打たれるが、8回途中まで1失点に抑える好投をした。8回にギッセル、星野の後をリリーフした石井貴が代打平下選手をセンターフライに抑え、この1球で勝利投手となった。
 そして、最終回、それまで清水投手の前に2回以外はヒットを打てなかったライオンズ打線だっだが、先頭打者の福地が綺麗にライト前にヒットを放つと、みんなでつないで1アウト満塁。和田の3塁ゴロに猛然とホームに突入した福地に3塁手の野選を誘い、逆転の得点を上げた。そして、その後の打者栗山がなんと小林雅投手から満塁ホームランを放った。ダイヤモンドをゆっくりと回る栗山がベンチに戻った時に、栗山の異変にナインが気がついた。右手を押さえ、ハイタッチを左手で行ったからだ。本塁打を打つ前の空振りで右手首を痛めてしまったらしい。その状態で気力で運んだ本塁打となった。
 病院の検査の結果、右手関節捻挫と診断された。骨に異常はなく、一応良かったが、中島に続く怪我に、より一層チームが一丸となって、残りの試合を戦って行かなくてはならなくなった。

西武 延長を制す☆

2006年07月30日 23時32分18秒 | 西武ライオンズ(2006)
■楽3-4西(30日) 石井義が勝ち越し本塁打■
 西武がしぶとく延長戦を制した。延長11回1死無走者から、石井義が勝ち越しのソロ本塁打を右翼に放った。10回2死一、二塁のピンチをしのいだ小野寺が5勝目を手にした。楽天は16残塁と拙攻の連続で60敗目を喫した。
 西 武 20100000001-4
 楽 天 10200000000-3(延長11回)
 ▽勝 小野寺39試合5勝1敗19S
 ▽敗 小倉40試合4勝6敗
 ▽本塁打 関川1号(1)(西口)山崎武13号(2)(西口)石井義2号(1)(小倉)(共同通信)
 

西武 まさかの逆転負け★

2006年07月29日 22時12分58秒 | 西武ライオンズ(2006)
■楽5-3西(29日) 山崎武が逆転満塁弾■
 楽天は0-3の8回、塩川からの3連打で無死満塁とし、1死後にフェルナンデスが押し出しの四球を選び、続く山崎武の満塁本塁打で一気に逆転した。一場は8回3失点で6勝目。涌井は8回に崩れ、完投ながら10勝目を逃した。
西 武000100020-3
楽 天00000005×-5
▽勝 一場20試合6勝9敗
▽S 福盛30試合2敗17S
▽敗 涌井18試合9勝5敗
▽本塁打 中島16号(1)(一場)山崎武12号(4)(涌井)(共同通信)

西武 松坂11勝☆

2006年07月26日 22時48分50秒 | 西武ライオンズ(2006)
松坂が危険球で退場ですか・・・
しかし、そこを鹿児島出身の赤田が見事にフォロー♪
うーん、良い展開ダア(^^)

■西4-1オ(26日) 松坂トップタイ11勝目■
 西武の松坂がリーグトップに並ぶ11勝目を挙げた。7回途中に危険投球で退場したが、それまで1失点と要所を締めた。打線は2-1の7回に赤田が2ランを放って突き放し、終盤は継投で逃げ切った。オリックスは山本が誤算だった。
 オリク 000 100 000-1
 西 武 101 000 20×-4
 ▽勝 松坂16試合11勝3敗
 ▽S 小野寺38試合4勝1敗19S
 ▽敗 川越16試合6勝6敗
 ▽本塁打 赤田2号(2)(山本)(共同通信)
 

西武 大敗★

2006年07月25日 23時57分06秒 | 西武ライオンズ(2006)
オールスター戦後の初の公式試合となりましたが
我が西武は・・・大敗!
しかも20安打13失点とは・・・

■西6-13オ(25日) オリックス快勝■
 オリックスが今季最多の20安打13得点で快勝した。1-3の5回に相川の3ランなどで6点を奪い逆転すると、8回に2点、9回にも4点を加えて突き放した。本柳が3勝目。西武は6回に1点差まで詰め寄ったが、救援陣が崩れた。
 オリク 010 060 024-13
 西 武 102 012 000-6
 ▽勝 本柳15試合3勝1敗
 ▽S 大久保31試合2敗15S
 ▽敗 ギッセル9試合5勝1敗
 ▽本塁打 相川7号(3)(帆足)8号(1)(山岸)(共同通信)