ツリ目

私はやりたいと思ったことはないがどう固定するのか？

高い！

30年以上の前の来るまで、現在の交通事情でも使える車となると値段が張るのは仕方ないか。　　　しかし旧車を売ろうとすると安いが買おうとすると高い！

ジャンボリーに戻り

良く考えると私の所有車は36年と21年落ちの大古車。
L型からRBに積み替えを得意とする中部地方にあるRオートではボディーの補強も入れ
600万～とある。　　内容的にもかなり手を入れるのだろう。
今のL28をチューンしても吸排気まで手を入れれば最低100万～。
とすると今はグロリアは手を付けられないことになる。
ボディーに拘らなければ、安くて速い車は手に入れられるのだがそこは譲れないところ。
自分の年齢とあと何年サーキットを走れるか良く考えて行動する。

終わりに

2本目を走った後半から雨が降り出した。
当然ペースを落とし、最後まで楽しめたのだがやはりアジアタイヤの性能がイマイチだ。　　　そしてやはり高回転での伸びがもう少し欲しい。
もっと性能を煮詰めるのか、ルッキングパフォーマンスにこだわるか？

一番必要なのは腕だが。。。

インプ

もはやラリーカーと言えないほどサーキットに定着。
色が良い。

高級車

富士に来ると必ず見られるのがこうした高性能高級セダン。
一般道では性能を持てあますだけに、サーキットで楽しむのだろう。

今回は

前回に比べるとストレートの伸びは今一だったがブレーキの効きはかなりの向上だった。

国産ターボ勢

ランエボ、インプと言った私的にはラリーカーのサーキット走行に違和感を持つのは
人間が古いのか？

マセラティー

以前近所の人が持っていて乗せてもらったことが有って速かったのを思い出す。
グループは違ったが良い走りだった。

セダン系スポーツ

国産のスポーツセダンの性能も凄い！

やはり

輸入車は少なかったがポルシェは必ず出場。

仲間も

ニッサン系ターボ車勢揃い！

Z32ターボ

今時珍しくＺ32で走る人が私以外にいた。
当然1グループでの走行。
フロントスポイラーが激戦を物語る。

インパネ

ここを見るとやはり羊の皮を被ったオオカミ！
しかしOさんとは末永くサーキット仲間でいたいと思える人柄の方だ。

さすがMパワー！

コーナーは何とか付いて行かれるが、ストレートに入ったらグングン離される。
Z32も空力が良いので直線での伸びが期待できたが惨敗であった。
Oさんは年齢も私より若いし腕もいい。　そしてやはりＢＭＷの作りの良さとＭパワーのエンジンの凄さに改めて驚く。
3000ｃｃNAのNSX、BMW　M3共に同じ排気量とは思えない速さだ！