無理だろうか？

同行してくれたYサンが「追悼ＤＶＤ」と言うわけでは無いらしいが、330を手に入れた時から初めて走った筑波、そして今回の袖ヶ浦での走行を短時間にまとめてくれた。　思い出が凝縮した作品だ。　　ポルシェ、アゥディーTT,フォードエスコートを抜き、ケータハムを追い回すシーンは今までは考えられなかった事。
これは6年間、グロリアと向き合ってきたからこそであって今は他の車では考えたくは無い。
正直、直す方向より諦める気持ちが大きいが本日まで多くの友人からメールや電話を頂き有りがたい。
2ドアのパーツは絶望でも4HTのリヤ周りを移植出来ないものかと。
希望は捨てきれない。

このフェラーリも

これだけの車になると気合を入れては走れないだろう。

Z32

後輩のZは今回、同行してくれたDVDの名人Ｙさんを同乗し走行。

パレード走行

ヘルメットも必要なし、同乗者もＯＫのパレード走行。　ただし追い越し禁止。

近日ブログ閉鎖予告

友人に前後、付いて貰い首都高辰巳PAで休憩。　改めて見てもヒドイ。
走る上ではアライメントが狂ったくらいだが、左ドア、トランクも開かない。
この車の板金塗装をしてくれた埼玉八潮の板金屋の親父に日曜だが連絡を入れ見てもらった。　　結論は同じ2ドアハードのCピラーが無くては修復不可とのこと。
バンパーやトランクは何とかなってもこれは難しい。　　4ハードを買って全て移し替えるか、何年掛かってもドナーが出るまで待つか。　廃車への道か。
資材置き場でセレナと乗り換え家に着くまでいろいろ考えてしまった。
もう130,230とのユニットも解散？　　まだ話題があるうちはグログ更新しますが、大勢の方に見ていただく内容も無くなり次第閉鎖となります。
「グロリア332再復活への道」が有るかどうか？

自走出来そう

取りあえずリヤフェンダーとタイヤの間隔を広げ走れそうだ。
応援に来てくれた人には申し訳なかったが昼過ぎに帰ることに。　
1年間やってきたことが本日新しいコースで、かなりのペースで走れ欧州スポーツ、をガンガン、コーナーで追越したのは痛快だったが残念。
起きたことは仕方ないが、他の車との接触やケガが無かっただけ良しとしよう。

誰も来ない

まだプレオープンと言えど主宰者側のスタッフも全く気にしていない。
たまたま私の同行していた友人が何人かいたので良かった。
エスケープゾーンも少ないし、ヨーロッパ系のエンスー車で優雅に走るだけなら良いがもう少し全体の配慮が必要では。

これはヒドイ

バンパーが潰れた位かと思い、再び走行。　イエローフラッグも出ていない。
さすがにリヤタイヤがフェンダーと干渉しピット入り。

袖ヶ浦に散る！

最終コーナーでリヤが流れた。　そのままアウトのタイヤバリアに突っ込むべきが、立て直しを計ろうとインに切り込みスピン！　　そこでクラッチを切っていたのかバックしてコンクリートのよう壁に後から突撃。

良いペースだったが

後の方からスタートしたが、高級スポーツ車が多い割りに初心者が多いせいかコーナーをインで突くとポルシェ、英国フォード勢もラインを取れず、面白いように抜ける。
スタビを強化したのが想像以上に効き、複雑なコーナーもガンガン踏めるのだ。
アルファもロータスも追い越し、前はホンダS2000、ポルシェ、ロータスと5台位だ。　　ストレートでこの上位陣には勝ち目がない、最終コーナーで勝負！

筑波と違う

スタッフが不慣れなのか先導車がいなくなってもグリーンフラッグが出ない。

20台位？

かなりの台数が出場。　　先導車がいて順番に付いていく。

気合入る

欧州系のスポーツが多い中、ＳＲ311と唯一の国産旧車。

いよいよ準備

同じパドックにマツダスポーツ、逆のとなりはアルファ。

凄い盛り上がり

同じクラスで走るの？と考えてしまう英国フォード勢。