題名が思いつかない

YouTubeで演奏動画をアップしているとだをです。
日記と音楽を中心にいろんなことを書いていきたいと思います。

古本屋の思い出

2015-04-14 14:39:57 | 懐古・思い出
とだをは昔から古本屋が大好き。ブックオフとかブックマーケットとかのチェーン店も好きだけど個人店も好きだ。


文章ばかりの小説などはあまり読まない。写真が載っているものとかが好きかな。マンガもあまり読まない。


というか簡単に言うとホラー系ばかり読んでいる。ホラーって言っても学校の怪談系かなあ。


「花子さんがきた」とか…。


あとは妖怪、水木しげる作品かな。


昔、家の近くに個人商の古本屋があって祖父とたまに行っていた。

そこで出会ったのが上述の「花子さんがきた」

水木しげるの「妖怪大図鑑」


ほんとに好きで祖父の仕事についていったときも曾祖母の家に行ったときもそれらの本を持っていた記憶がある。


祖父にはいろんなものを買ってもらってるけどその本たちもとだをの思い出の中で一生消えないでいる。児童書だけど結構怖い話だったりリアルな妖怪だったり。

今でも読み応えのある本たちだなあ。

今は個人商の古本屋は街中にちらほら残っているくらいで田舎なんかじゃやっていけないだろうから田舎にはなくて哀しい。

ちなみに昔、家にあったテレビデオは16chまでボタンがあり確か13くらいを押すとその古本屋の防犯カメラが見られた。どういう仕組みなのだろうか。

15/04/14 由伸より先に?

2015-04-14 11:37:37 | 日記
今書いた記事に由伸に憧れて野球をやっていたことを書いた。とだをが現役の時には由伸は3番ライトで出ていた。もちろんその時には3番ライトを憧れていた。


でも自分のいた野球部は外野手の役割が綺麗に決まってた。センターには野球部一足の速い人。ライトには肩が強い人(守備は無難? 足は…)レフトは肩が強く(当時チーム一?)足もセンターに次ぐ速さのとだを。


センターは文句ないしライトはこういう野球特有の一番下手な人(言うほど全然下手ではないけど他に比べると)


とだをはその特性が突出してなかったから消去法のレフトだったんだと思う。なので練習試合含めてほとんどライトはやったことない。


そして打順。2,8,9以外はすべて打ったことがある。一般的には繋ぐ打順というものをやったことがない。でもバントは結構上手かった。



そして大体固定されてきたときの打順は5番。5番は個人的なイメージは長打はあるけど足は遅いみたいな。盗塁は得意じゃなかったけど足に自信のあるとだをはやるせなかった。


3番ライトがよかったとずっと思っていて出来なかったが数年後に面白いことが起きる。

由伸が5番レフトで出るようになったのだ。


度重なるケガで全盛期のような成績も残せず守備に不安がある。走力も全盛期と比べると…でもチャンスに強い。まさに5番レフトって感じの選手になっていた。


最初は由伸はまだ3番でやれると思っていたとだをだけど過去を振り返ると自分と同じポジションと打順。自分と共通するところが出来てうれしかったね。


今年は6番レフトで開幕を迎えたがまだ成績が出せずスタメン落ちしていて残念だけどまだまだ休み休みでもスタメンを張ってほしいなと思う。

15/04/14 草野球参加?

2015-04-14 11:17:12 | 日記
最近草野球をやろうか悩んでいる。


今週の週末に見学に行くかもしれない。そしてやるかどうかは分からない。まず自分は自由が好きなのでチームスポーツに向いてない。そしてある程度動けるけど送球難という問題。イップスなので思うように投げられないのだ。


そうとなると貢献するには打力が必要なのだが生きたボールをもう10年近く観てないからすぐには対応できないだろう。今のセペダみたいになってしまいそう。出塁が全部で四球みたいな。


もし参加するなら打率3割である程度長打が打てれば5番レフトくらいで出たいけどね。由伸にあこがれてやってきた野球だから場は天と地の差だけど同じような成績を残したいね。