カメラはいろいろと持っていて、使わないのもあわせるといくら使ったのか考えるだけで怖くなります。
でもって、今はリコーのGRDとニコンのD200で満足の日々。
D300SとかD700とか誘惑は多いのですが、それはそれで何とかなっていました。
D200は3万カット以上使って、あと7万カットかなとか、考えていたり、そしたらそのとき考えようとか考えている先で、自転車に目覚めてしまったわけで、カメラならどうしようと思ってしまう金額を自転車ではあっさり支払ってしまう。
まあ、これは日常性という言葉がキーワードにあるような気もするのですが、結局、日ごろから使うほうにお金をかけてもそれはそれでいいだろうということです。
つまり、自転車のほうが日常で、カメラのほうが非日常というわけかも知れません。
ライカのM9にため息が出たり、RD-1か・・・とか思いをはせたり・・・。
個々あたりの微妙な男心の原因はすべてズミルックス35f1.4第二世代1968年カナダ製のせいです。
このレンズを使うためにはフィルムを買ってこなければいけない。
まあ、フィルムを買うのはいいのですが、最近はいいラボがない・・・というより、プロラボと接点のあるお店のご主人もお年で、お店は平日の明るいうちにしかあけないから、僕との接点がほとんどなくなってしまいました。
それに、デジに慣れてしまったので、ギャンギャンギャンというあの感触(意味不明)からは、きっともう離れられない。
で、そのズミルックスを生かすためには、M9かRD-1か・・・。
しかししかし、本屋でなんとなく気になったE-P1の雑誌に禁断のマウントアダプターの話が・・・。
マイクロフォーサーズ。
ほしい!!!!!!!!!!!!!!!!
でもって、今はリコーのGRDとニコンのD200で満足の日々。
D300SとかD700とか誘惑は多いのですが、それはそれで何とかなっていました。
D200は3万カット以上使って、あと7万カットかなとか、考えていたり、そしたらそのとき考えようとか考えている先で、自転車に目覚めてしまったわけで、カメラならどうしようと思ってしまう金額を自転車ではあっさり支払ってしまう。
まあ、これは日常性という言葉がキーワードにあるような気もするのですが、結局、日ごろから使うほうにお金をかけてもそれはそれでいいだろうということです。
つまり、自転車のほうが日常で、カメラのほうが非日常というわけかも知れません。
ライカのM9にため息が出たり、RD-1か・・・とか思いをはせたり・・・。
個々あたりの微妙な男心の原因はすべてズミルックス35f1.4第二世代1968年カナダ製のせいです。
このレンズを使うためにはフィルムを買ってこなければいけない。
まあ、フィルムを買うのはいいのですが、最近はいいラボがない・・・というより、プロラボと接点のあるお店のご主人もお年で、お店は平日の明るいうちにしかあけないから、僕との接点がほとんどなくなってしまいました。
それに、デジに慣れてしまったので、ギャンギャンギャンというあの感触(意味不明)からは、きっともう離れられない。
で、そのズミルックスを生かすためには、M9かRD-1か・・・。
しかししかし、本屋でなんとなく気になったE-P1の雑誌に禁断のマウントアダプターの話が・・・。
マイクロフォーサーズ。
ほしい!!!!!!!!!!!!!!!!