カーボカウント

　昨日の会議で初めて実際に耳にした言葉、カーボカウント。

　初めてというのは御幣があって、実は僕自身もカーボカウントに関する本は持っているのですが、なんとなく、時間がなくて（言い訳ですよね）、読んでませんでした。

　それに、娘がなんとなくそういうの嫌がるので、今のところ、嫌がることをやるのはやめにしているため、カーボカウントがある程度で終わりにしてあります。

　それと、食品成分表もあります。

　なぜか、僕が地道に買ってくるわけでして、家内は無関心。

　それはそれでいいのかもしれないけれど、やっぱり考えるのは、健康体の人には絶対にわかなない領域が存在することです。

　昨日のつぼみの会でもなんとなく感じていたのですが、ご両親はみなさん、健康体なんです。

　だから、なのかどうか分からないのですが・・・。なにか僕とはちょっと違うかな・・・とか思っていました。

　本当に失礼なのですが、微妙にちょっとだけ、違っていたような気がします。

　それは、きっと、健康体の人が病気の人を心配するのは、やっぱり健康の人からの視点なんだなということです。

　病人としては、普通の生活をしつつも、でもやっぱりいろいろな困難にぶつかるわけで・・・。

　まあ、いろいろあります。

　うまくいえませんし、つぼみの会の皆さんを批判する木はまったくないどころか、感謝しています。

　だからこそ、うまく言葉になるまで、もうちょっと待ってください。



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