ハハのんきだね

うそ おおげさ まぎらわしい

読めないよ Snoozer

2008-07-13 15:41:02 | シロップ
あづー。

昨日から突然夏になった




今日は午前中、またしても←こやつの忘れ物を届けに

近くの地下鉄駅まで行って、すぐ帰んなきゃいけない

(母が待ってる)のにぐずぐずいろいろ買って、

結局バスに乗り遅れて大汗かいて歩いて帰って来ました。

疲れた。





昨日は、母親の皮膚科の薬をもらうついでに

いらない雑誌を売ろうと思って「JAPAN」と「音人」計9冊を

持ってブックオフに行ったのだ。

しかしあなたこれが半端じゃない重さ

絶対5キロはあったな。

買取価格260円だからキロ50円ってとこだね。

そして、当然また重厚長大な雑誌を4冊610円で買って

へろへろになりながら帰ってきましたとさ。






買ったのは2001年の「BRIDGE」105円。

これいいです、軽くて(そこかっ)。

「COPY」の時の記事で、インタビュアーがすごい絶賛してるなと

思ったら兵庫さんでした。

初めてか、それに近い時期のインタビューみたいですね。

ほんとにシロップが好きなんだな。

兵庫さんがかわいい。




あと初めて買った「Snoozer」200円×2冊。

厚い!重い!横書き!洋楽!と

定価だったら絶対買いたくない条件が揃ってます。

2004年の4月号は2ページのみですが

書簡によるインタビューなのでなかなかおもしろいです。

「《シロップ16g=ザ・スミス》という視点に対してコメントして下さい」

に対して「私はオカマっぽいですが本物ではありません」

とか答えてるし。




そして2004年の6月号はモノクロの写真の上に

赤い字でインタビュー記事が印刷されてんのよ。

これが読めないのまったく。

地色が白のとこは読めるけど、黒地のとこは涙出る目が痛くて

老眼進み過ぎだわ。

今日、自然光の中で読み直そうと思いましたが

そこまでして読むこともないと思ってやめました。

頭痛くなりそうだもんね。

遠くも見えない、近くは読めない。

明日のみやじは見えるだろうか

ではでは。