銀うさぎの庭(お人形日記)

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「ザ・クイズショウ」第2話

2009-04-26 | テレビ等の感想

ドラマ「ザ・クイズショウ」第2話『VS.ケータイ小説家!! カリスマが隠した秘密と涙』の感想です。
ネタばれを含みますので、これからご覧になるご予定の方はご注意下さい。

第1話の放送を見て「隠された犯罪を暴くドラマなのかな?」と思ったのですが、いい意味で期待を裏切られました。


今回の解答者は売れっ子ケータイ小説家・ミカ(美波)。
美人で常にタメ口、大人にこびない姿勢を貫くミカは女子高生たちのカリスマ的存在です。
ミカの夢は「銀河テレビで新作『恋のモール信号』を一年間ドラマ放送する事」でしたが…。


「改行でスカスカの文章と意味不明な日本語」と司会者の神山(櫻井翔)に小馬鹿にされ、キレ気味のミカ。
観客席のミカファンの女子中高生たちが声を揃えて「エエ~」とか「オオー!」とか「ハァ?」など反応するのが面白かったです。揃い過ぎです!

小説のモチーフとなったモールス信号を使ったクイズをスタジオで即座に解答するミカ。
単に小道具としての扱いではなく、きちんと勉強したのだな、と好感を持ちました。

ミカは、二年前に亡くなったお母さんに「私の小説を読ませてあげる」と約束していました。
死の直前にベストセラーとなったミカの本を偶然見つけたおばあちゃんがお母さんに読ませていたのです。

お母さんの最後の言葉は『ミカの小説、面白かったよ』でした。
ミカは真実、母との約束を守ったのでしょうか…?


ラストの「ドリームチャンス」の問題は「本当の作者は誰か」でした。
実は真の作者は「天使のエンジェル」というケータイ小説サイトの社長・川上でした。
ミカの美貌とカリスマ性を利用して、ベストセラーを生み出していたのです。

真実の解答をして、自らの「夢」だった「自分の小説を書く」という権利を得たミカ。
ミカは『ミカ』という名を棄て、本名『高島美香』に戻り、長年の夢だった自分の小説を発表するのでした。



高校生の美香がパソコンで打っている小説はいわゆる普通の小説のようでした。
何故、そもそもケータイ小説サイトに持ち込んだのかという疑問は非常に残りました。

ここに持ち込んだために「早く本にしたい」という事情と美貌を利用され、書いてもいない小説の作者にされてしまったのですから。
社長の書いた作品も本当に面白かったから多くのファンに支持され、たくさん売れたのではないでしょうか。

これを機会にこの川上社長も自分の名前で作品を発表できたら良いですね。
最近は「ちょい悪おやじ」も流行りですから、「女子中高生のハートを射止めた中年の星」のキャッチフレーズで売り出したら良いのではないでしょうか。


もう一つ素朴な疑問。
高島美香の小説は実際面白いのかどうか?(←聞いてはいけない質問でしょうか?)

ケータイ小説を読んだお母さんは本当に「面白かった」と思ったのでしょうか。
「普通の神経だったら面白いわけがない」と神山に一刀両断にされていましたが。

1.面白くなかったが敢えて嘘をついた。(励ました?)
2.自分の娘の作品なのでフィルターが掛かって面白く思えた。
3.実はケータイ小説ファンだった…。


さて、前回の繰り返しになりますが、「実況掲示板」の書き込みが面白いので、要所要所でもう少し出してくれたらな~と思いました。
生の視聴者の反応(という設定)が面白いのですよね。

気の毒で見ていられないのがプロデューサーの冴島さん。
胃に穴があいてしまいそうです。

しかし、彼女も可愛い娘さんに「面白い番組を作ってね」とお願いされたり、
黒幕ディレクターの本間に思わせぶりな事を言われているので、何がしかのしがらみがあるのかもしれません。

ひょっとすると、将来この「ザ・クイズショウ」のゲストになってしまうかもしれない、と予想してみました。

今回は虚を演じていた一人の人間が真の姿に戻り、本当の自分の夢をつかむ、というお話で面白かったです。
欲を言えば、クイズで獲得した権利を使ってではなく、地道に努力をして出版にこぎつけて欲しかったですが。

「ハリー・ポッター」の作者さんが何軒も出版社から断られ、最終的に小さな出版社から本を出したのは、有名な話ですよね。



今回重要な場面で使われた「モスキート音」ですが、ちょうど二・三日前にニュースで取り上げられていたので驚きました。
深夜の公園やコンビニの前で若者がたむろするのを防ぐため、高周波の不快音(モスキート音)を流す実験が始められそうです。

この「モスキート音」は着メロに使われたり、と色々な用途があるようです。

*画像はエリカです。


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マリーン7(銀髪)

2009-04-26 | マリーン







銀髪ポニーテールのマリーンです。
着物は市販品です。

こちらの記事で「なくした~!」と騒いでいたリボンが見つかりました。何と…車の助手席の下に落ちていました。
良く今まで誰にも踏まれなかったな、と思いました。
余程奥の方に落ち込んでいたのでしょうか。びっくりしました。
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