言いたかったありがとう。
言えなかったごめんなさい。
伝えられなかった大切な人への想い。
あなたに代わってお届けします。
ラブレター、絶縁状、天国からの手紙…。
鎌倉で代書屋を営む鳩子のもとに、今日も風変わりな依頼が舞い込む「ツバキ文具店」の続編です。
この本も好かった。
この続編もあるとか…早く完成させてほしい!
「80歳の壁 和田秀樹」
「70代で死ぬ人、80代でも元気な人 和田秀樹」
若い頃(サラリーマン時代)のランチは1コイン(500円)でした。
給料日には、伊勢屋のステーキランチ(700円)を食べる…そんな時代でしたが…。
最近は弁当が多くなり、ランチ外食は休日の楽しみにかわりました。
値段は1000円~2000円になってしまいましたが…。
仕事を引退したら昼はランチ外食!と決めていました。
基本、昼はつくらない!と今から決めていたのです。
たぶん時間があると思うのですが…おいしいランチを食べつくしたい!
この本では、歳をとったらランチ外食をすすめていました。
習慣的に外で食べるようになると、食べたい料理の幅が広がるということです。
冷蔵庫の中のありあわせの料理だけ食べていると…完全に受け身になってしまうとのこと。
出されたものを食べてしまうより、「あれが食べたい」「これが食べたい」と料理を思い浮かべてお腹をグーっと鳴らす方が、元気が出ていいそうです。
あながち、私の考えは間違っていなかったようです。
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