指輪・嫉妬深い男がいた。ある晩、夢の中で悪魔から指輪をもらい、それを指にはめているかぎり、妻は決して浮気をしない、とのお告げを受けた。目を覚ますと、彼の指は妻の〇〇部分に入ったいた。(ポケットジョーク)
どっちもどっち・女郎が客にいった。「あなたがここで遊んでいらあっしゃるあいだ、奥さんは家で一人さびしくしていらっしゃるわけね」「女房が一人でいるわかないよ」「それはどういうことなの?」「考えてみるがよい。女房がもし一人であるなら、おれは出してくれるわけはなかろう」(中国笑話集)
長い間、一緒に暮らして、その間に芽生える感情こそが「愛」。
(詩人・谷川俊太郎)
(Long live together,but have roots in the meantime what emotion"love".)
He that grasps too much, holds fact nothing.
(あまりどっさり掴みすぎると、なんにもえられない)~あぶはちとらず~