地震・原発・環境問題の真実・1.福島の水素爆発の写真が公表されていない。2、政府の遠くに逃げよは大変な間違い、灰のある方に逃げては危ない。3、原子力発電は地震のない国で設計されいるので対策が出来てない。4、震度6で原子力発電は破壊する、地震のある国で作っているのは日本だけ。5、被爆のことは医者は分からない。6、政府も、電力会社もウソばかり言っている。真実を言っていない。7.子供にレントゲン撮影危ない。8、魚の骨のストロンチュームは食べると危険。9、石油と石炭は無くならない。温暖化にはならない。10、東海地震がある場合原子力発電は危ない。(元内閣府原子力委員・東大卒・中部大学総合研究所教授・武田邦彦「地震・原発・環境問題の真実」日本農村医学学会学術セミナーより一部抜粋)。
福島水素爆発
危ない発電所
講演と爆発