「経済的余裕ができたら子供が増える」というのは大嘘
貧困時代に食糧生産と人口とに正の相関関係があったのは事実だと思う。
例として日本が朝鮮を統治するようになっての朝鮮人口倍増は有名な話
無論、食糧だけでなく社会制度近代化による未来への希望もあってだが
今は食糧供給の不安は小さい。大きいのは負担増による将来不安
加えて離婚の増加などに見られる人間不信、地縁血縁の希薄化、etc
抑々こうした不安を行政の力で取り除こうとする発想自体が烏滸がましい。
社会福祉が人を幸せにするのではない。不安を克服してこそ喜びもあるのだ。
公務員の"善い人ごっこ"に付き合わされる国民はたまったものではない。
公務員の自己満足だけではない。自分達の将来の天下り先確保もある。
天下り先の団体の利権の為に何兆円もの予算が無駄に費やされる闇
社会福祉と言えば何でも通る。気が付けば国民は補助金行政に雁字搦め
これも世界的規模で展開されている"リベラル犯罪"の一つと言える。
"リベラル"は立憲のみに非ず。岸田や石破もメディアを信じるリベラル
未だ欧米のリベラル＝社会主義に対する信奉をやめられない無能政治家
岸田「日本は差別国家だ」石破「消費税は本来25％にすべきだ」❔❔❔
