オンライン学習では,利用者個人用の「ノートパッド」により,学習中にメモを作成して,これをGETAの専用保存エリアに書き込み,いつでも再利用できます。
例えば訪問したWebサイトのURLとか,連絡先のメールアドレス,あるいは後に引用を予定するような文字情報などをクリップして,ノートパッドに貼り付けて保存するという利用が可能です。
下図で示すように,ホームページのノートパッドのアイコンかテキストをクリックして利用できます。
「ノートパッド」の内容は,当該利用者以外に閲覧できません。入力できるのは文字情報のみです。画像等は保存できません。また,保存できる文字数に制限があります。上限は,全角で10,000文字程度です。ただしこの中には,文中の改行をHTMLの改行タグに置換するなどの内部処理も含みますので,実際にはこれより少なくなります。
もし,「ノートバッド」に保存できるサイズを超過して,文字情報を入力枠に記入し,保存を試みた場合,GETAは,「テキストサイズが上限を超えましたので,保存できませんでした。」というメッセージを利用者に示します。
次図は,「ノートパッド」がポップアップウインドウで示される実際の保存状態の例です。画面上部には,現在の保存が,どの程度のノート使用量となっているか,百分率で示されます。これにより利用者は使用状況の目安がつきます。
保存が正常に行われた直後は,以下の画面が示されます。保存後の使用率が示されると共に,「閉じる」,または「再表示」を選択できます。
目次
例えば訪問したWebサイトのURLとか,連絡先のメールアドレス,あるいは後に引用を予定するような文字情報などをクリップして,ノートパッドに貼り付けて保存するという利用が可能です。
下図で示すように,ホームページのノートパッドのアイコンかテキストをクリックして利用できます。
「ノートパッド」の内容は,当該利用者以外に閲覧できません。入力できるのは文字情報のみです。画像等は保存できません。また,保存できる文字数に制限があります。上限は,全角で10,000文字程度です。ただしこの中には,文中の改行をHTMLの改行タグに置換するなどの内部処理も含みますので,実際にはこれより少なくなります。
もし,「ノートバッド」に保存できるサイズを超過して,文字情報を入力枠に記入し,保存を試みた場合,GETAは,「テキストサイズが上限を超えましたので,保存できませんでした。」というメッセージを利用者に示します。
次図は,「ノートパッド」がポップアップウインドウで示される実際の保存状態の例です。画面上部には,現在の保存が,どの程度のノート使用量となっているか,百分率で示されます。これにより利用者は使用状況の目安がつきます。
保存が正常に行われた直後は,以下の画面が示されます。保存後の使用率が示されると共に,「閉じる」,または「再表示」を選択できます。