有効期間内にある問題コース名の左の番号ボタンをクリックすると,問題コースの一覧や一つひとつの問題にアクセス可能です。画面構成は,概ね上図のような配置です。
一つの問題コースには,最大で100個の問題を含みます。また,選択肢は,最小は,2つで,最大8つとなります。
設問に対する正しい選択肢は,単一とは限らず,複数の場合の問題も含まれていますので,問題を読んでいくつの選択肢を選んで回答するかを判断します。ただし,回答には,少なくとも一つの選択肢を選ばなくてはなりません。
実際に回答する場合を例にして手順を案内します。基本的には,コースを示す番号ボタンをクリックして,それに続く各問いが画面の右に表示されますので,その内容から判断して回答します。