一番好きなドラクエは?
と、聞かれたら、迷わず、『DQ III:そして伝説へ』と答えます。もちろん、その後に、『ファミコン版の!』と注釈を付ける事も忘れません。
なぜか?と聞かれたなら、やっぱり後半部分があるからでしょうね。
ゲームを始めて、長い時間、冒険を繰り返し、やっとの思いで終焉を迎えたと思ったとたんの大どんでん返し。これにつきます。それまでのシリーズとのお話上のつながりなど、忘れるくらいにのめり込ませておいて、『まだだよ、ここからが大事なんだよ』という展開には度肝を抜かれた思いだった。しかも、ラスボスだと思っていた敵よりもさらに強い雑魚敵が出て来て…。
話が長くなるので、割愛します。
で、その楽曲達はファミコンサウンドを駆使した素晴らしい完成度で私を魅了した。
頭の中では今でも、鳴り響くそのサウンドを着メロとして、再現したい。
その思いは、ずっと持ち続けてきました。
ただ、あまりの完成度の高さに、生半可な再現では納得がいかず、なかなか実現できなかったのも事実です。
今回、辰さんがポンッと背中を押してくれたので、やってみようという気持ちになった。
今、携帯はMA5という64和音が主力になりつつある、そして、MA7という128和音のあらたな音源も出現しようとしている。
そんなご時世にMA2という16和音の音源でドラクエサウンドを再現してみようと、考えている。
まずは、楽曲のラインナップ。
01 ドラゴンクエストマーチ
02 街
03 王宮のロンド
04 冒険の旅
05 戦闘のテーマ(要修正)
06 村
07 ダンジョン
08 塔
09 ピラミッド
10 幽霊船
11 鎮魂歌
12 ジパング
13 海を越えて
14 ほこら(要修正)
15 おおぞらをとぶ
16 アレフガルドにて(済)
17 アレフガルドにて(夜明け)
18 勇者の挑戦(済)
19 そして伝説へ
19曲で全部だと思う。
あとは効果音の類だけど…。
難しそうなものばかりだけど、これからしばらくの間、時間をかけて作ってみようと思うので、暖かい目で見守って下さい。
と、聞かれたら、迷わず、『DQ III:そして伝説へ』と答えます。もちろん、その後に、『ファミコン版の!』と注釈を付ける事も忘れません。
なぜか?と聞かれたなら、やっぱり後半部分があるからでしょうね。
ゲームを始めて、長い時間、冒険を繰り返し、やっとの思いで終焉を迎えたと思ったとたんの大どんでん返し。これにつきます。それまでのシリーズとのお話上のつながりなど、忘れるくらいにのめり込ませておいて、『まだだよ、ここからが大事なんだよ』という展開には度肝を抜かれた思いだった。しかも、ラスボスだと思っていた敵よりもさらに強い雑魚敵が出て来て…。
話が長くなるので、割愛します。
で、その楽曲達はファミコンサウンドを駆使した素晴らしい完成度で私を魅了した。
頭の中では今でも、鳴り響くそのサウンドを着メロとして、再現したい。
その思いは、ずっと持ち続けてきました。
ただ、あまりの完成度の高さに、生半可な再現では納得がいかず、なかなか実現できなかったのも事実です。
今回、辰さんがポンッと背中を押してくれたので、やってみようという気持ちになった。
今、携帯はMA5という64和音が主力になりつつある、そして、MA7という128和音のあらたな音源も出現しようとしている。
そんなご時世にMA2という16和音の音源でドラクエサウンドを再現してみようと、考えている。
まずは、楽曲のラインナップ。
01 ドラゴンクエストマーチ
02 街
03 王宮のロンド
04 冒険の旅
05 戦闘のテーマ(要修正)
06 村
07 ダンジョン
08 塔
09 ピラミッド
10 幽霊船
11 鎮魂歌
12 ジパング
13 海を越えて
14 ほこら(要修正)
15 おおぞらをとぶ
16 アレフガルドにて(済)
17 アレフガルドにて(夜明け)
18 勇者の挑戦(済)
19 そして伝説へ
19曲で全部だと思う。
あとは効果音の類だけど…。
難しそうなものばかりだけど、これからしばらくの間、時間をかけて作ってみようと思うので、暖かい目で見守って下さい。
ちなみにここのは本気で打ち忘れです(笑)
に~さんハンドルネームがだんだん短くなっていきますね。
参考になれば~。
完成度の高さは12.5%の矩形波がうまく作れるかどうか?にかかってます。
『街』、『村』がかなり難しそう。
『そして伝説へ』は長いからつらそう。
作りがいが、ありますよ。
いっぱい時間かけて、作ってくださいね。
ドラクエ3のファンはけっこう多いと思うし♪
聴き応えある作品、期待してます!