シリーズ3作目を遊んでいます。
回を重ねるごとに、システムが洗練されていってる感じがして好感がもてます。
でも、問題文が意味不明だったり、ヒントがヒントになってなかったりする部分はまだまだ改良の余地が多々ありますね。
このシリーズの魅力って、『謎』として出題される頭の体操問題をクリアしていく事のはずだったんですが、今回は、どちらかというと、ストーリーに引き込まれてしまって、肝心の『謎』が煩わしく感じてしまったりもします。
シリーズを通して、ほぼ全ての問題をクリアしてきましたが、僕がどうしても苦手なのは、『箱入り娘』に代表される脱出系のパズルです。
この手のパズルは適当にコマを動かしていてなんとかなるレベルの簡単なものもありますが、ほとんどの場合、その法則や手順みたいなものを見つけないと、解けない仕組みになっているものが難問として出題されるケースがあります。
これが解けないんです。
前作の時の問題も未だに解けてない問題が2問ほどあります。
今回も何問か脱出系パズルが収録されていますが、今のところなんとか解けてます。
この手のパズルは、解法を見つける事が目的なのは分かっているのですが、どちらかと言うと、法則や手順を理解した上で、解けた!っていうのが楽しいような気がします。
さて、レイトンシリーズのゲームはこれで終わりのようですが、なんでも映画化されるらしいですね。
って、もはや、頭の体操でもなんでもなくて、アニメなんでは?という気もしますが、ちょっと見てみたい気もします。
回を重ねるごとに、システムが洗練されていってる感じがして好感がもてます。
でも、問題文が意味不明だったり、ヒントがヒントになってなかったりする部分はまだまだ改良の余地が多々ありますね。
このシリーズの魅力って、『謎』として出題される頭の体操問題をクリアしていく事のはずだったんですが、今回は、どちらかというと、ストーリーに引き込まれてしまって、肝心の『謎』が煩わしく感じてしまったりもします。
シリーズを通して、ほぼ全ての問題をクリアしてきましたが、僕がどうしても苦手なのは、『箱入り娘』に代表される脱出系のパズルです。
この手のパズルは適当にコマを動かしていてなんとかなるレベルの簡単なものもありますが、ほとんどの場合、その法則や手順みたいなものを見つけないと、解けない仕組みになっているものが難問として出題されるケースがあります。
これが解けないんです。
前作の時の問題も未だに解けてない問題が2問ほどあります。
今回も何問か脱出系パズルが収録されていますが、今のところなんとか解けてます。
この手のパズルは、解法を見つける事が目的なのは分かっているのですが、どちらかと言うと、法則や手順を理解した上で、解けた!っていうのが楽しいような気がします。
さて、レイトンシリーズのゲームはこれで終わりのようですが、なんでも映画化されるらしいですね。
って、もはや、頭の体操でもなんでもなくて、アニメなんでは?という気もしますが、ちょっと見てみたい気もします。
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